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2006年11月10日 (金)

時を経て美しく

Photo_49裏山トレール練習コースの整備に行く。
枝きりノコをザックに鞘ごと入れて背負い、小型の剪定ばさみを腰のウェストバックに詰めて、MTBで出かけた。

鉄の柵がある入り口付近はわざとあまり手をつけない、丈の高い草がまだ生い茂っている。頻繁に出入りしていると見えないように。ここは他人の土地ですから。

いったん中に入ると、両側からの草や枝に囲まれて細いトレール道がさらに細くなっている。ポイントに来ると、MTBを寝かして、ザックから出したノコギリで適当に枝や草を払い、時にはウェストバックからハサミを出して細い枝を切る。春に大きく刈り込んだのが役に立っているみたいだ。枝にとげのある大きな灌木や、イバラはほとんどない。

そのかわり、モチャ草(←勝手に命名)が目立つ。今ついているこいつの実が本当にうるさい。衣服に着くと取りにくく、油っぽくて手も服もべたべたする。なので重点的に刈ることにする。これがやたらに生えている。大きな木みたいに成長しているのもある。

のこぎりじゃなくて、鎌持ってくりゃ良かったな、、、。

ある程度刈ってから自転車のところまで戻り、えっちらおっちらと登りの練習。ポイントまで来たらまた自転車を置いて草を刈る。この繰り返し。

腹がすいたのでサンドウィッチを食べる。(←なんかこのブログ、よく食べ物の話出て来ません?)
ガハク自家製のパンにKyoちゃんがサンドした魚肉ソーセージ、マヨネーズ。自転車ボトルで飲む奇跡の水。

回りを見回す。道には葉がたくさん堆積している。年々土が黒くなり、木の丈も高くなり山全体に潤いが出て美しくなっているのは確かだ。ここを初めて知った今から20年以上前の頃は、鉱山跡地でもあり、また別の工事のため林道を大きく通したばかりで、もっと殺風景な荒れ地だった。時が自然を美しく戻している。

人もまた年月を経て美しくなりたいなあ(画)

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