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2006年10月11日 (水)

裏山トレール4

いつもの練習コースから奥に入ると、鉱山跡地を通って裏山の高みまで上がれる。ただ季節によっては草が深くてしんどい。だから夏じゅうは敬遠していた。秋風も吹いて来たし、そろそろ良いかなと思い、久しぶりに上がってみることにした。

Photo_39入り口は相当草が深い。でもやっぱり秋なのか、どことなく草の勢いにも衰えが感じられる。
入って行くと、出だしは予想したほどではなかったが、奥に行くに従い、細いトレール道は両側に生えた草で覆われて見えない場所も出て来た。でも良く知った道、記憶を頼りに踏み入って行くと、さすがはMTBだ、ぐいぐいと進んで行ける。前より少しテクニックも上がったみたいで嬉しかった。

Photo_40水がまだいっぱい出ていたのは予想外だった。コースが川になっている。
結局最後まで上がることはできなくて、途中で引き返した。やっぱりまだ季節が早いようだった。

***

別の練習コースをぐるっと回ってから、舗装路に出た。6キロくらいを走る。山道に比べれば傾斜は全然緩いがその分スピードを出せば負荷はかかる。ぐんぐんペダリングすると、フーフーだ。
やがてカラータイマー(ウルトラマンみたいにタイマーがセットされている、ただし胸ではなくハンドルに)がピッピッと鳴っているのが聞こえた。もう帰りなさいってこと。言われなくてもちょっと疲れたからもう帰りますよ。

山に住んでいて良かった。それにMTBで良かった。これが平地でロードレーサーなんかだったら、いつまでもどこまでも走っていたくて、お家に帰らなくなってしまうだろうから、と思う夕暮れの画伯であった。(画)

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裏山トレール」カテゴリの記事

コメント

家のあたりは、ほとんど平らで、軟弱な走りを楽しんでいます

このあたりは、土も栄養が良いのか、雑草がぐんぐん伸びます
道路わきの雑草に、ぶちぶち言いながら走っているのですが
画伯様の走ってらっしゃる所は、桁違いですね

投稿: 亀 | 2006年10月11日 (水) 08:15

やっぱりここは平地より高度があるので秋の進み具合が早い、朝晩が寒いくらいに涼しくなると、もう冬を思ってしまいます。だらだら汗をかきながら登った峠で見上げた、まぶしい夏の太陽がいかにも遠くなったのが寂しい、、、

それぞれの季節に包まれた山や森の美しさを感じるようにしたいと思っている画伯です。

投稿: 画伯 | 2006年10月12日 (木) 11:41

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