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2007年1月16日 (火)

イノシシはパンのみに生きる

Cimg0472イノシシというのはほんとうにあちこちメチャクチャに掘るものですね。土の下に隠れている葛の根などを食べるためらしいですが、その傍若無人な土木工事跡を見る度になんか虚しくなります。

動物全般が常に食を求めて活動しているものだとは思うんですが、、、、でもウシはのんびりと草を食む、とかさ、鳥は可憐な姿や鳴き声がある、ずる賢さの代表みたいな蛇だってのんびり昼寝しているように寝そべっていることもあるじゃんか。それなのにイノシシくんたち、君らの常日頃の行動は、「食」めがけてまさに猪突猛進、それしかない、ひたすら感があまりにも強すぎるんじゃないかね。

先日だって、林道で小さい子どもの君たち(ウリボウとも呼ばれている)に会ったよね。そのときも、君らは全員地面にその鼻面を押し付けてダーと前に走って穴を掘っていたよね。3頭が勝手気ままな方向に走り出していく、脇目もふらずひたすら突進という感じ、頭にあるのは食うことだけ、って感じだったじゃないか。ぼくが自転車で近づくと、背中に黒い縞模様をまだ残していた君らは、てんでにあちこちへと逃げ始めた。あわてて崖下に転がるように落ちて行った子、ケガしなかったんかな?
「あんな幼い頃から、、、むごいことだ、、、」と自転車の上でぼくはしみじみと嘆いたもんだった。

「イノシシはパンのみに生きる、にあらず」とはいかないのかな、、、(画)

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