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2006年9月 3日 (日)

土山から北向地蔵

二万五千の地形図を毎日眺めている。点線を見ると標高やら地形やらを頭に描く。
高麗川(こまがわ)側から北向地蔵(きたむきじぞう)へ抜ける道として地形図にあった二つの点線は、どちらもどんづまりで走行不能。一つは沢伝いの道があまりに険しくもう一つは草が深過ぎて道が見えない。

今日は武蔵横手駅からのハイキングコースをアプローチに使って、途中からわき道にそれてみることにした。

06110五常の滝(ごじょうのたき=写真あまりにも手ぶれがひどくてすんまっせん)への入り口を過ぎると、四叉路になる。一番左の砂利まじりの道を行く。
やがて舗装路と合流。この舗装道路を来るとここがちょうど峠のようになっていて、左右ともに道は下っている。右に行くと来た道に戻ることになるので左に行く。土山(つちやま)集落の方へ。

16_3集落に出る前に⇒⇒アジのある標識を見つける。細い道が草の中に右に登っている。

17_1←←標識の脇には古いお地蔵さんが。表情など崩れてよく分からない。こういうところがまた良いじゃないですか。

20登ったすぐのところには墓があり、その上に小さなお堂もある。岩畳のような道はその横を巻くようにして緩く登り、やがてユガテからの合流点に出る。

そこからは幅もあまり狭くはない良い感じの道になる。森の中のよく踏み固められた走り易い道だ。ブラインドのコーナーもほとんどない。時間が遅いせいか人も見当たらないのでずんずんと飛ばした。こういう道でこそMTBだ。これぞこのブログ中の数少ない「お勧めMTBコース」じゃん!!
自分としては激坂の上り下りも力量を上げる意味で嫌いじゃないけど、毎回毎回担ぎばかりではねえ、、、。


23_125_1すぐに北向地蔵に出た。北を向いているお地蔵さんは珍しいらしい。ここからは東は物見山(ものみやま)、北は鎌北湖(かまきたこ)へと続く。

物見山は良いコース。鎌北湖にはまだ行っていない。次の課題だ。

24上を見上げると夕暮れの空が、ネムノキの梢を透かして美しく広がっていた。(画)


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