« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »

2007年2月の記事

2007年2月26日 (月)

MTBトレーニングコースの下見

Cimg1788今日は歩きですけれど、けっこうなスピードでずんずん登っています。

これを撮っているカメラマンは、私よりずっと先を犬と歩いています。
ふたりともいつの間にやら健脚になっています。
足がスイスイ前に出て、体が軽くて、ちょっとふしぎなくらいでした。
これこの頃急にそうなったんで、自分たちでも驚いています。

わたしの場合は明らかに、毎日アトリエまで自転車で通っているせいです。
ガハクの方はぜったい犬との山散歩の効果ですね!
気の向くままずいぶん高いところまで出かけているようですから。

このトレーニングコースには、わたしも何度か挑戦しています。
コースの中でもこの辺りはけっこうキツくて、いちばん低いギアでやっと登ります。
でも一度止まってしまうと、
急斜面で石がゴロゴロしていますし、
坂道発進はわたしにはチトきびしい角度です。
ペダルをゆっくり踏みながら、
ビンディングペダルにパシッとシューズをはめる
これがなかなかできない・・・・

そういう時は、ゆるくて平な所まで押し上げてからまた乗る、そういうことを繰り返しています。(K)

| | コメント (1)

2007年2月25日 (日)

だいぶ乗り馴れて・・・

Cimg1678この頃はヤッケを着るだけで、普段着のままで出かけます。
下もジーパンのままです。20分程度なら、サイクルパンツをはかなくてもお尻は大丈夫なようです。

まだ風が冷たいので自家製ヘルメットカバーを付けています。
我ながら「よっくはずかしくないな〜」と思いますが、かぶっていると自分の姿を忘れてしまっています。
そのけっか、近所の人とこのまんまの恰好で立ち話なぞしている私です。
これが日常になってきているのを感じます。

ジテツーも1年まわって4つの季節を走ったわけですが、
自転車はほんとに体にいいですね!
腰痛がすっかりなくなって、石を彫っていても集中できます。
体勢を気にしなくてもやれるというのは、大事なことなんですね。

ま、あとはメンタルな問題はずっとつきまとうのですが、
これは人間が人間であるための試練ですので、
しっかり受けて立つという覚悟があれば何とかできます。できるでしょう。(K)

| | コメント (1)

2007年2月23日 (金)

あたたかい風

Cimg1693山の小さな神社では、幣束(へいそく)が春の風にひらひら揺れていました。

昨日も今日も春の風を受けて走りました。雨は霧雨がちょっと。
着替えるほどではない、ちょうどいいくらいの汗です。
この頃のわたしのやり方は、背中にタオルを入れて汗を吸わせています。
しばらく経ってから、タオルをしゅっと抜き取れば、もうシャツも乾いているしサッパリします。

幣束のこと、また考えたんですけど、これは風を見るためにあるのでしょうか?
風が霊気を運んでくるということで、これで気配を見るということかもしれませんね。
だれが?神主さんだろうか?
いや誰でもいいいのですが、つまりそういうことが気になる人がですよ。

そう言えばスターウォーズの台詞に「シールドを前面に集中しろ!」というのがありましたね。
気分がクサクサしているとこの白いのれんをくぐれない、なんちゃってね。(K)

| | コメント (0)

2007年2月22日 (木)

花粉症と自転車

Cimg1340自転車に乗っていると花粉症の症状が出ない、というのを知っていますか?と言ってしまったけど、みなさんどうでしょう?ぼくは花粉症なのですが、自転車に乗っている時にはクシャミも鼻づまりもなしです。

二年前の夏に始めたMTBでしたが去年の春には花粉症が心配でした。いつも走っている場所が杉や檜だらけの森のまっただなかでしたから。ところがそれがまったく出なかったのです。山道をはーはーぜーぜーと登っているときどれだけの杉花粉を吸っているか知れたもんではないのに、鼻水もクシャミも出ない、最初こそ薬のんで出かけていましたが、あとでは自信もできてそれなしで出かけました。

なんでも有酸素運動中というのは体の免疫力が落ちるんだそうで、その結果抗体の過剰反応である花粉症は出にくいのだそうです。これをショップの店長さんに言ったら、「そういうことなんですか、自転車に乗ってる時にはなぜか(花粉症が)出ないとみんな不思議がっていましたからね」と納得されていました。やっぱりそう言う人が多いようです。

ただ、有酸素運動を続けることによる体力向上は、体の免疫力もまた向上させることにつながり、結果的に花粉症を悪化させるという理屈もなりたつそうですから、どういうことになるのか?ちなみに今年はまだ花粉症、出ていない(と思うんだけど先週から咳が止まらない、これ花粉症?いや違うと思うな、、、今までこんな花粉症なかったもんな)ガハクです。(画)

| | コメント (7)

2007年2月20日 (火)

あやしい音の正体

Cimg1570やっぱり木の伐採でした(とこれを見れば思います)。だったら急にシーンとしなくても良いのに、、、。妙な想像をかきたてられてしまったじゃないですか〜。
ちょうど休み時間になったのかも知れませんね。ひとりでの孤独な作業だったのでしょうから声のひとつでもかけてあげれば喜ばれたかなあ?

林業が成り立たなくなってからは山が荒れている、とは地元の人がよく言うセリフです。もともと自生していた広葉樹などを全部切ってそこに杉や檜の苗木を植えるわけです。この地方での植林の目的は電信柱用の真っすぐで細い木の生産だったそうで、そのためにわざと苗木と苗木の間隔をせばめて植え、太くならないようにしたということです。

でも間隔を狭めて植えられた杉や檜は根っ子が浅くしか育たない結果、根の浅い木が山の表面を覆うということになってしまったのではないでしょうか。おかげで地滑りの怖れも出てくるし、木じたいも雪や雨、強い風などが来ると簡単に倒れてしまう。ほったらかしの森はすぐに倒木の巣のようになってしまいます。MTBであちこち行くとそれがよく分かります。

反対に手入れの行き届いた森は清々しくてとても気持ちが良いものです。ずーんと伸びた太い檜が何本も立ち並んでいる姿は立派なもので、昔の人が自生の広葉樹林などを「雑木林」と言って植林の木と区別していたのも頷ける美しさを持っています。(画)

| | コメント (3)

2007年2月19日 (月)

しばしの別れじゃ

Cimg1545熱狂的な見送りをしているのは、犬のトワンでございます。
なぜか、私が出かけるがうれしいみたいです。いつもこうなんですよ。この理由がさっぱり分からなかったんですが、ちょっと思い当たることがあります。

ちょうど2年前、車に乗せられて遠い街からダンボールに入れられてやってきた子犬は、
「もうこの家からは絶対に離れない」と思ったんでしょう。車に乗るのをとても嫌がりました。
それでもアトリエに毎日連れて行ったのですが、仕事が終わるまで待っているのが退屈だったんでしょうね。もしかしたら不安だったかもしれません。それで、
「車に乗せられると、ろくなことはない」と決めつけて、私が車に近づくと、犬の方はガレージから遠ざかるようになりました。

というわけで、私が自転車に乗り出したのをいちばん喜んでいるのは、うちの犬のようです。(K)

| | コメント (0)

2007年2月18日 (日)

あやしい音

Cimg1390犬といつもの散歩に山道に向かいました。すると山の上の方からバリバリ、ブーンブーン、、、とチェーンソーの音が。

ほとんど人の来ない山に今日は珍しく誰か作業に入っているのか、だとすると犬をあんまり自由に遊ばせるのもいけないから散歩コースを変えようかな、と思いましたが、どんな作業をしているのかという興味もわいて来たので、その方向に登って行きました。

エンジンソーのアイドリング音やアクセル全開の音。どんどん音が近くなりやがて切られたときの木の臭いがぼんやり漂ってきました。どうやらここを回り込んだあたりの谷だな、と思った途端、ピタリと音が止みました。ふつうであればここで、次に枝を払ったり木を引きずったり転がしたりするはずと思うのですが、何にも音がしません。

少し奇妙に思い、じっとその場に立ったまま様子をうかがってしまいました。犬も横にいて鳴きもしないし動きもしません。しばらくそうしていましたが、まったくシンとしています。気味が悪いけれどもう少し先へ歩いて行きました。しかし歩いている間にもガサとも音が聞こえてきません。

犬もぼくも鈴をつけています。この音が見えない向こうの相手にたまたま聞こえたのか、それで作業を中断したのか、だとすると何か良からぬことをしている輩かも、などと思いながら静かに山を下りました。

「ね、気味悪くない?」と帰ってからKyoちゃんに話すと、
「それきっと何か採りにきたんだよ。家の中に飾り付けるようなアート的な今流行のあれじゃないの?」
「だけどそれなら盗みだよ、大っぴらにチェーンソーなんか使うかなあ?」
「そこは街場の人だからまさかこんな山ンなかにだれも来ないと思ってるんだよ、きっと」
「うーん、まさかそれこそ流行の○○の解体なんかじゃー、、、」
「わ!やだっ。それならトワンともう一度見に行こうか」「いやだよー、きもちわるー」(画)

| | コメント (2)

2007年2月17日 (土)

パトロール

Cimg1515_1周辺のパトロールに行きました。
この地区にあった交番が去年からなくなってしまったので、地域住民で自主的にパトロールをしようということになりました。今月は当番なんです。

子どもたちの下校時間に合わせて回ろう、というようにだいたいの時間を決めて歩いてみましたが、ほとんど人に会いません。『怪しいヤツ』ならば自分も含めていくらでもいます。たいてい面もわれています(という言い方で良いかな?)、どこに住んでいるか、または“住んでいない”かも分かっています。でもほんとうに怪しいのは滅多にいないようです。
凶悪犯罪というのは聞いたことがない地域です。良いところじゃないですか。

Cimg1519(閑話休題⇒川で見たすすきの群れ、きれいに光っていました)

しかし戦後すぐの頃にはずいぶん凄惨な事件やら荒っぽいできごとがあったそうです。鉱山の街として色々な場所から人が集まって来ていたので、それだけ住人の気性も荒かったみたいです。賭博場や映画館まであったそうです。

持ち山を一晩でサイコロ賭博ですってしまった人の話、日本刀での血塗られた一家無理心中の話、、、。聞いてみたくなるよね(画)

| | コメント (2)

2007年2月15日 (木)

春一番?

Cimg1490時ならぬ強風です。

山は陽のあたる南面とあたらない北面とではだいぶ春の来る時間に差があります。「裏山トレールコース」は北面ですから全体に陽が当たりにくいんですが、春になって太陽が高くなるとそれでも山の高い所には角度的に光が入りやすくなって、上に登るほど暖かいです。山は高度があるほど温度が低い、みたいに思っているのからするとこれはなんか逆のような感じがしてしまいます。

でも実際には、高度があっても陽が当たる時間の長いところが温暖なんです。この地方の集落は大まかに言って、山の上と川筋に分かれてそれぞれがまとまっています。中間地点というのは家を作りにくい、まず広い土地がない、あっても山陰で陽が当たらない、ということなんでしょう。

ここで前の話にもどると、陽が当たりやすいのは高い部落です。だから畑のものが下の部落よりもよくとれたりするんですね。ただそこへ行くのは大変です。

やっぱり道というのは川沿いに発達する。水の供給が充分にできてたくさんの人が住めるから大きな集落ができやすい、その発展形で鉄道の駅もできる、交通の便利さからすれば駅周辺がベスト、でけっきょく高いところの土地は温暖で野菜なんかとれやすいけど、いよいよ不便な場所になってしまう。
だからもともとそんな人里離れた辺鄙なところに住み始めたのには何かそれなりの理由が、、、と考えて「平家の落人(おちうど)」説なんかも出てくるのでしょう。

裏山に登って向かい側の山を見ると、すっかり穏やかな春の陽射しです。(画)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2007年2月12日 (月)

ぽかぽか陽気

Dscf0008ここは国道299号で、センターポールがあるカーブ手前の、わたしがいつも歩道に移動する場所です。
今日は自転車を降りて、ちょっと撮影会。

イヤーウォーマーなしで走り出しましたが、ぜんぜん風が冷たくありませんでした。川はキラキラしながら流れているし、のんびりした気分になりました。車はあまり走っていませんね。連休最終日はいつもそうです。ぎりぎりまで遊ぶ人は少なくなりました。

Dscf0011写真では平坦に見えるでしょうが、ちょっと上りになっているんです。ギアーは前がセンター、後ろは上から3枚目、(この説明でいいのかしらん?)で21キロのスピードで漕ぎます。ケイデンスは80弱。
この同じ道が、帰りはぴゅーんと30キロは軽く出ます。

川のこの辺りには、アオサギが水の中に立っているのが見られます。魚をじっと狙っているのです。
写真はなかなか撮れません。ちょっとでも人間の気配や視線を感じると、すぐに飛び立ってしまうのです。今日も写真は撮れませんでした。
自転車で走りながら、目を合わせないようにして、横目で観察するようにしています。(K)

| | コメント (2)

2007年2月10日 (土)

輜重隊(しちょうたい)サイクリスト

Scan20070210_005819 「喉がちょっと痛いので今日は車にするね」と車のキーを回したら、うんともすんとも言いません。
バッテリーが完全に上がってました。1週間前の買い出しで街までドライブしたのに、ちょっと変。
もしかして、室内灯かなにかを消し忘れてたのかもしれません。

仕方がないので今日もジテツーになりました。
それに新たな任務、「フォークリフトのバッテリーをザックに詰めて持ち帰ること!」もあります。

夜になって雨が降り出しましたので、アトリエに置いてある「置き傘」ではなく「置き雨具」を装着して、いざ出発!緊張するなあ・・・・

わたしのジテツールートの良いところは、行きが上り勾配できつい分だけ帰りは楽ちんです。
「行きはよいよい帰りが怖い」の反対ですね。じっと座っていれば自転車は勝手に転がってくれます。
ひたすら背中の重みに耐えて、バランスがくずれないようにするだけです。
暗い夜道をカッパにあたる雨音を聞きながら走っていたら、ウハチさんの輜重隊のことを思い出しました。(K)

| | コメント (0)

2007年2月 9日 (金)

車道からよいしょっと

Jite2208今日も今日とて車道を走り続けておりましたら、何を考えていたのでしょう、ハッと気がつけば、
あれまあ、センターポールのあるカーブに差し掛かっているではありませか!
ここに入ったら最後、大型を後ろに従えて漕ぎ続けるしかない。
片側一車線だし、大型がぎりぎりの道幅なのです。
ガードレールも出てきたし上り勾配、しかも前後200メートルは縁石の切れ目もないのです。

しかたなく自転車を降りて、よいしょっと持ち上げて歩道へ移動しました。
歩道を走りはじめた途端、後ろから近づいてきたダンプがブォーと横を過ぎていきました。
おっそろしい〜!
道交法の改悪は回避できたものの、道路事情は変わらないのだし、まだあのカーブだけは歩道を走るしかないですね。(K)

| | コメント (2)

2007年2月 6日 (火)

毒ある美

Cimg1300これ裏山に転がっていた石です。表面がまるで濡れたように光っています。
この山全体がマンガンの採石場だったとのことで、もしかしたらこれがそのマンガン鉱をとる石じゃないか、と思ったのです。

ネットで検索してみたらやっぱりそうらしいんですが、でも知らなかった、Wikipediaによると毒性があると書いてありました。しかもかなり重大なもの。
頭痛・関節痛・易刺激性(ちょっとさわっただけで痛いってこと?)・眠気、情動不安定・錯乱。大脳障害、パーキンソニズム・ジストニア(?おそろしそ〜)・平衡覚障害、無関心・抑うつ、、、(これじゃあこの散歩コース、おちおち歩いてなんかいられないじゃんか!?)
まあそれは純粋な状態のであれば、ということで、何かと化合してほとんど安定しているらしいのです。それに乾電池の材料など不可欠の工業用の素材でもあり、国家備蓄されてもいるんだそうです。(←以上全部Wikiからの受け売り)

さらに人体には不可欠なものでもあり、、、なかにはマンガンの宝石もあるんですって。美しいマンガン石は赤い宝石なんですよ。

美あるものは毒をもあわせ持つ、か。なんとなく憧れるなー。けどそんな人にはあんまり会ったことないです。皆さんはどうですか?ってね。。。あ、一人だけいたぞっ。でもそんなのを気取ってただけかも知れんしなー。

きょうのも<裏山トレール風物詩>ということでおねがいします。(画)

| | コメント (0)

2007年2月 5日 (月)

強者どもが夢の跡・その3

Cimg1128こんな岸壁のすぐ下には怖くていけません。

これは、鉱石を採るために山を露天掘りした時にできたもので、こんな壁が数カ所この付近にはあるのです。壁からけっこう離れたところでも下にこのような大きな岩がいくつも転がっています。つい最近のもの、というのはあまり見かけませんが、大雨や氷結、地震などで岩盤が緩んだときに壁から剥落して落ちてきたのでしょう。

この近くに例の山上湖があります。そのすぐそばには大きな岩は落ちていませんが、少し壁に近づいたところには、、、あります。そんな場所に行くと、背中がヒヤヒヤします。あまり心臓にもよろしくないから近づかないに限ります。

学生時代には山岳部にいたので、岩登りといってこんな場所(といってももう少し岩盤が安定していた)を登ったものでしたが、高所恐怖症を患ってからはとうていダメです。登るのはもちろん、上から下をのぞくのもダメ、だから吊り橋もダメ、木に登るのもダメ、ビルもダメ、飛行機もダメ、、、どうか今後ともそんな場所に行かせられずにすみますように。(ダメだ画)

| | コメント (4)

2007年2月 3日 (土)

警察庁の改心

Cimg0614「ツーキニスト」の疋田氏のメルマガによれば、車道から自転車が閉め出されるんじゃないかと心配してたことが、逆の良い方向に進み始めたらしいです。
自転車専用レーンの構想まで出てきたというので、活動してきた人たちはこの思いもよらなかった展開に大喜びしています。もちろんわたしたちも、「こんなこともあるんだねえ」と楽しい気持ちになっています。

何事も悲観していてはいけなくって、悪くなることばかり想像していてはいけない。たとえ微力でも、たくさんの良いイメージが集まれば、あたらしいものが生まれるということを知ったわけです。(これレノンのイマジンみたいかな?)
まあなんであれ、よかったなあ。

夕闇の中を走っていると、コンビニの横を過ぎるあたりで、
「こんばんわ〜」と声がかかりました。コートをはおって、コンビニの奥さんが犬のお散歩中でした。もうすっかりこちらのペースは知っているという感じでしたので、「はい、どうも、こんちわ〜」と走りすぎました。1年間同じところを行ったり来たりしてると、誰彼となく見かけてくれているんですね。

こうやってわたしもいつの間にか、村の風景になっていくんですなあ・・・・(K)

| | コメント (0)

2007年2月 2日 (金)

月下のツーキニスト

Scan20070202_115941_1 出かける時からもう月が出ていました。「ああ今日は満月だから出るのが早いのだな」と思いながらペダルを漕ぎました。夕方の国道は軽自動車が多い、これはきっとパートから帰ってきたお母さんたちが、買い物やら子どものお迎えなどで走り回っているんでしょう。

さっき家の本棚で見つけた古いアルバム----------------戦車の前にいる日本兵、スケート靴をはいた日本兵、殺されて雪の上に転がっている馬賊と馬、フォードに乗っている米兵、ブラジャーと腰蓑をつけてフラダンスをしている米兵、船、発電所--------------

そんなさっき見たもののことを思い浮かべていると頭がカッカとしてきて、戦場に向かう道路を戦車やトラックの後から走っているような気分になってきました。
そうだ、ヘルメットとイヤーウォーマーに点滅ライト、白いヤッケに白いオーバーズボン、これだって冬用の戦闘服に見えないこともない。
スピードはぐんぐん上がって、ちらっとサイクルコンピューターを見ると、(街路灯の横を通り過ぎる時にしかメーターの数字は読めない)・・・21キロ。??(あれー?大したことないじゃん!、でもあそこは登り勾配だったからね・・・)

帰りは月に真上から照らされていましたので、道もまわりの山も青白く見えました。
やっぱりどこか違う国を走っているような気分でした。(K)

| | コメント (2)

2007年2月 1日 (木)

野鳥を撮る

01_6裏山には鳥がたくさんいます。いつもカメラを持ってはいるんですが、さっぱり写せません。これはカメラで鳥を撮ろうと一度でもした人ならわかるでしょうが、鳥の写真をそれなりに撮るということはとても難しいことなのです。それが分かってはいても、それでも時々カメラのシャッターを押してしまいます。やっぱり全然だめです。

まず、野鳥は概してカメラで撮る対象としては小さ過ぎます。それに遠くにい過ぎます。望遠レンズと三脚がなければまず写真にはなりません。しかし、機材が揃っているだけではこれまたどうしようもありません。たいていの鳥は素早く動き、警戒心も強い、すぐに飛んで行ってしまうので、鳥がいそうな場所、くる場所を知らなければだめです。慣れた人はそれが分かり、そこでやってくるのを待つのです。場合によっては餌をおいたり、センサーをしかけたり、と色々な作戦をとるようです。

双眼鏡で野鳥を見てみると、ほんとにおもしろいです。何がおもしろいのか?一度双眼鏡で見てみればわかります。とにかくカワイイー!きれいです。爽やかな気分になります。それに森や林とは限らない、家の外の開けた場所だとすぐにどっかへ飛んで行ってしまう、だからほんのひととき、この瞬間だけ見ている、それが良いのかもしれません。動物園みたいなところで、ずーっといっ放しだったらそんなにおもしろくないかもしれないですね。(画)

| | コメント (0)

« 2007年1月 | トップページ | 2007年3月 »