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2007年6月28日 (木)

「山サイ・子の権現ルート」第1話

Nenoyama07詣でると脚が丈夫になるという『子の権現(ねのごんげん)』に行って来ました。ツーリング報告は『第2話』に書く(たぶん)として、今回はMTBで山道のシングルトラックを走るトレーニングコースという視点から書いてみます。

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←ーー舗装路からシングルトラックに入ると、のっけから道に倒木が連続していました。

《丸太越えセクション》です。

上り坂ですがペダル回転を上げフルスピード。丸太の直前でフロントブレーキをちょんがけ、後ろ荷重でフロントアップ、フロントが丸太をとらえた瞬間に前に伸ばしていた腕を曲げ上体を前に、クランクが通ったらリアを跳ね上げるようにして乗り越える・・
てな具合にいけば良いなあ、と思いながら自転車を降りて押しで越えました。こんな丸太が数本道を塞いでいます。丸太には少し皮がめくれている程度の傷のみ、どれにもギアの通った跡などはなし。

Nenoyama09===⇒次は石ゴロの急登。

《大小の岩と浮き石》のセクションです。

これぞパワーキャンティング(=バイクを障害物を避けるために傾け(キャント)ながらダンシングで乗り切るパワフルな技)の独壇場とも言えるセクション。シッティングでも難しい。ルート選択が決めてかな。

パワーキャンティング習得にはかなりの長い道程が必要らしい、現在は諦め状態。だいたいこんな岩ゴロの道が一番ニガテ、失敗して足をついたら滑ったり捻挫しそうな危険を感じてしまう。登りも降りも難しい。

Nenoyama11←ーー《木の根っ子でできた階段が連続するセクション》

的確な体重移動とペダリングワークが要求されます。最初のいくつかをクリアーしながら登っていけたのがチョーうれしかったー!
でも後はバテてほとんど押しになっていたガハクでした。

Nenoyama18===⇒尾根への最後の急登。

《ゲキ坂》

こういうところが一番練習量豊富かな。倒木も岩ゴロも木の根もなく、ただ最小ギアでもリアを滑らさずに登れるかどうかぎりぎりの傾斜が続く。ここが最後だけに脚が残っていなかったのが残念でした。何度もスタックしては再スタート、そして滑る再スタート、の連続で完膚なきまでにバテさせられました。

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このコース、自転車で来たのは初めてですが今のガハクの技術では難度もかなりのハイレベル。乗車率100%までにはどのくらい練習量を積まねばならないのか見当もつきません。体力的にもきつい。だからこそトレーニングコースには良いとも思いました。
難しいことに挑戦してこそMTBer。また走りに来よう!(画)


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コメント

昨日は梅雨の中休み、サイクリング日よりでしたね。
霞ヶ浦の温泉(じじくさい?)まで行って来ました。
利根川の土手を走っていて、ふと画伯の真似してみようかと、一旦土手を降りて勢いをつけて登ってみました。

私はやっぱり舗装された平らな所ライダーでいいや(いまんとこ)。

投稿: 亀 | 2007年6月28日 (木) 07:31

まさにMTBのクロカンコースと言った感じですね。
MTBのクロスカントリーレースでは、そのようなコースが沢山出てきます。
ガハクが羨ましくてたまりません。
目と鼻の先にそのような場所がある所に住んでいらっしゃるガハクは
MTB乗りとしては幸せ者ですね。
こんなに素晴らしいコースで毎日のように練習していたら
あっという間に強くなりますって。


ただしストレッチと乗車時のウウォーミングアップと終了時のクールダウン、ストレッチは
なるべく時間をかけて行って下さいね。
怪我の予防にもなりますし筋肉の強化にもつながります。

投稿: まっちゃん | 2007年6月28日 (木) 09:10

亀Producerへ。
ほんとに舗装路とダートの違いは驚くばかり。でも基本的乗り方はいっしょ、速く、遠く、そして楽しく、ですよね。
ルック車で初めて峠まで上がれた時は汗だくだったけどほんとに嬉しかった、自分の世界がずっと大きく広がったような気がしましたっけ。

投稿: ガハク | 2007年6月28日 (木) 10:56

師匠、早速のアドバイスありがとうございます。
あんな過酷なコース、わたくしには到底素晴らしいコースとは思えませんでしたが。(XCレーサーってのはマゾかよ)
ストレッチもウォームアップもクールダウンもほとんどやってませんでした。今後は必ずやります。
ただ以前は必ずどこか痛かったのに最近はどこも痛くなりません。たまに痛いと「よく使ったんだな」と喜んだりしています。(お前がマゾじゃ)

家の近くの山はすべて急坂、わたしのような初心者では乗車率がさっぱり上がりません。
逆にそれがトレーニングには良いとなれば最強ですけども。
ともあれ今回は完全にコースに弄ばれたようで残念至極。
また何度でもリベンジに行こうと思います。

投稿: ガハク | 2007年6月28日 (木) 11:28

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