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2007年6月29日 (金)

「山サイ・子の権現ルート」第2話

Nenoyama03_1第2話は吾野(あがの)から子の権現(ねのごんげん)までの山岳サイクリングツーリングレポートです。

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R299から小床橋を渡りすぐの急坂(これが半端じゃないゲキ坂)を上り小床部落に向かいます。道の脇あちこちにアジサイが咲いていました。
←==途中にある六地蔵にもこの季節らしくアジサイが。
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Nenoyama06===⇒小床から《子の権現への登山道入り口》
『関東ふれあいの道』とやら。左の大岩を越えて入って行く。この風景には何となく不安なものを感じます。前途は大丈夫でしょうか・・
右にあるのは「静之神社」と地図には書かれています。この朱色がまた何かヤな感じ・・神社と子の権現との関係は??よー分かりません。

道は沢伝いに始まり(倒木が数本あるものの)緩傾斜でおおむね走りやすい。しかしそれも束の間すぐに岩ゴロの道となり、乗車できず押しが連続する。乗車したまま登って行けるかどうかは腕次第、って感じ。トライアルテクニックがわたくし欲しく思いました。
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Nenoyama132_1←==《柿の木峠》(吾野から5㎞)

急に明るく広い所に出た。木に小さな道標がある。「森坂峠」との分岐点となっているから、ここがたぶん地図にある「柿の木峠」でしょう。ここからの道はきれいにならされていて気持ちが良い。しばらく下り、すぐ登り返し、もうひとつ尾根を越えると木のベンチがある。

ここで上から降りてきた二人連れのご婦人ハイカーに会う。山中全行程で人に会ったのはこの二人だけでした。しばし自転車を見ながら談笑。
「息子がやっていた」とか「大菩薩でも見た」とか「(リアスプロケットを見て)すごい機械!」とか、果てはガハクの細いスネを見て「ほらやっぱりすごいわ筋肉が!」とか、、、ま、まあMTBには非常に好意的でした。
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Nenoyama16_1先ほど「気持ちの良い道」と書きましたが
==⇒ベンチのある尾根に出る前はこんな木の根の階段が連続するので大変です。
しかし地元生え抜きのMTBerにとってはこれぞ山サイの醍醐味、これでなければ山サイにあらずの気持ちで愉快至極といかねばならない。担ぎでゆうゆう越えて行きます(トホホ・・)
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Nenoyama23_1←==武蔵野32番札所・子の権現本堂です。もう閉まっています。ここまで来る間の茶屋も既に閉店していました。

この前を左に降りると豆口峠(まめぐちとうげ)を経て竹寺(たけでら)に行くルートがあります。そのルートも次には走ってみようと思っています。
案内板などを眺めながら持参の手作りジャムパンを食べる。靄がかかっていて遠くは視界不良なのが残念でした。
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Nenoyama26_1さて下りは別ルートをとりました。
来る時が西吾野からのコースだとすると、下りは吾野駅方面。青場戸(あおばと)へ下るルートです。
ここも走ったことがないので行ってみることに。

結論から言うとひどい道でした。岩と浮き石の連続の荒れた道。流水でできた溝が道の真ん中にあってそこに大小の石が詰まっている。そして最後は大きなステップの石造りの階段。なんて「鬱陶しいルート」だろう。まあ降ってるから良いけどもとても登って来る気はしない。

==⇒出た場所に朱塗りの欄干を持つ橋が。その名も『降魔橋』
確かに魔が降りてきそうな場所だこと(画)


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コメント

500mlのペットボトルに水を入れて使っていたのですが、とても足りないので自転車用の800ml入るボトルを買いました。
これがもうまったく水がプラスチック臭くなります。
ペットボトルはなんとも無いんですが、画伯のは臭くなりませんか?
この臭い何とかならんものでしょうか(水には敏感な亀)。

投稿: 亀 | 2007年6月29日 (金) 07:18

800mlのだけがクサイんですか?メーカーは?
うちには500のが2本ありますがどちらもクサくはありません。
新しいんでしたら汚れとも関係なさそうですね。
大きさの調整できるボトルケージhttp://www.cb-asahi.co.jp/image/kaigai/topeak/wbc023.html
(うちも一台はこれ、ただし耐久力は?)ならペットボトルを使うという手もありますよ。
ペットボトルをハイドレーションにするというこういうのもあるけど高っ!
http://www.cb-asahi.co.jp/image/kaigai/smt/smartube.html
それにしてもボトルの中の汚れはどうにかならないか(汚れに敏感なガハク)。

投稿: ガハク | 2007年6月29日 (金) 09:36

ガハクのところの自然環境って最高ですね。
まっちゃんも練習以外の目的で、色々なルートを巡るのが大好きです。
今の時季はどうしてもヒルクライムレースの為の練習になってしまい
なかなか自然を楽しむ事が出来ないのですが、秋には違うルートへも出かけて
自然を肌で感しるツーリングをしてみたいです。
もちろんさくらも連れてです。

投稿: まっちゃん | 2007年6月29日 (金) 16:59

ワンちゃん連れのツーリングは相当テクニック必要ですよね。
うちでも訓練と称して裏山にMTBで連れて行ったことが何度かあります。結果は犬の速度に人の方がついて行けませんでした。斜面を駆け上がり駆け下りる速力と迫力に当てられっ放し。あんな風にMTBに乗れたらと憧れますが、、、

ヒルクライム、自転車乗りでも何であんな苦しいことスキ好んでやるだかや?と言う人もいる、確かに苦しい。でも、、、これが面白い!んですよね。練習がんばれ!遠く奥武蔵の森から応援しています。

投稿: ガハク | 2007年6月29日 (金) 19:25

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