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2007年1月 8日 (月)

きょうふう

Cimg0323風がゴーゴーとうなりを上げていたと思うと、家の外壁に何かが当たった。強風で木の葉が飛ばされてきたのでしょう。何か他にもカタカタと鳴っている音が聞こえます。

どんな強い風でも必ず息継ぎをするから、冬山ではその切れ目を狙って行動するようにと、先輩から教わったものでした。しかし風が息継ぎをするおかげで、かえって風の強さがなお印象づけられてしまいます。

さて、しかしそんな周囲の喧噪も部屋の中には入ってこないのです。外の木々が大きく揺れるのを見ながら、家の中で静かに黙々と仕事をしていると、ジテツーで出かけたKyoちゃんのことを思いました。今日はそうとうこの風で煽られただろうな、向かい風で前に進むのも苦しかったにちがいない、山にある手作りのアトリエはすきま風で寒いだろうな、などと。

ふと見ると、暗くなりかかった空をどんどんと雲が北から南へ飛んで行きます。そのひとつが紅く染まったのを見ました。(画)

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コメント

風の息継ぎを狙って印旛沼から手賀沼へ向かったのですが、7段あるギアーの2段まで落としても、押し戻されそうになりました、途中であきらめて方向転換、アーラ不思議、風がぴたっとやんですいすい漕げます。すれ違うローダーの顔が、苦痛と強風でゆがんでいるのが面白かったです
(心の中で、頑張れよ青年、帰りは極楽だぞ!っと応援してしまいました)。

投稿: 亀 | 2007年1月 8日 (月) 09:30

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