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2006年10月16日 (月)

自転車に股がり車検の予約

Photo_43今月は車検なのに、なかなか電話が来ない。ちょっと気になって来た。スタンドで誰か見かけたら声をかけようと思って家を出た。

ちょうど2代目のTちゃんが道路脇でボンネットの中を覗き込んでいた。その背中目がけて、歩道の縁石に片足を置いてMTBに股がったまま声をかけた。
「こんちは〜、今月はうち車検ですよね。いつでもいいから予定が立ったら電話して」と言うと、
「まだクルマ使うんですか?」とおかしな聞き方をしてきた。

やはりそうだった。客がひとり減りはしないかと不安を感じていたのだ。
そんな互いの暗い気持ちをいっぺんに解消しようと、元気よく、
「買い出しとか、雨の日とか、遠出や荷物を運ぶのに、これからもずっと車は使うよ」と答えた。
まだ若い、次期社長のTちゃんの顔がちょっとほころんで、
「なんかすごいっすね。これディスクブレーキなんですね」と、私のMTBに興味を持ってくれる。

カネなんてものに縛られずに、いつも愉快に過ごせないものか?
あり過ぎても堕落するし、なさ過ぎても苦しい・・・・、でも必要なのはカネではなくて知恵と勇気!

別れ際に「代車は要らないかも」と言うと、
「車の後ろに自転車積んでくれば良いじゃないですか」と、細かいところまで打ち合わせをした。(K)

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コメント

ちょっと話題とは離れてますが
依然、旅行をした時に、ベッドがやけに大きくて、なんか落ち着かないなーと思った事が有ります、やっぱり朝、気が付いたら隅っこで小さくなって寝てました

やけに広いトイレに入ったことが有ります(昔の殿様は、いきなり襲われないように、広い部屋の真ん中で用をたしたそうです)、
やっぱり落ち着きませんでした(貧乏人でよかった?)

座って半畳寝て一畳を実感しました

今、日本はありがたいことに、そんなにたくさんお金が無くても楽しく生きていけます、でも、本当に自分に必要なものを心がけないと、自分を見失いそうですね

Kyoちゃんも画伯もパワフルだなー!!

投稿: 亀 | 2006年10月16日 (月) 11:56

1年前の夏、画伯が人にもらったMTBもどきのルック車を喜んで乗り始めた頃、それを見かけたらしいTちゃんのオヤジさん(今の社長)に、
「まいにち絵描いてて、ちょっと疲れると気晴らしにマウンテンバイクに乗ったりしてね・・・良いよなあ、それで何とかやってけるんだもんな〜」と言われました。私の方はまだ自転車にハマっていなくて、ガソリンを入れに立ち寄った時のことです。別に皮肉というのでもなく、ため息さえ付きながら。どっちかと言うと、画伯よりこの社長さんの生活感情の方がなじみがある私としては、「きっと毎日の仕事や資金のやり繰りに苦労してるんだろうな」とも思ったのですが、ハハハッといっしょに笑いました。

投稿: Kyoちゃん | 2006年10月17日 (火) 13:09

寅さんの映画に出てくる、タコ社長みたいな方を想像して
笑ってしまいました

でも不思議だな、
車検は、車が公道を走れる事を証明するための検査だから車検整備と言ってもほとんど何もしません、ほとんど何もしないでお金が入る美味しい仕事だと思うんだけどなー、一日つぶすことになってしまうけど、自分でとりに行くと結構あっけなく取れるそうですよ

でも、ご近所でイヤーな雰囲気になるのもいやなものです
Kyoちゃんのやり方が正解ですね

投稿: 亀 | 2006年10月18日 (水) 18:21

最初のクルマは軽バンでした。東名で飛ばし過ぎてエンジン崩壊。

次のもバン、でもブレーキが最悪。阿蘇まで石や道具満載で行きました。九州横断道路で長い下り坂に冷や汗。事故なくよく帰れたと思いました。

次のはそんな惨状に同情した友人からもらったカッコいいケンとメリーのスカイライン。しかしクーラー故障とベンチレータが潰れていて夏の都内なんかではサウナ状態でした。

次のコロナバンはしばらく乗ったら錆びだらけ、窓なんか落っこちそうなのをガムテープ補強、ある日惨めだとKyoちゃんが泣くので、画伯がバテ埋めなどして塗装し直したらすっかりご機嫌になり、例の社長にクルマ自慢。

社長はその後暫くしてから今の中古車を斡旋してくれました「Kyoちゃん、クルマ買いましょうよ」ってね。

投稿: ガハク | 2006年10月18日 (水) 23:34

窓が落っこちそうだったのは、2代目の車のサニーのキャブですよ。
阿蘇まで行くのに、大阪まで東名、大阪から大分までフェリー、その後の九州の峠越えがブレーキが利かなくて・・・・石を彫る道具とかが満載だったからだけど、ほんとに命がけのドライブだった。行きはひとりだったけど、帰りは画伯が助けに来てくれてふたりでぎゃ〜ぎゃ〜叫びながらも無事に帰って来た。やっぱ私たち、天使に守られてるね!

投稿: Kyoちゃん | 2006年10月20日 (金) 10:35

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