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アトリエから外に出ると、月は頭の上にかかっていました。あと2、3日もするとまん丸になるでしょう。
時刻は夜の10時、満月の夜ならば12時でないと真上にはきません。 理屈でもそうなっているけれども、永年ここにかかる月ならば、わたしは良く知っているのです。 他の地方とか国では、こういう風には見えないかもしれないし・・・
それから夏はこんなに真上に来ることはありません。昼間の太陽が上から照りつけた後に、ゆっくり上がってきた月が山の林に見え隠れしながらこっちを覗くようにして行ってしまいます。
話が長くなりましたが言いたいことは、冬のジテツーの方が月とたくさん遊べるのですよ!(K)
2007年1月31日 (水) ジテツー | 固定リンク Tweet
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