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2007年4月11日 (水)

ビンディングペダル奮闘記

Dscf0030このビンディングペダルは自転車を買ったショップの店長がサービスに付けてくれたものです。シマノのMTB用M-515。

はるか昔、ぼくが高校生の頃ツーリング(と言うよりもサイクリングと言った方がその当時の感じが出るような)には、トークリップを使っていました。靴とペダルを専用の金具とヒモで固定する仕組みです。ペダルの回りに何かゴチャッとしたものがくっ付いている感じでした。

それから自転車と離れること幾歳月、久しぶりに入って見たスポーツ自転車の世界、始めに驚いたのがこのビンディングペダルでした。トークリップの大袈裟さと比べて、ずっとスマートだしメカニックな美しさがある、足との固定感もまったく別もの、こんな便利なものはない、と思いました。

しかしこの便利もの、実は最大の欠点を持っています。「使いこなすのに練習が必要」だということです。

わたしの場合、大変苦労しました。一ヶ月はかかりましたね、まず問題なく使えるようになるまで。最初のうちはほとんどはずれません、準備する余裕のあるときはともかく、山道などでは、あっ!と思った瞬間にまず絶対と言って良いほどはずれません。そのおかげでだいぶ痛い目にも会いました。

ですからビンディングペダルで苦労している人の話などを聞くと、他人事のようには思えません。しかしあれはないですよ、「信号待ちで立ちゴケ、クルマが来ていなかったから良かった」なんて。そんなのは絶対ダメです。考えていなくてもペダルから確実に靴がはずれるようになるまでは、クルマの通る場所に出て行ってはいけないと思います。

練習方法は、色々な人がアドバイスしています。わたしの経験から言えるとすれば、
1)足をはずそうと考え過ぎて足首が固くなり、必要な「足首のひねり」ができにくくなっていた。だから脱力する感覚を知るべし。その証拠に自転車から吹っ飛ぶほどひどくコケた時は見事にいつもはずれていました。

2)足に合ったシューズ。←これがけっこう大事です。合わない靴は足の動きがペダルにうまく伝わらないし、足裏の感覚も伝わって来ないのです。

3)それにしてもマルチクリートが良いのか、Kyoちゃんの場合は付けたその日から何の問題なく使っていました。

坂を上がるにも下がるにもこれなしではもはや考えられないわたしガハクですが、人によってこんなに習得時間に差の出るものもないのかな〜?(画)

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コメント

ビンディングペダルとは やりますねぇ。
クロカン系MTBだった頃 トォクリップは必需品でしたが 
ビンディングペダルまでは試す勇気がありませんでした。
僕もトォクリップで 車道立ちコケ経験者ですから。
この頃は フルサスのお陰でデカペダル派ですが
走りの速い連中から ビンディングペダル絶賛の声をよく聞きますよ。  

投稿: ニコ | 2007年4月11日 (水) 17:59

ニコさん。
ダウンヒルではやっぱりデカペダルが良いんですか。フルサスだとデカペダル?
ボルネオ最高峰まで行かれた方の経験談また聞き(見)に行かせてください。(画)

投稿: ガハク | 2007年4月11日 (水) 18:15

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