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2006年10月14日 (土)

昨日の疲れが残っていたらしい

いつもの練習コースを行く画伯だが、どうも脚の回転が鈍い。引き脚に力が入らない。そうなると上から踏み込むことしかできなくなる。片脚ずつでしか漕げない感じだ。いつもより一枚軽いギヤになりゆっくりとしか登れない。
さていつもの坂にも挑戦。10メートルくらいのものだが、ここは相当気持ちを集中して(後ろのタイヤ、リアタイヤ、、、)バランスをとって行かないと登れないのだ。三度やって一度も登れず。

X13_1林道の途中で自転車を停め、ザックから握り飯を出してほおばる。静かだ。ヒヨの声、カラスの声、水の流れる音、、、
時おりクルマのエンジン音が聞こえる。近くの道路を上がって行くらしい。しかしこの林道は入り口も出口も石ゴロの激坂だし、途中には倒木が一本道の端から端までを塞いでいるから、クルマはまず通らない。

林道の道幅を使ってタイトターンの練習を始める画伯。
自転車を円周の外側に倒し、身体は内側に円の中心の方に倒して、ハンドルをほぼ車体と直角に切って、、、ターンする、、、つもりがなかなかうまく行かない。傾斜もあり、路面も凸凹している、ペダリングもしなければならない、バランスをとり難い。
でも山道では非常に有効な技なのだ。いつも難所とみれば「押し」や「担ぎ」ばかりでは進歩がないもんなあ、、、真面目にMTB道を学ぶ画伯であった。

細かい練習にも飽きたので、いつものように山道を上がって、舗装路に合流。昨日暗い中をライトの光を頼りに走り降りて来た道を上がって行く。やっぱりしんどい。それでも舗装路は楽チンだ。どんなゆっくりでもペダルを回していさえすれば上がって行ける。

飛村(ひむら)方面に向かい、めぼしいわき道はないかと探しながら行く。ふと左の林に何かを感じ見ていると、猿(らしきもの)が逃げて行った。雲が少し多くなって来たようだ、ちょっと暗くもなって来た。
そう言えば昨日見たカレンダーによれば、今日は13日の金曜日、、、うーん、、、でも同時に大安とも。こういうのはどっちが優先するのじゃろか?などと、画伯にとってはどうでも良いことを考えながら目の前の急傾斜を登ると、昨日夕闇の中で通過した峠に出た。

ここで引き返そう。残りの握り飯を一つ食べ、ウィンドブレーカーを着て、帰りの下り道に備える。フラッシャーを点け、リアライトも点滅、走り始めたら雨がぽつぽつと顔に当たり出した。(画)

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