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2007年7月の記事

2007年7月31日 (火)

下ばかり見て走ってはイケナイ!

Dscf0172_1家のすぐ前にある山は、ガハクのトレーニングコースにもなっていますが、トワンの散歩ルートでもあります。犬も人間もついつい下を見て走っていますが、
「ほら、見てごらん!今がいちばん緑が美しいのですよ」と言わんばかりに、鬱蒼とした梢に隠れて姿こそ見えませんが、小鳥が盛んに鳴き交わしているのです。それに負けないくらい大きな声で鳴いているのがセミです。数で圧倒しようとしています。

この写真は、ニセアカシアの森です。ずんずん伸びて成長が早いマメ科の植物。荒れ地に強いので、土壌改良にも良い木らしいです。実際にこの辺りは昔採石をしていたので、石がゴロゴロしていて表土がほとんどない状態なのですが、それでもこのように立派な森が形成されつつあるのには驚きます。石の間には落ち葉が積もってできた黒土が溜まっています。

わたしはここを歩くのが好きです。MTBではちょっと通り抜けれない岩ゴロの急斜面なのですが、グルッと回り込むような散策道があって、ガハクが好きな「ゲキ坂」もこの森のすぐ横なんです。

ガハクがゼエゼエ登っている様子をいつも見下ろしているのが、このニセアカシア!
ガハクが見上げることはあまりないはずのこのニセアカシアの森を、今日もトワンは駆け巡るのでした。(K)


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2007年7月30日 (月)

雷雨の中を突撃走行!

Scan20070730まずまずのお天気で始まった日曜日。布団を干すかどうか迷ったくらいだったんです。それがなんで雷雨の中を走る羽目になったのか?たぶん先日『雨を振り切る!』というのを書いたばかりに、お天気にリベンジされたんだと思います。

今日は参議院の選挙投票日なので、アトリエに行く前にガハクといっしょにMTBで投票に向かいました。この時点で雨は降っていなかった、、、、
近くの小学校のランチルームが投票所です。投票して外に出たらポツポツ・・・・
「わっ暗くなってきたよ。急いで行かなくっちゃ!」と、ガハクと別れたんですが、すぐにザーッと降り出したので家にUターン。着替えも雨具も持っていなかったのです。

何故かガハクの方が遅れて家に帰って来たので聞いてみると、私のことが心配だったので、国道の見えるトンネルで雨宿りしながらこちらを見ていたらしい。ナントおやさしいこと!

今度は雨具を上だけ着て下はジーパンのままで、雨具のフードはかぶらずに出発。
でもそれがいけなかった、夏の雨を軽く見てしまいました。
目に雨が流れ込んでとても痛いのです。酸性雨だったんでしょうか?
それともヘルメットに滲み込んでいる汗?
涙とメガネの曇りで前がぜんぜん見えないので停車。
「もうメガネなんかいらない!」と、雨具のポケットへ。こんなの初めてです。

道路に水が溢れてプールのようになってきました。バシャーンと水しぶきを上げながら、
「なんで車にしなかったんだろう?こんなに降るとは思ってなかったもんね、しかしわたしも物好きだねえ、雨のレースの時はみんなどうしてるんだろう?ゴーグルつけるんだろうか?」と、自問自答しながら黙々と漕ぎました。

ゆっくり走ったつもりが、アトリエに着いてサイコンを見るといつもと変わらないけっこう速いスピードでした。
鏡を見たら、目がまっ赤になったずぶ濡れの顔が映っていました。(K)


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2007年7月29日 (日)

ウィリーできた!

Dscf0184ストレートハンドルからライザーバーに付け替えてみました。
連日の『ウィリー挑戦』、できなかったのはステムが長くてグリップの位置が遠すぎたこともあったようです。おかげで後ろ荷重がうまくできません。
ライザーにしたのは短いステムに合う太さのハンドルバーがそれしかなかったからです。

結果は、できた!初ウィリーです。安定していないのでほんとのウィリー走行というのじゃないかも知れないけども。

長い距離ができません。すぐに前輪が落ちてしまいます。うまく上がらない時もあります。
コツとしてつかんだことは、後ろ荷重とペダルの漕ぎが重要ということです。頂いたコメントにもありました。「漕ぎ続けよ」、止まっている状態かブレーキチョンがけでキッカケをつかんだら後ろ荷重、同時にペダルを思いっきり漕ぐ。これですね。フロントアップさせようとして、ハンドルを引っぱり上げることに集中していてはダメ。むしろ後輪で一輪車走行する感じでしょうか。

Dscf0190サドルに触れていないとペダルを漕げないので、最初一番下まで下げていたサドルを少しずつ上げてみながらやりました。このへんどうなんだろう?

でも今日は人生初のウィリー走行に道を開いた記念すべき日でした。(画)ただ・・・

参考資料:>しかし、ここからどうしてジャンプ出来るのか想像も付きません。まっちゃん先生ヒントをお願いします。(亀さんからのコメントより抜粋)


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2007年7月28日 (土)

ゲキ坂ふたたび

Dscf0203台風の大雨以後そうとう道のコンディションが変わってしまって、また難易度が上がってしまったセクション。

表面に砂が吹き出し石も浮いてごろごろ。しかも水の流れが小さなV字状の溝を作ってしまい、コース取りも限られ左右に余裕がない。完登はむりだろ〜・・

何度かトライしても結果が出ない、フーフーゼーゼーしながらMTBにつかまって息を整えていました。
「なぜこんなことが面白いんだろう?」
お金になるわけでもなし、他人に誉められるわけでもなし、まして失敗続きがっかりの連続が。
さらに山を行くだけなら自転車がなくても勿論行ける、ヘタなMTBerより普通のハイカーの方が山の中では動きも速いかも知れないのです。

その答えは、MTBをやっている人ならみんな知っていることです。この自転車、このバイクで走ろうとしているから楽しい、という当たり前のことでした。ハイカーにとっては普通の何でもない山道がMTBのコースに変わる、展望もなく天気もパッとしないとすれば今日のハイキングは楽しさ半減かも知れない、でもMTBはその道自体を楽しむことができるわけです。何の変哲もない裏山がチャレンジのステージに変わるのです。

『愛車』というのはホビーの道具としてとか、美しいからカッコいいからとかいうことではなく(それが第一義ということではなく)、乗車できないところは担ぎ押しを駆使してでもこの『バイクと一緒にどこまでも行くんだ精神』のことだな、と思ったのでした。

またそう思うことでバイク乗りの技術も血の通ったものとして身につくような気がしたのでした(画)


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2007年7月27日 (金)

ビンディングペダルの話

Dscf0090★先日のヒルクライムで一番きつい場所の道路の脇にひっそりと隠れるようにありました。

南を向いているのでしょう、道の方ではなく反対を向いていました。今回初めて気がついたのは、まわりの草が刈られていたからです。前回もここでバイクを停めて休んだのを覚えています。

同じ場所で同じようにバテるものなんですね。あれから一年以上経っていて技術的体力的に変わらない訳はないと思うのに、それはそれで結果だけ見ると同んなじだったりして、こういうのをレースなんかじゃ研究して改善して行くんでしょうね。
わたしはレースしないから良いけども。

見るとそれぞれの祠の前にある茶碗が伏せてありました。雨がたまらないようにだろうとは思いましたが、何か風習として意味があるのかとも思い、そのまま撮影。ただ盃は横に転がっていたのを立てておきましたが。

**さて**タイトルである『ビンディングペダルの話』ですが、とにかく便利だということは分かりました。しかしその分忘れてしまっていることがあることにも気がつきました。デカペダルに換えてスネを強打してから、ペダルに載せる足の位置を非常に慎重に選ぶようになったのです。そうしないとペダルから足が外れ易い。でもこれ基本中の基本ですよね。

それから引き脚。ビンディングペダルで引き脚を自然に引いているかどうかが、普通ペダルにするとはっきり分かります。シッティングの時だけでなく、ダンシングでも踏み込み脚と反対側の足がペダルに軽く乗っているかどうかで分かるのです。引いているはずの足がペダルから離れてしまっては引き過ぎ、反対に押し付けているようだとダメだからです。

それから、ジャンプは全然できなくなりました。ビンディングペダルでジャンプしていたようです(画)


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2007年7月26日 (木)

ペダルを換えて

Dscf0125いつものビンディングペダルをデカ(?)ペダルに換えて広場に。
ペダルを換えたのは、最近の課題《ウィーリー》《バニージャンプ》《スタンディング》練習のため。
まずニーリーから教わったポーゴージャンプをしようとペダルの上に立ち上がり、ピョンピョンと始めた途端、左ペダルが足からはずれ、スネに「ガツン!」・・
思わずバイクを倒しうずくまる。見るとスネに二本の横スジ、血も出てます。
「こリャ腫れるぞ」傷の上から指で押さえる、痛いけど強く押さえます、力一杯押さえます。うまくすると腫れが少なくなるというのをいつか学んだので、打ち身の時には必ずそうするようになりました。そうしていると最初のひどい痛みが徐々に穏やかになるのです。

・・・やれやれ人心地ついた、ということで練習再開。今度は幾分前より慎重にペダルの上に立ち上がりポーゴー。
しかし、またやっちゃった、今度は右のスネ、それがきれいに左右対称の傷でした。
こっちのその後の動作まで左右対称でした。

考えてみれば、スポーツバイクを購入してからビンディングペダルでしか乗ったことがなかったんです。家にとって返し、★パッドをつけることにしました。久しぶりに使います。このパッドは肘用のもの。自転車に乗り始めた時とにかく転倒が多くケガばかりしていたので購入したのが膝当てと肘当てでした。

思いました、ニーリーの本のなかにあった失敗続きのライダーの漫画はこういうことだったのか、スネから血を流しながらひたすら練習するMTBライダー・・・
それともうひとつ。ビンディングペダルはなんて便利なものだろう・・・

Dscf0126_3広場に転がっている丸い石の一つに腰をかけて空を見上げると、トンボとツバメが夕方の曇り空を背景にあっちこっちとたくさん飛んでいました(画)


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2007年7月25日 (水)

八徳の大桜

Dscf0084_1★このサクラの大木をまた見ようと上がって来ました。
八徳(やっとこ)という山上集落の一角にあって、横には木のベンチがひとつ。眺めの良い場所です。

朝から久しぶりのドピーカン。どこにも雲なし。
こんな時は峠に登るに限る、たまに高い所に上がって人の社会を見てみないと人間の小ささを忘れてしまいそうでいけません。

長沢(ながさわ)を遡行して高山不動(たかやまふどう)への道と分岐すると次第に坂がきつくなり、驚くほどの傾斜がやってきます。ひとつクリアーしてもまたやってくる急坂、なかなか楽させてはくれません。けっこうなヒルクライム。最近のペダリング練習がきいて最初のうちは行けそうな気がしましたが、やがてそれも限界に、相当バテながらこのサクラの木に到着です。

やっぱりクライムは辛かった。前より練習で強くなっていると思っていたのにそんな自信は見事に打ち砕かれてしまいました。それにやけに重いと思ったらタイヤの空気圧が極端に低かった。連日のバニージャンプやらダートのゲキ坂練習のために空気圧を下げていたのを忘れていました。だいぶ登ってから気づいて圧を計ったら1.9以下、こりゃマズイ、パンクもし易いよ・・携帯ポンプをザックから出し、2.4くらいまで上げました。もっと上げても良かったけどまあいいや。

Dscf0081★それで走り出したからと言ってそれほど軽くなったわけじゃない。
ぜーぜーフラフラしながらふと見ると、道の脇に百合の花が。道ばたの土手に群生していたこの花は、ヤマユリではなくカサブランカだそうです。ヤマユリは葉っぱが対に並んでいるはず、とのこと。

Dscf0091★とは言え高い所はやっぱり爽快です。奥武蔵グリーンラインまで上がり、何も通行していない林道を顔振峠(こうぶりとうげ)まで行き、そこから山道を下りました。大きな岩など自信のない所はバイクを降りて押し、初心者らしくマイペースで下って行き、ダブルトラックの林道はミドルスピード。ダートにはだいぶ慣れて安定して来たのは嬉しかった。(画)


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2007年7月23日 (月)

バニー・ジャンプしろよ!

Dscf0205見てください、この石。バニージャンプ練習の目標物です。きれいにタイヤ痕がついてます。要するにジャンプ失敗、ってことですな。リアタイヤがまともに石を轢いています。

練習の仕方が悪いのか?ガハクの感性がひどいのか?
練習の段取りとしては、目標を飛ぶ本番前に、まず周りで適当に自転車を走らせながら、ペダルの上でリラックスしてホップ、ホップを繰り返し、体とバイクを充分に馴らします。時々目一杯体を沈み込ませて思いっきりジャンプしてみます。すると結構高く上がった感じがする、「よーし、これなら行けるぞー」というところで石を目がけて疾走を始め、ぐんぐん近づく目標にタイミング良くジャンプ!・・?

けっきょく最初の日の一番最初に一回飛ベただけで、その後、三日合わせて数十回全て失敗でした。手首もちょっと痛い・・

フリーでのときはできても、目あての場所でスピードに合わせて飛ぶことが難しいことを思い知らされました。こうなると最初の一回目は、本当は飛べたかどうかも怪しくなってきました。良くてまぐれでしかないということです。口惜しいなあ〜・・

今日ありがたいことにコメントで親切なご教示をいただきました。「ウィリーができればバニーは楽勝」ということです。
よーし!明日からはウィリーも練習メニューじゃー!(画)


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雨を振り切る!

Dscf0168「ほら、今にも降りそうになってきたよ」とガハクが言う通り、この頃私が出かけようとすると雨が降ります。それならと、お天気にスカを食らわせてやろう、
「ドーナツ作ろうか?」
「いいねえ、作って作ってぇ〜」
ところがドーナツを食べ終わっても、まだ降り出さないのです。
仕方がないので出かけることにしました。
ガハクが防水スプレーをしてくれたヤッケをザックに入れて出発。

ジテツールートは、舗装路だけではつまらないからわざと小さな峠を越える山道を走ることにしています。5分ほどで国道に合流、そこでやっぱり降り出しました。
はじめは霧雨でしたが、だんだん雨粒が大きくなっていきます。
どうも雨は私の後ろの方から追いかけてくるようです。ギアをひとつ上げぐんぐん漕ぐ、雨と競争です。

この辺のお天気は尾根をひとつ越えるだけで違うことが多いのです。
特に夏の夕立などは、家に電話をすると、「こっちはぜんぜん降ってないよ」という返事が返ってきたりします。
案の定国道から細い谷筋の道に入ったら、アスファルトがここは乾いていました。
雨を振り切ったのです!(K)


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2007年7月22日 (日)

バニージャンプとホッピング

Scan20070722_012631『W・ニーリーのMTB』(ウィリアム・ニーリー著)の中にバニージャンプの練習に「ポーゴー遊び」をするようにMTBで跳ねる、と書いてある箇所があります。(前回の記事で“ボーゴー”と書いたのは間違いでした)
ポーゴーって何だろう?少しウェブで調べてみました。インターネット辞書に「pogo=音楽などに合わせて飛び跳ねる」と出ていました。どうやらこれらしい。でもどんなものを使って跳ねるのかは分からずじまい。

わたしが子どもの頃に流行った遊び「ホッピング」を知っている人がどれだけいるでしょう?
絵に描いてみました。こんな単純な道具です。

小学生の頃夢中でやりました。どれだけ回数跳べるか、どんなに高く跳べるか、障害物を飛び越えたり、坂を上がったり、細い所を通ったりと色々工夫して難易度の高いワザを身につけるのに朝から晩までピョンピョン跳んで練習していました。

転んで色んな所を打ってアザだらけになったり、あんまりやり過ぎて腿が擦り剥けてまっ赤になったり、手にマメができたり、腕が上がらないほど痛くなったり・・・それでもやり続けたおかげで、片手離し、最後は膝で挟むだけで両手離しでも跳べるようになりました。

そこまでできる子どもは近所でもそんなにいなかったのでものすごく自慢でした。学校から帰るとホッピングで友だちのところまで遊びに行ったりもしていました。道路で遊んではいけないとは学校から言われたことはなかったような気がします。

ニーリーの言うポーゴーがどんなものなのか分かりませんが、ホッピングならガキの頃最高のスキルを身につけていたんだな、オレは。と思い出したんです。
そんなガキの延長がこのわたしなんだから、ここはいっちょうバニージャンプだってお手のものと行きたいところ、そう思ったんです。

ただ高校生になった頃、この懐かしい遊具を納屋で見つけあの快感を思い出そうとして試したんですが、これがなぜか・・まっったっく跳べませんでした。その延長線上にも今のわたしはいるわけなんですがね(画)


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2007年7月21日 (土)

バニージャンプやるぞ!

Dscf0187この写真何?何だか変?ばかに暗いし。。。いえこれは間違いでもなければ心霊写真でもありません。またあなたのパソコンが悪いのでもありません。

実はこれバニージャンプの目標の石の写真です。暗いのは夕方の光だからです。遅くまで練習していたということでもあります(始めたのが遅かった)。あれガハクってバニージャンプができるの?

いえいえできるわけありませんよ。だいいちMTBの技と言われて?うーん、そうだなあ、、、『ゲキ坂登り』くらい?でもそれ、ワザ?・・何にもできないですねえ。

まずスタンディングができない。壁当て練習法というのがあるとは知ってはいますが、ちょっとやってみてできないと後が続かない。
ウィーリーもできない。ちっともフロントが上がらない。ハンドルが低いせいか、どんなに持ち上げようと思っても平地ではさっぱりアップしない。後ろに体重を思いっきり引いても手首をひねり上げてもフロントが浮く気配がないのです。まあ上り坂で浮くことくらいはあるけども。それは荷重かけ間違いなんで、、、。

W・ニーリーの本を読んで、バニージャンプは良いな、林道走りでも使えるじゃん、これやってみたいと思いまして、まず本に書いてある通り『ボーゴー遊び』から始めています。MTBでピョンピョン跳ねる、ってことなんですが、跳ぶこと自体はビンディングがついているので簡単です。

やっているうちに段々高く跳べるようになってきました。跳んでいると子どもの頃ホッピングという遊具で遊んだことを思い出しました。そりゃもう夢中でやりました。両手離しなんかができるまでやりました。ニーリーが言っているボーゴーというのもそんな類いの遊び道具ではないかな?

先日からやっているので慣れたらしく今日はだいぶ高く跳べるようになっていました。
「これならできるかも知れない」何を?ってバニージャンプですよ。そんな簡単にできるわけない!?そうなんですができるようになる為のジャンプ『とにかくジャンプ』です。

広場のまん中に高さ20センチくらいの手頃な石(これが冒頭の写真の石です)を置いてそこへ向かって疾走、ペダルを水平にしてジャンプ!後ろを振り返ると石が動いていない。成功です!『とにかくジャンプ』成功!
すげーじゃん!もう一度挑戦、今度は跳ぶタイミングが悪くリアタイヤがバーンとぶつかってしまった。転がった石を見るとタイヤの跡がしっかり。面白くて旋回しては何度も何度もやっていました。これほんとにいつか『バニージャンプ』になるのかな?

ガハク少年は外がすっかり暗くなってから家に帰りました・とさ(画)


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2007年7月20日 (金)

ライディングフォーム

Dscf0107ガハクの「気を付けてね」と、トワンのシッポの見送りを受けて、今日も元気に出発です!

しかしこの振り向きながら手を振る、これが1年前はできなかったんですよ。右手を振ると車体が右にカーブしてました。些細なことですが、できるようになるとうれしいものです。毎日走っているうちに、だいぶバランスが良くなったようです。

それともうひとつ、今日は試してみたいことがあるのです。
ライディングフォームのことです。
★胸を開いて、肩は落とす。
★バイクは、背中のまん中で押さえる感じ。(腕とか肩で押さえ込んではイケナイ)
★骨盤は立て過ぎもせず、寝かし過ぎもせず、柔らかく。
こうすると、ハンドルを持つ手に体重がかからなくて、コントロールしやすいのだそうです。

実は昨日の夜、急に胸の肋骨のまん中がシクシク痛くて苦しかったのです。
アトリエで石を彫っている時でしたので、仕事のせいかと思っていました。
そのことをガハクに報告すると、
「それはフォームが悪いのかもしれないよ。胸をすぼめて乗ってない?肩に力が入っているとか、、、」と、
それから私のフォームをいろいろ分析されました。

遠回りして山道を抜けて走ってみたら、確かにそうでした!下りに安定感があります。
意外と顔が前に出るんですね。それでいて腰は後ろに引ける感じ、重心移動がスムーズにできてるのかな?


ウ〜ン、人の言うことは素直にやってみるもんだなあ〜。ちょっと開眼したような気がします。(K)


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2007年7月19日 (木)

ダンシングで発見!

Dscf0156_2一瞬どきっとするようなへんてこな写真になってますね、自転車置くとこ考えるべきでした、ごめんなさい。愛用のデジカメが故障中で慣れない古いヤツ、しかも森のなかが暗いせいです。

倒木がいつもこの辺りに発生するのには何か地形的な理由があるのかも知れません。

今日は一日中どんよりと曇った空で、少しも変化がないので鬱陶しいことこの上なし。それでもMTBで出かければ何でもOKです。MTBはアメリカン、お気楽、ノー天気、テイキットイーズィーなのよ(アメリカ人を悪く言っているのではありません、逆です、念のため)。
ダンシング、ダンシング、ダンシング、、けっこう慣れてきました。何でもやっていればそれなりになる、ちゅーもんです。ヘタには壁なんかない、ってわけよ。

Dscf0159カタクリ山林道を行きながら、今日の道の状態ではSTには行けない、いつ降り出すか分からないような空、何だか気分が乗らないな〜、などと考えていました。ふと見ると一度もまだ入ったことのない脇道が。堰堤工事か何かの為の作業用林道です。
ここなら道を荒らすこともない、と思い、入って見ました。

細いダブルトラックです。もう長いこと車両は入っていない感じです。行けども行けども草ばかり。しかも次第に急になる。草は一向に衰える気配なし。草に覆われて道の状態がイマイチ把握できない。わたしはヘビは恐くないが、マムシだったらどうしよう?クマ?とんでもないこと・・

「やー!弱ったなー!こんなに草が深くちゃ!」と突然大声を出していました(画)

《課題》ラフロードでリアタイヤを空転させないダンシング。
リアに重心を残したくても、踏み込み脚に体重を乗せるには腰を前に出したい、重心の位置が前になってしまう。

《今日の収穫》引き脚にポイントあり。
引き脚を引くのに腰を割ってやる。するとうまく重心を後に残しながら踏み込み脚に体重をかけられることが分かった。そうすると脚もスムーズに回転する。ただこれができるには左右のバランスが確実にとれないといけない。

Dscf0153_1《追記》ブレーキシュー交換してから出かけました。

こんなに減っていた。
いくら何でもこりゃひどいよね。効かなかった訳だ。


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2007年7月18日 (水)

今日の森は暗かった

Dscf0090_1霧雨の中森に上がって行きました。木で覆われた山道には雨が入って来ないので濡れることはありません。でも沢は昨日までの雨の影響でまだ水量が多く、ザーザーと高い音を立てています。

道は流水で洗われて石が浮き、不安定にゴロゴロしているのでかなり走り難い、ダンシングではやっぱり相当難しい。大きくえぐられた箇所を渡ろうとして一度コケました。

同じルートを何度も何度も走っていると慣れて、まるでコンディションの変わらないサーキットのように道がなってしまうので、どんなに難易度が高くてもそれなりに走れるものです。ところがいったん大雨が降ったりして道の様子が大きく変わったりすると、急にそんなでもない場所が難しいセクションになってしまうんですね。

できるようになったといって安心していると、実はそこでしかできないレベルの技術でしかなかった、なんてことに。そうならないようにするには同じ場所でもいつも新しい課題を持って取り組まないと(←マジメ!)。

Dscf0111ダンシング、今日は踏み込み脚ではなく、引き脚に注目して練習してみました。引き脚側の膝を意識してサドルに近づけることで、登りに最適な前後と左右の重心の位置を見つけようと思ったのです。

練習を始めたら下から聞き慣れた鈴の音が。Kyoちゃんとトワンでした。いつもセルフタイマーでしか撮れない「ガハク写真(犬つき)」を撮ってくれました。

Kyoちゃんたちが帰った森での練習も、やがて道が見え難い暗さとなり終了。森を出たら雨が少し強くなっている。すっかり湿ってしまったパンツのお尻が冷たかった。(画)


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2007年7月16日 (月)

台風の後

Dscf0087雨が上がった日没前の一瞬をついてMTBで裏山に練習に出ました。

山崩れは雨の降り終わりが一番多い、とはよく聞く話です。

今はしかし昨日から今日にかけて一日中雨に降り込められているのでもうガマンがなりません。
MTBに泥よけをつけ、ヘルメットをかぶり、靴をはいて出ました。裏山へ上がって行くと、いつもの道は小川になっていました。道の上を舐めるように水が流れ下っています。もともと溝ができていたところはさらに深くえぐられてその中を勢いよく水が流れています。

こんな荒れたところも行けるのがMTB(ですよね)。上に行くほど水量は減っていつもの道の感じに近づいていきました。Uターンして下り始めるとブレーキが効かな〜い!! 右手(フロント)をかなりキツく握っても何だか心もとない、ブレーキシュー交換時期ということですな。

一度下りてまた上ったらもう暗くて道が見難い。これじゃー森のなかの練習はできぬ、川に向かいました。
小さな鉄の橋は濁流の中ではいかにも頼りない感じです。MTBを置いて撮影しました。

Dscf0085_1広場に行きました。まだここは明かるさが充分残っていましたが、道はそうとう柔らかい。走るとハネが上がって来るのでここも早々に切り上げることにしました。空を見上げると久しぶりの青空が(画)

《ガハクが語るニホン昔話》
むか〜しむかし、実はつい最近の話なんじゃ〜。吾野駅は山が崩れた土砂で埋まってしもたんじゃ〜。何日も降り続いた雨がようやく治まりかけた夜のことじゃった〜。大量の土砂は送電線を倒し、外灯も消えてあたりは真あっ暗、ひどく恐ろしかったもんじゃ〜。崩れた場所は家の前の山の一つ隣の尾根じゃったんじゃよ。その夜はの〜、近所の住民全員小学校の体育館に避難してそこで寝たんじゃ〜。わしゃ明るい広い体育館の真ん真ん中で体操用マットと毛布でKyoちゃんと二人でゴロゴロしとったんじゃよ。(おしまい)
あ、そうそうもひとつ話し忘れとったよ。土砂崩れのな、ちょーど1時間前にの〜、そこを犬と散歩しとったんよ。妙にたくさん水が出とるの〜、と不思議だったんじゃよ。まさかその上の山がその後崩れることになるとはそんときゃーまったく思っとらんじゃった〜。(こりゃ全部ホントの話よ、雨にゃ気をつけろよ皆の衆)

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2007年7月14日 (土)

ぼくの愛車はスマイル号

Dscf0046_1ヘッドキャップにマーカーで「smile」と書いてあります。

最近になって強く意識している自転車に乗る時のわたしの心構えです。
わたしの大好きなあるプロ野球選手が自分のグローブに書いておいて投球の度に見るとかいう(その場合は“ホームラン厳禁”だそうですが)あれと同じです。
ま、座右の銘みたいなもんですな。

苦しい坂を登っている時ヘッドに書いてあるこの字を見る
『smile』・・スマイルでペダリング。
練習でうまく行かなくてちょっとガッカリしている時この字を見る
『smile』・・スマイルでもう一度。または別のこと、しよっと!

自転車乗ってる時はとにかくスマイルで行こうと思っています。
いや自転車乗ってる時だけじゃなく乗ってない時もスマイル。
宮沢賢治も書いています「いつも静かに笑っている、そういう人にわたしはなりたい」
わたしもなりたいです。例え常識的世間的にはアホに見えようとも(画)


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ガハクの改造ザック

Cimg1192_1「やだな〜こんなの人に見せるの恥ずかしいよ」とガハクは言います。でもおもしろいでしょ、天才的でユニークですよね。

背当てのところにレールが何本も走っています。ガハクが自分で貼り付けたのです。ザックが汗でびっしょり濡れるのがイヤで、こうしたんだそうです。毎日MTBトレーニングに励むガハクの苦労がしのばれます。

両方の肩ヒモに付けてある小さなポッケは、携帯電話を入れるためではありません。
取材をしながら走るガハクは常にシャッターチャンスを狙っていますので、すぐに取り出せる左の肩ヒモのところにデジカメを入れているのです。右の肩ヒモには、地図とメモ帳と小さなシャープペンシルが入れてあります。

ザックの表の顔もお見せしたいところですが、それはガハクの許可をもらっての次回ということで、、、、
歯ブラシの柄を切って作った取っ手がブラブラしていたり、どこから外して来たのか、サッカーチームのワッペンが縫い付けてあったりします。

ザックそのものは、リ・サイクルショップで見つけたもの(たしか500円でした)。美しく高貴な紫色をしています。(K)


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2007年7月13日 (金)

パンク運が悪い私・・・

Scan20070713_003906家を出て10分で、村でただ1軒のコンビニに到着。
宅配を依頼した後、こんどはアトリエに向って出ようとしたら、、、、
"Oh, no! "パンクしています。

ジテツーを始めて1年半なのに、これでもう3回目です。前にも同じようなことをぼやきましたが、ガハクはパンクをしたことがないのに、私ばっかりです。これは乗り方のせいではなくて、山と道路の違いだと思われます。

コンビニ脇の駐車場に移動。「願わくばスローパンクでありますように」と、買ったばかりでまだ一度も使ったことがない携帯ポンプTOPEAKの「ミニモーフ」をザックから取り出して、シュポシュポと空気を入れました。とても使い易いし空気はすぐに入りましたが、すぐに抜けてしまってダメでした。
サドルバックからスペアチューブを取り出して交換することにしました。

スペアチューブに空気を入れ始めた時に、頭にピコン!と閃いて、
「そうだ、パンクの原因になったものがまだタイヤに刺さっているかもしれない!」と気がつきました。
そうっと、指先でタイヤの内側を触ってみたら、1カ所チクリとします。黄色のガラスのような欠片でした。プラスチックかもしれません。これを抜き取っておかないと、せっかく交換したスペアチューブもすぐにパンクしてしまいます。汗びっしょりになりましたが、交換完了、空気もしっかり入りました。

<反省点>
★修理用のパッチも持っているべきだと思いました。
もし帰りもパンクしたら、もう交換用のチューブはありません。
アトリエで穴の開いたチューブを補修しておけば、帰りも安心して走れます。

★「自転車を倒す時は左を下にしないとダメだよ」と言われました。
右側には変速機が付いているから、大事に扱わないといけないのだそうです。
この絵を見て注意されたのですが、たしかに私右を下にして倒してました〜、、、(K)


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2007年7月12日 (木)

ダンシングのち晴れ

Cimg1189自転車で出たくてうずうずしているのに雨、また雨・・。
そんな空模様を恨めしく眺めながらも、心のどこかで
「止みそうにしないでしっかり確実に降り続けば練習をすっぱり諦められるのに」
と思っていたりします。
そうしたら別のことに振り分けられるのに、腰を据えて普段やれないことをやることができるのに、と勝手なものです。

雨は夕方になって小やみになりました。もう遅い時間ですが、やっぱり練習です。
裏山に途中まで上がることにして、いつもシッティングで行っていたコースを可能な限りダンシングで行きます。

ラフロードでのダンシングは重心をシート上におき、腕の引きつけを使って体のバランスとリアタイヤの接地力を増す。というところまでは何とか体感できました。

舗装路では(スピードを度外視すれば)腕の引きつけはそれほど要らない、ただ左右のペダルにリズミカルにうまく乗れさえすればバイクは前に進んでくれる。リアタイヤも空転することはない。ゲキ坂になったら適切なギアシフトに腕の引きつけを動員すればMTBは登り上がってくれます。

ところが、荒れた路面やシングルトラックのような細いコースは、確実なバイクコントロールがないとダンシングでは乗り切れない、滑らないような前後の重心の位置を保とうと絶えず神経を使い、疲れるだけです。
そんな場所はシッティングで行くのが正解でしょう。

そこを敢えて今はダンシングでどこまで行けるか、練習というか試しです。
重心と体の使い方を少しバイクと離れた位置で観察してみたいと思うんです。

バイクの上に立ち上がっていると休むことができません。路面から来る衝撃に敏感に反応したり、予測した構えをしないと、ちょうど良い重心の位置でペダルの上に乗っていられない。ぐらぐらのし通しです。
だからこそシビアな感覚を身につけるのにちょうど良い。
それにダンシング技術は坂を上る自転車にとってそうとう強力な武器だということは間違いないでしょ!

森から出てみたら霧に包まれた空の一角がぽっかり開いて赤く光っていました。(画)


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2007年7月11日 (水)

MTB修行

Cimg1120裏山トレーニングコースには昔修験者が籠って修行をしたという言い伝えのある岩窟があります。石壁に不動明王の線彫りもあるのです。すぐ横を落ちる滝に打たれて悟りを得ようと日夜厳しい修練を積んだのでしょう。

今その横を登ったり下ったりゼーゼー言いながらMTB練習をしています。
これも修行なのか?
「修行」という言葉にはどこか心地よい響きがあるけれど、スポーツトレーニングという現代感覚から見ると、少し曖昧なものを含んでもいるようです。

人との競争の中でたち勝ろうとして、その為には自分を強くしなければいけない、自分を鍛えるために自分に辛いことを強いる、「修行」のように。しかしそれはいつの間にか「修行」をしているという自己満足になって行く。
そして当初の目的からすれば非効率的なトレーニングを続け、最後は壁にぶつかって動けなくなってしまう・・・というわけ。

でも本来「修行」は他人との「競争」という世界では得られない
ずっと大きなものを想定しているようにも思えるのです。
他人とではなく、自分との戦いという感じがあります。
ただ自分との戦いですから、「修行」を楽しんでしまったら
その瞬間からそれはもう修行ではなくなるのではないでしょうか?

一方スポーツトレーニングは「楽しむ」ことが最大のポイントのようです。
楽しんでやれるか、やれないかが成否に大きく関わって来るという考え方です。
「MTBはアメリカン(=ぁかるいもの)」と思うわたしは、
この考え方に賛同しています。

でも依然として自分との戦いという『Syugyo』は必ず残り続けます。

10000アクセスを祝おうと今日も修行いやトレーニング!・・
のはずが雨また雨に撃退されて一歩も家を出なかった(画)


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2007年7月10日 (火)

★祝10000ヒット記念!

Cimg1119本日、当ブログは10000アクセスを越えました!

ここまでやって来られたのもすべて閲覧してくださっている皆さんのおかげです。ありがとうございました。

(いつも練習している山の中に乗り捨てられて10年以上になる廃車のミラーを葉っぱで磨いてセルフポートレート撮影。何だかガイジンみたいに写ってますが純粋日本人)

MTBに関しての記事だけを載せるというこのブログ、考えてみればMTBに乗り始めたばかりでそれまでほとんど知らないでいた自転車のことを訳知り顔に公開するんですから、思いつきに過ぎるというか、図々しいというか、厚顔無恥というか、出たがりというか、、、。

案の定何度か挫折しそうになったこともありました。しかしとにかく一年間はやってみよう、と心に決めてここまでやってきました。
当初よりお顔も存じ上げない方から頂くコメントや親切なアドバイス、応援メール、時に思いがけぬ方からの書き込みなど、そういうインターネットならではの嬉しい驚きがここまでやって来れた唯一の力だと思います。

面白い記事、為になる情報、知って得する知識、どれもお送りする自信はありませんが、お時間つぶし程度なら何とかできるんではないかと思います。そんな閑人の道楽ブログにこれからもお付き合いよろしくお願い致しますです。


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2007年7月 9日 (月)

大木がもし倒れてきたら

Cimg1103カタクリ山林道には脇道が何本もあって、そのほとんどがST(シングルトラック)です。たいてい沢との入り合い部にあって、これはと思うものには全部入りました。

その中の一本に、休日になるとオートバイのトライアル野郎たちがやって来る場所があります。
今日はウィークエンドなのにオートバイライダーさん誰も来ていない、そこで入ってみました。初めて登った去年の秋以来でその時の記憶が曖昧、しかしこの倒木、こんなもの以前にあったっけ?・・・。

林道からSTに入って暫くすると左右二股に分かれ
右は沢伝い、最後はあるかないかの細い杣道になり、涸れ沢をトラバースしなければいけないし
MTBで行くには担いで行くのもそうとう厳しそうです。

左は、(この倒木ですが、この下をくぐった後は)
ずんずん登り最後はかなりの急勾配。こちらもとても乗車はできません。
この前は空身で草を掴みながら登ってみましたが、
50mほど登ると尾根に出たものの相変わらずの急傾斜、
道も定かではなくその後どうなるか前途に目算もなかったので
置いてきたMTBのそばに戻ったことを覚えています。

どちらの道も
天覚山(てんかくさん)の稜線上に出ることだけは間違いなさそうですが、
その稜線自体がMTBで走るには不適当だということは経験済みなんです。

ところでこんな太いのが目の前に倒れてきたらどうなるんでしょう?
木というものは軽そうに見えて細い木でも驚くほど重いものです。
直撃を受けたら・・まず無事では済まないでしょうね。
それから熊さん。こいつにも会わないでいたいものですが
出会い頭に会っちゃったら・・どうするか?走って逃げる、
ができれば良いでしょうが、できない時は・・

両方ともMTBを武器にして立ち向かう!これしかないでしょう。
エキスパートMTBerならそんなこともできるはず(画)


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2007年7月 8日 (日)

真っ赤なジャージに身を包み

Cimg1105さて昨日買ったジャージを着て出かけました。選んだのは真っ赤なジャージ。パンツは赤い側帯のあるスペシャライズド(こっちの方はサイクルショップではなく、リ・サイクルショップで偶然見つけたもの)。横から見ると真っ赤っかです。

その赤い鎧に身を包み意気揚々と出かけた先は、しかしいつもの『カタクリ山林道』練習コース。
ですので全く人に会いません。すれ違う車一台もなし。ひたすら林道脇の木や草や、枝から枝に飛び移る鳥や、森のなかで隠れて見ている獣たちだけが、真っ赤な自転車人間がフーフー言いながら汗びっしょりで通り過ぎるのを見送っていただけでありました。
「イノシシには色が見えないんだっけ?・・・」

しかし今更ながらですが、専門用具というのはこれはやっぱり便利にできているものですね。汗をだらだらかいても体にベットリとはならない。下りになると風が通って涼しい、休んでいる間に汗で冷えるということもない。

さらにジャージと一緒に買ったバンダナキャップ(実はこれが一番高かった)、これも良いです。適度に頭にフィットしてヘルメットが安定します。後ろのぴらぴらした日除けも便利。

最新技術の粋を集めた(おおげさ)サイクルウェアに身を包んだとしても、乗車技術は最低レベル(を何とか脱出しようともがいているレベル)なのでドもならぬ。
依然としてダンシング練習、特にダートでのダンシング。舗装路では相当慣れたが、ダートでの重心の位置が難しい、サドルあたりかな・・左右への体重移動もシビアだな・・引き手をうまく使うとぴったり行くような・・
ガハクの練習はずーーっと続く、たぶん一生続く。

みなさーん。国道299周辺で、真っ赤なジャージにセレブの金色ヘルメットを冠り、黒と黄色のツートンカラーのゲーリーフィッシャーに乗って、バテているのに顔ニンマリで走っているのはガハクであります。見かけたら手を振ってくださいな(画)


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2007年7月 7日 (土)

とうとう買った!サイクルジャージ

Cimg1070ぜんぜんこんなもの買う予定などなかったのです。でもなぜかうちの机にずらりと並んだサイクルウェアの数々・・・・・

今日の買い出し表には、
食糧2週間分、(冷蔵庫は空っぽ)
サンダル(勝手口用、もうボロボロ)
わたしの安全靴(靴底のはがれを接着剤で補強して使っている)
ガハクのゴム長(自分のが破れたので、わたしのを小さいのを無理に履いている)と、メモしてあったのです。
サイクルショップでの買い物は、ライトの土台だけ、小さなプラスチックの部品にすぎません。

なのにこうなってしまった〜!
というのも、毎日トレーニングに励んでいるガハクのヘルメットの下からヒラヒラと覗いている女物のネッカチーフ(汗とり用)が、妻のわたくしにはずっと気になっていたのです。
そしたらショップの陳列棚のフックに、なんと涼しげで柔らかそうでスマートな汗とりキャップが下がっているではありませんか!
「あら、これ良いわねえ〜!あなた買いなさいよ」と、もう財布のヒモにわたしの手はかかっていました。
そしたらガハクが、
「こんなに小さな布切れがこの値段かぁ!だったら同じお金でぼくはジャージを買いたいな」と宣うのです。

それからジャージのぶら下がっているレールに向かい、次々と値札を見て(デザインなんて二の次です)回りました。ウ〜ンどれもそんなに安くはありませんでした。

そこにそれまではただ聞き耳を立てていただけのショップの店長登場!
「売れ残ったのを安くしておきますよ」と言ってくれたのです。急遽その場で特価品をしつらえたんです。
「わたしのは要らないから、ガハクのだけを」と言って始めた品定め、、、、でしたが、、、、

この中の一枚はわたしのです。夏の暑い日も涼しいジャージで走ります!
あっ、そうそう、買い出し表の中でキャンセルされたものが幾つかあります。ゴム長、サンダル、安全靴は次回に回されました。(K)


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2007年7月 6日 (金)

スマイルペダリング

Cimg1039今日は二つ発見がありました。

奥の方に自転車が見えますか?
この林道下る時にけっこうスピードが出ます。上部ではコントロールできているバイクが後半になると暴れ出し、視線がシェイクされてしまうのをなかなか防ぐことができませんでした。
以前は出だしからそうだったので、それに比べればまだ上手くなってはいるんですが、それでも後半はかなり無理がありました。

下りでのハンドルバーの握り方。
ぎゅっと握ってはいけない、軽く持つ、手の中でバーが遊ぶくらいの感じ。そう教わりました。しかしいつもそうしているつもりなのに路面が荒れて来るとどうしてもバーがぶれてしまう。

それなら!と、急に閃きました。これもしかしたら左右の腕の引きつけが均等じゃないからでは?特に左手が弱いんじゃ?・・
ブレーキレバーにかけてる中指を除いた後の指全部でグリップを握りました。小指をしっかり締めて。
すると・・ブレがなくなった!やっぱり!って感じでした。
「なーんだ、握ってなかったから不安だったんだオレ」

もうひとつ。
長く続く坂を登っていく。ダンシングでは脚が回らなくなりシートに座ってペダルを回す。それでも苦しい、息がぜーぜー頭がぼーっとなる。
そんな時オレは苦しい顔をしているけどそれは「何で?」
理由なんかないよね。苦しいときは苦しい顔をするのが人間だもの・・・人間というのはいつも自己表現をする生き物で・・
「でも楽しいんだろ?自転車乗ってるんだから。大好きだろ?ジテンシャ」という声がどっからか聞こえて来た。
そうだ、見せる相手もいないのに苦しい顔してることはない、笑え、スマイルじゃ!・・そういえばビデオで見た今中大介氏が半笑いでヒルクライムのデモンストレーションしていたな。いや確かにオレにはそう見えた・・
スマイルスマイル・・・
「あいつ馬鹿じゃないの?苦しいことやって笑ってラ、マゾかよ」って言うヤツもいない。遠慮することはない、スマイル、スマイル、ハーハーゼーゼー・・・(画)


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2007年7月 5日 (木)

モモンガが頭をかすめた!

Scan20070705_010035_1ムササビとモモンガの違いはよく分からないのですが、たぶんあれはモモンガでしょう!

夜遅くアトリエを出発していつもの道をしばらく走っていると、頭の上で「カチカチッ」と歯を打ち鳴らすような音がしました。
次の瞬間、目の前をふわーっと黒い影が飛んで、道路脇の杉にピタッと貼り付きました。
その姿は、まるで天日干しのイカみたいです。
これぞ、モモンガ〜!

この土地に住み始めたばかりの頃、近所のおじいさん(もう亡くなってしまったけれど)が、
「モモンガ〜が、うちのケヤキに住みついてるですよ。夜になると線路を飛び越して、山の杉とうちのケヤキを行ったり来たりするですよ」と話してくれたのです。
その人の家は川のそばに建っていて、大きなケヤキが何本も家を取り囲むように生えています。どれも地上30mはありそうな立派な木です。

最後の「ガ」にアクセントを付けて長く引っぱるその人の発音がおもしろくて、それ以来ムササビだろうがモモンガだろうが構わずうちでは、
「あっ、モモンガ〜だ」と、呼んでいます。(K)


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2007年7月 4日 (水)

雨でも練習!

Cimg0433_1とガハクは思っていたのですが、あまりのどしゃ降りにめげてしまいました。

雨具を着てでも練習に行くMTB乗りはいるだろうか?
アスリートと言われるような人はやるだろう。
先日ボクシングでチャンピオン初防衛戦を勝ったああいう人はやるだろう。などと思いました。
ガハクはそういう人ではないのでやらないで当然です。
「雨の路面は滑り易くて危険じゃないか!」

ところがそんなどしゃ降りの中、なんとKyoちゃんはいつものようにジテツーでアトリエに出発しました。
アスリートと同じです。職業人は違う。趣味屋さんとは根本的にそこが違うのです。Kyoちゃん曰く、
「これでクルマで行ったらガソリンが1リッター・・・」
完敗です。負けたわたくしは仕方なく家の自室で銅版画をコリコリしていました。

さて写真は先日の峠越えのもの(要するにイメージ映像)、写した人、実際に峠越えした人はわたくしではなくKyoちゃんです。森のなかのシングルトレールに注ぐ木漏れ日、照りつける太陽には暑さを感じません。

じめじめした風景が好きな自転車野郎は少ないのでは?ということでサービス映像のつもりなんですがね(画)


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2007年7月 1日 (日)

ネムノキ林道

Cimg0922

いま山道にたくさんピンクの花が落ちています。『ネムノキ』の花です。
葉っぱがたたまれていると、それが眠っているように見えるから「ネム」というのでしょうか。
今日の葉っぱは少しだけ閉じていますから、居眠りしている感じですね。
『ネブリノキ』と土地の人が言っているのを聞きました。ここでは「眠る」を「ねぶる」と言うので、そのままの呼び方ではあるんですが土地に根ざしている感じです。

トレーニングコースのカタクリ山林道にも道の脇の林の中にこの木がたくさん混じっています。
クリ園のそばにこの大木があります。
春まだ葉が出ていない時にその木の枝に三毛猫の大きなのがひなたぼっこをしながら昼寝をしていたのを見ました。写真に撮ろうとして近寄ったら驚いて下に落下、見えなくなったので、どうしたかと気にしていたらその後また同じ猫が同じ木に昼寝していたのを見て安心したことがあります。

今その木は満開の花です。

ペダリング、って今まで曲げた脚を伸ばしてまた縮めてまた伸ばして、、、という具合にするものだと思っていました(階段を上る時みたいにステップに脚を曲げて置き、それを伸ばして上に移動する)。
でも違うみたい。どう違う?
自転車では、ペダルにかけた曲げた脚に体重を載せるだけでクランクが回って車体は前に行く。極端に言えばそれで脚の役割は終わり。わざわざ「伸ばそう」とする必要はなく自然に「伸びる」だけ。

ペダルが一番下(下死点)まで行かないうちに反対側のペダルに乗り、脚を曲げて体重を載せる。体重を充分載せたい為には腰を踏み込むペダルの上に持ってくるのが一番効率よろしい。
この繰り返しでペダリングすると、ダンシングにもシッティングにも違和感無く移行できる感じがする。

それだけなら腕の引きつけは必要ないけれど、ダートなどリアタイヤが滑り易い路面では後ろ目に体重を載せなければいけなかったり、体重だけではパワー不足で上がって行けない斜度だとか。それに腕を使うと車体のバランスをとるのに非常に楽になる。

そんなことが分かった今日の練習でした。

Cimg0924そうそう、帰り道でシカに遭遇しました。道の脇の茂みからヒョイと茶色い大きなものが首を出したので、思わず見たらあっちもこっちを見る。その目の高さや視線がまるで人間のようで、すぐにはシカと分かりませんでした。
近づきながら、「あ、シカだ!」と思った瞬間に向こうも「あ、ヒトだ!」と思ったどうかは分かりませんが、首を巡らして森に消えて行きました。そこまで行って谷の方を見ても姿は見えません。
大きくて角がなかったから雌鹿でしょう(画)

本当はうちの犬(トワン)かと思った。
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ホタルを眺めながらペダルを踏む

Cimg0891ちょっと蒸し暑いなあと思う頃、仕事場の近くの小さな川にホタルが飛び始めます。でも今年は特別です。川の縁にじっと立って数えてみたら、20匹以上いました。この多さは10年ぶりくらいです。

ホタルがいちばん賑やかに光るのは、8時から9時頃のようです。あまり深夜になると少なくなります。ホタルでも夜遅くなると寝るのでしょうか?
今夜は帰りが10時になってしまったのですが、まだ飛んでいました。

いつもよりスピードをぐっと落として、ゆっくりペダルを踏みます。
けっこう高く飛んでいるホタルもいました。フワリフワリと2階の屋根くらいまで飛んでいます。前方から車が来ないのを確認しながら、川の方ばかり眺めて走りました。

脇道から国道299に出ると、「ホタル川」は高麗川に合流します。そこまで来るともうホタルはいません。もしかしたらいるのかもしれませんが、街路灯とブンブン走る車のヘッドライトに照らされたのでは、ホタルのほのかな光なんか吹っ飛んでしまいます。ですから私もそこまで来ると、フロントギアをアウターに切り替えて飛ばして帰ります。(K)


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