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2007年5月12日 (土)

大風の後

Cimg9466二日続きの大風で裏山STにも木の枝がたくさん落ちていました。

いまだ完登できない一部ゲキ坂の脇に何本か大きな朴の木が生えている。MTBに乗ってこのセクションを「えいえい」と踏ん張って登っている時にはその存在を全く意識しないでいるのですが、この大風のおかげで高い所の枝がもぎとられて道に落ちていたので、改めて気づかされました。見ると青々とした葉の中央に、花が終わった後の芯だけが残っています。
「ああそうだ、この木は今頃の時期に独特な形の大きな白い花を咲かせる、その花はあたりに強い香りをまき散らすんだよな」

土地の人が山の斜面を見上げながら、
「昔は朴の花が咲いたら陸稲(おかぼ)を蒔いただ」と話してくれたことがあります。鬱蒼をした緑の中に混じってこの木を見つける目もすごいけれど、季節のこういう読み取り方にも、長い経験から来る知恵があるし味もあるなあ。

さて今日の練習にも前回のタイヤ、Michelin(ミシュラン)XCR dry2を履いています。例の穴に貼ったパッチンは今のところしっかり付いている様子、はがれそうな感じはナシ。空気も洩れていない(よしよし、、、)。このタイヤやっぱり漕ぎは軽い、2.0という太さの割にはボリューム感もあり、クッション性は良いと思う。下りとコーナリングの安定感は気に入った。ただ今日の路面状況では細かい石の載った坂と、腐葉土の堆積した少し湿った場所で滑り易かったのが気になる。ノブが低いことで小さな石を乗り越え難いのか、そして「ドライ」と謳っているだけに泥っぽい状況は苦手なのか、、、。このシリーズ「マッド用」ってのがあるからね。

Cimg9470ヒルクライム始めたらひどく脚が重い、モチベーションが上がらない。無理に漕いで膝を痛めるのもイヤだ。空を見上げたらこんな雲が出ていたので写真を撮って帰ることにする。

下りのスピードの出る広いダートで少しコーナリングの練習。ちょっとだけうまくなった。さらに下りのSTで腰を引き腹をサドルにつけるゲキ坂下りのフォーム練習。途中の砂利道と、スイッチバックの狭いコーナリングはスムーズに通過できた。このタイヤこういうところは強いんだ。(画)

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