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2006年11月 4日 (土)

サイコンとイノシシ罠

01_4サイクルコンピュータの動作を見るためにいつもの練習コース、カタクリ山林道に向かった。

02_6ハンドルの右の方に取り付けてある。表示の中の大きい数字がケイデンス、小さい方はスピードを表している。これらの表示はボタン切り替えワンタッチ。停車しているので当然両方とも“0”だ。

走り出すとケイデンスがどんどん上がる。最近の課題、ケイデンス100を目指す。60、80、90、、、おおっとけっこう脚がくるくる、、、100!ええっ?こんなに速いの?!こりゃ回しているだけで疲れちゃうよ〜、、、

下りになる、この道は上りか下りしかない。平らというのがない道なのだ。下り始めるとスピードメーターの数字がぐんぐん上がる。しかし道はくねくね、ブラインドも多いのでそんなに速度は出せない。最高で40くらいだった。いやいやスピードなんかどうだって良いや、、、

回転、回転、くるくる、くるくる、ケイデンス、ケイデンス、、、この感じが90、ここまで回すと100か、、、などとメーターばかりを見ながら走っていたら、目の前を何かが通過。ハッと見たら、ハクビシンだ。草むらに走り込んでちらっとこっちを見た。それから沢に降りて行った。あわてて自転車を停めて、沢を覗き込んだがもう何も見えなかった。メーターばっかり見ていちゃいかんなあ。

いつものクリ園上部に到着。ST(シングルトラック)を降りて行く。下まで行って引き返す。新しいタイヤ、リッチーのZ-MAXは濡れた急上りでも安定していた。使い心地よろしいようです。

05_3そう言えばこの前見たイノシシ罠どうなったかな、と見に行ってみる。あれ、ない?撤去したのか?いや、見つけた、もっとクリ園に近い場所に引っ越していた。暗い森の中から今度はだいぶ明るいところに出ていた。

この前囮のために入っていた大量のクリは季節がらもうなく、中にあったのはジャガイモだけだった。しかしこの罠の構造がいまいちよく分からない。どうなったらフタが閉まるのか、しげしげと見たが、自分が罠にかかったら困るからおよび腰、あんまり近寄れない。

人々が寝静まった夜、「おーい、おーい!」と呼ぶ人のような声が森の方から聞こえてくるので、カミサンに起こされたクリ園の地主とその息子がクワと鎌を各々持って家を出た。暗い森に向かい、声のする方へ恐る恐る近づいてみると、彼らの持つ懐中電灯の明かりが照らし出したのは、イノシシ罠の檻に入った一人の妙な恰好の人間。金色のヘルメット、ピッタリした黒いパンツ、もっこりした股間、、、
「ああ、やっと助かった、、、」と檻の中で彼らに近づくその奇妙な姿に、二人は「ぎゃっ」と叫んで暗い夜道を転がりながら逃げ帰った。そしてあわてて地元の猟友会に荒い息の下急いで連絡したそうな(画)

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