« 時を経て美しく | トップページ | ビギナースクール »

2006年11月10日 (金)

続:時を経て美しく

Photo_52今日は剪定ばさみの代わりに小さな鎌を持って行く。刃にカバーをつけてザックに収納。
林道を上がり、山に入ってからザックからノコギリを取り出し、腰のウエストバックに吊るす。今日はレーパンをズボンの下に履いて来た。昨日はGパンだけで尻の肉の薄いガハクには辛かったからである。

昨日刈ったルートを登る。まずまず身のこなしは悪くない。時々止まって昨日刈った所を刈り直したり、邪魔な目の高さの木の枝などを切ったりして進む。

しばらくすると聞き慣れたクマベルの音がしてKyoちゃんが下から上がって来た。ジテツー前にひと練習しているのだ。ジテツーだけではテクニックの向上がないからだそうだ。Kyoちゃんはマジメである。(←次の日曜にあるMTBビギナーズスクールが気になるのでは?=影の声)

静かな山の中で、恋人同士のようにお話を仲良くしてからKyoちゃんは下山、ガハクは作業を続ける。やがて昨日時間切れで引き返した地点に着いた。ここから上の方が草が多いかと思っていたら、そうでもなくて拍子抜けした。しかしその代わり、モチャ草がやたらに多い。鎌が小さ過ぎた(後悔)。それにこいつは鎌で刈るとその瞬間種が周囲に飛び散る、当然こっちにも飛んで来る。結果、手袋ばかりでなく、袖、肩口にまで種が着く。これには弱った。

むしろ引き抜いた方が良い。MTBで上がり、モチャ草が出たら停車、右側のは右手、左側のは左手で引き抜く。抜いた草は遠くに飛ばす。このペースで作業と走行練習を兼ね合わせて登って行く。
ガハクはやっぱり頭がヨロシイ。

コースの最上部に出た。けっこう汗をかいた。ヘルメットや草の種まみれの手袋をとり、脱いだウィンドブレーカーを木の枝に吊るした。風で少しひらひらするのを見ながら握り飯にかぶりついたら、胸につかえてしまった。これは苦しい、呼吸できない。水を飲むのはダメ、もっと苦しくなる。歩き回ったがダメ、胸を張ってみたら急に楽になった。そうか、食い物が胸につかえた時は胸を張る運動、ピンポーン、そうすれば良いじゃん!
ガハクはやっぱり頭がヨロシイ。

手袋に着いた種を見ながら思う、こんなにたくさんの種が全て発芽し成長できるなら、この山はすっかりこの草で覆われてしまうだろうが、そうはならない。むしろ種の過剰なほどの多さが逆に成長率の悪さを証明しているとも言える。そうだ、この種の一つ一つが人の頭の中で生まれたアイデアだったり思いだったとしたら、、、ん?ん!、、、?
ガハクはやっぱり頭がヨロシイ(画)

|

« 時を経て美しく | トップページ | ビギナースクール »

裏山トレール」カテゴリの記事

コメント

人類がむちゃくちゃにしてしまった自然を、植物が癒していく、宮崎駿の風の谷のナウシカを思い出しました、、、、それだと画伯はオームになってしまいますね(すみません)

ピカソのお話有難うございました、とても解り易かったです
へたくそに見えて、実はちゃんと基礎が出来ていないと出来ない書き方なんですね
昔見た映画で、エノケンとおっしゃる方が、道場で剣道をされるのですが、足の運びが、ワルツのステップになっていて、とても面白かったのを思い出しました、エノケンさんはダンスの名人だったそうです、ピカソに怒られそうですが、そうかちゃんとできる人が、ちょっと崩すからかっこよいわけですね

やっぱりガハクはあたまがよろしい!!!

MTBer、画伯のマウンテンノリダーが私は気に入りました
金色のヘルメットで、股間もっこりで、夜中に動物のおりにかかってしまった、マウンテンノリダー危機一髪!!  ぎゃはぎゃは笑えました

やっぱりガハクはあたまがよろしい!!!

投稿: 亀 | 2006年11月11日 (土) 17:55

マウンテンノリダー!これは思いつかなかった。良いですね、これで行きましょう!

明日は月に一度のMTBのビギナーズスクールなんです。Kyoちゃんと二人で行きます。朝早いのは苦手なので今夜中に、もう車にバイク二台積んであります。

心配だった天気もまずまず良いようだし、MTBerやって来まーす!(コケなきゃ良いが)

投稿: ガハク | 2006年11月12日 (日) 02:13

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 時を経て美しく | トップページ | ビギナースクール »