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2007年3月 6日 (火)

しめやかな森のシングルトラック

Cimg1957カタクリ山林道は全線ほとんどセンターラインのない舗装路なのですが、合流しているいくつかの細道を行くと妙なところに入り込むことができます。たいていが沢に沿った杣道や、堰堤工事の時できた作業道です。

乗っているのがMTBですから舗装路ばかりを走るのははなはだ面白くない、それで未舗装の脇道を見ればすぐに入って行きたくなります。そういう道は上るにしても下るにしても急なことがほとんどです。写真のような角度の坂は今はドライな状態なので、まだタイヤのグリップさえしっかり保てれば登って行くのはそんなに難しくありません。滑り落ちたのはこの道をもっと上に上がったところでの話です。

Cimg1967帰り道で道の脇に小さな祠を見つけました。林道を横切っている沢の入り口付近の、道路から3メートル位の高さに据えてありました。何度もここを通り過ぎていて今まで気づかなかった、今日は取り替えられたばかりの白い幣束が風に揺れていたので目に止まったのだろうと思います。そうでなければ灰色の岩盤の中にあってほとんど目立たないし大きさも幣束が前を隠してしまいそうな高さ30センチ程度の小さなものです。

山に関わる人たちの信仰は現代でも生きていてこんなところに時おり出て来るのです。
山仕事に入っていて実際に「山の神様を見た」という経験を語ってくれた人を知っています。仲間たちといっしょに切ろうとした木にそれが飛んできて止まったのだそうです。Kyoちゃんからの又聞きです。(画)

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