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2006年8月24日 (木)

カタクリ山林道その2

08_1東吾野(ひがしあがの)の集落が見える。この林道の終点だ。

コースはほとんど舗装路なのでタイヤの太いマウンテンバイクは?。でもそこは訓練。山サイそのままの仕様で走っている。

車に会うことも少ないが、歩いている人はもっと少ない。
以前「天覚山(てんかくさん)から降りて来て吾野まで行く」という人に会った。「天覚山」とはこの林道がついている山そのもののことで、稜線に上がることができる道が途中にある。
しかし周りがただ木と草だらけ、ほとんど視界の利かないこんな舗装路を延々とよく歩くものだ、と内心では呆れた。
もっとも自転車で走っているのだって驚かれたこともあるから、人それぞれどこに基準があるか、でしかないか、、、。


27⇒ところどころ山側が崩れている箇所がある。
ここは一番ひどかった。雨の後はあまり走らない方が無難だ。大きな石が転がっていたりはよくする。転がるところを見たことはまだないけども。
こんな忘れられたような場所にある道でも県道。巡回車は回って来ているらしい。脇の草も適度に刈られているし、崩落箇所もいつの間にか修復されていたりする。

13前に「カラスに襲われた」場所。

ある時二羽のカラスが道路脇の林のなかを自転車と並走するように飛んでいた。
最初は気にもとめないでいたが、ずっとつかず離れずついて来るので少し気味が悪くなった。

二羽はやがて林を出て道路を越え、ぼくの頭上を反対側の木に飛び移ったりしながら明らかにこちらの動きに合わせて移動していると思えた。そして次第に接近。と思う間もなく、背後から1mくらい頭上を羽音も大きく飛び越えた。少し前の木に止まる。その下をぼくが行き過ぎると、再び同じ行動。怖くなって思わず自転車を停めて睨みつけると、分かるのか向こうの方へ飛んで行った。この写真にある谷を挟んで両側にある高い木のてっぺんに別れて止まったままこっちを観察しているようだった。

「君たち誤解は解けたかい?おいらは人間様だぜ。もう追っかけて来るなよ」と声をかけてその場を走り去ると、もうそれ以上は追いかけては来なかった。

「音を立てずに走る自転車と黒の上着が別の鳥かなんかに見えたんじゃない?そこに金色のヘルメットがクチバシで!」だから縄張りを守る為にアタックした。というのが後でこの話を聞いたKyoちゃんの想像。(画)

まだ続く。⇒⇒「カタクリ山林道その3」へ
⇒⇒「その1」はこちら

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