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2007年3月15日 (木)

謎の道標

Cimg2283三社峠(みやしろとうげ)から高山不動(たかやまふどう)方面に上がる途中にあるこの道標。「西吾野(にしあがの)へ近道」とあるのを行くと相当な細道&急斜面なので、時間と体力に余裕のある時にでも挑戦してみようと思いますが、、、。

ところでこの道標の下にある字に注目!『ち』とありますよね。この字の意味がよく分からないのです。これ、この下の三社峠の道標の上にもついていて、そっちは『お』となっていました。

Cimg2287⇒さらにここから上の峠にある道標です。ここは高山不動と西吾野への分岐点にもなっている場所ですが、ここにもあります、見えますか?『い』ですよね。

三社峠から来ると、『お、ち、い』反対なら『い、ち、お』だけど何のこっちゃ?もっといっぱい周囲を探してみないと見当もつきませんが、どんな目的でこんな字を各標識につけたんでしょう?謎です。

さて、もうひとつ気になることが。
この落ちそうな道標、前回来た時もここにありました。その時はもっとしっかりと付けられていて、方向をはっきりと指し示していました。こんな人気のないところにケナゲなものだ、と。しかし、
「時間がたつと何でも風化して来てしまう、こんなにぶらぶらになってしまった」

ところが帰宅して去年の6月の写真と比べてみると、この道標は白樺の木に取り付けてあり、すぐ隣に細い樫の木があって、そこには別の道標がついていたことを思い出しました。今回その白樺がなくなっていた、そしてそこについていたこの板は樫の木の方に移されていた、一本の樫の木にうらおもて二つの道標です。不安定にぶら下がっていたのも当座の処置のせいだったのか。

どうしたんだろう?切られてしまったのか?根元を見なかった、木が一年も立たずに枯れて腐って消えるなんてことがあるとは思えません。こっちも謎です。

「室内『オブジェ』として誰かが切ったんだよ」とはKyoちゃんの推理。この人この『オブジェ志向』をすごく憎んでいるんだよね。まあ、こんど改めて見て来よう。(画)

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