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2007年4月17日 (火)

コースどり

Dscf0067いつも同んなじところにやって来て何がおもしろいの?と言われそうですが、だから面白いところもあるんですよ。

この場所は水の流れが真ん中に溝を作っていて、低いところに腐葉土のたまりがあったり石が階段状になっています。そっちへ行っては登るのは難しい、でも最初の頃はどうしてもそっちへ行きそうになります。なぜかと言うと、ここ全体が急な坂でしかも溝の方に傾斜しているから低い方に落ちやすいわけです。

正しくは斜面の上の方へ上の方へとトラバースするように登って行かなければいけません。そのためにはペダルパワーが必要なんです。ビンディングペダルは「押し」だけでなく反対の足で「引き」もできるからこんな時はたいへん有効ですが、力をしっかり出すには自転車の上でバランスのとれた体勢をとれていないとだめです。

やっと最近ここも安定したコースどりができるようになりました。こんなスポットがいたるところにあって全てが練習場です。同じルートを何度も走ってもおもしろいのは、季節に応じて風景が変わるということもありますが、そうかと言って昨日と今日とでそんなに変わるもんでもない、要は自転車で来る、そこにある訳です。

登山の目的が、高度感とか見晴らしとか何かスッキリした快さにあるとすれば、MTBでの山走りの楽しさは、単純に高度感とか見晴らしの良さとかいったような登山志向とは違います。低山の山歩きに似ていますが、それとも違う。MTB乗りは、名もない山道でも、段差やゲキ坂を足を着かずに乗り切ったとか、そこをより美しく通過できたとかいうことだけで楽しいと感じる人種なんですね。(画)

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