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2007年4月26日 (木)

動物街道R299

Scan20070426_000010_1センターポールがあるカーブを避けるために歩道に入った時のことです。前方をボロ布のようなものが転がっていきました。「風もないのに変だなあ」と思いながら近づいてみると、、、、猿でした。川べりの欄干につかまって、こちらをシゲシゲと見つめています。顔が赤くて、典型的なニホンザルでした。1匹でしたが、しっかりした顔立ちでちょっと品のある様子にも見えます。猿にも育ちが良いとかあるのかしらん?

「なんじゃいあの恰好は。あれでも人間かい?おかしなもんをかぶっとるのぉ」猿の方からすれば、そんな風に見ていたかもしれないのですね。横を通過しながら互いにじっと目を合わせていましたが、何事もなく平和に別れました。

道路に沿って高麗川が流れています。山の動物たちは川に降りるためには、どうしても国道を横切らなければなりません。猿はまだ身軽だからいいのですが、4つ足で歩く動物たちは、フェンスの切れ目や、土手が残されている場所をしっかり覚えておいて、そこを水飲みルートにして毎晩通っています。山の動物たちも、ずいぶん制約を受けながら行動しているんですね。

川に舞い降りているのは、アオサギです。(K)

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コメント

ぼくも秩父までのR299で猿に遭遇しました。ずっと以前のこと、その時乗っていたのはオートバイでした。
同じように道の左側、ガードレールの下からこっちを覗いていた、ぎろりとむいた鋭い眼光、鼻の長い真っ赤な顔が印象的でした。

投稿: ガハク | 2007年4月26日 (木) 13:41

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