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2007年7月12日 (木)

ダンシングのち晴れ

Cimg1189自転車で出たくてうずうずしているのに雨、また雨・・。
そんな空模様を恨めしく眺めながらも、心のどこかで
「止みそうにしないでしっかり確実に降り続けば練習をすっぱり諦められるのに」
と思っていたりします。
そうしたら別のことに振り分けられるのに、腰を据えて普段やれないことをやることができるのに、と勝手なものです。

雨は夕方になって小やみになりました。もう遅い時間ですが、やっぱり練習です。
裏山に途中まで上がることにして、いつもシッティングで行っていたコースを可能な限りダンシングで行きます。

ラフロードでのダンシングは重心をシート上におき、腕の引きつけを使って体のバランスとリアタイヤの接地力を増す。というところまでは何とか体感できました。

舗装路では(スピードを度外視すれば)腕の引きつけはそれほど要らない、ただ左右のペダルにリズミカルにうまく乗れさえすればバイクは前に進んでくれる。リアタイヤも空転することはない。ゲキ坂になったら適切なギアシフトに腕の引きつけを動員すればMTBは登り上がってくれます。

ところが、荒れた路面やシングルトラックのような細いコースは、確実なバイクコントロールがないとダンシングでは乗り切れない、滑らないような前後の重心の位置を保とうと絶えず神経を使い、疲れるだけです。
そんな場所はシッティングで行くのが正解でしょう。

そこを敢えて今はダンシングでどこまで行けるか、練習というか試しです。
重心と体の使い方を少しバイクと離れた位置で観察してみたいと思うんです。

バイクの上に立ち上がっていると休むことができません。路面から来る衝撃に敏感に反応したり、予測した構えをしないと、ちょうど良い重心の位置でペダルの上に乗っていられない。ぐらぐらのし通しです。
だからこそシビアな感覚を身につけるのにちょうど良い。
それにダンシング技術は坂を上る自転車にとってそうとう強力な武器だということは間違いないでしょ!

森から出てみたら霧に包まれた空の一角がぽっかり開いて赤く光っていました。(画)


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コメント

ガハクも相当なMTBバカになってきましたね。
自然が俺を呼んでる、激坂が俺を呼んでるぜ..ってやつです(笑い)

話しは変りますが、ダンシングは登りの武器としての使い方の他に
登りでの休憩手段としても使います。
力を入れて漕ぐのではなく、力を抜き体重のみをかけて
体力の回復を待つんです。
オフでもオンでも長い上り坂で、とても役にたちます。
ダンシングのバイクコントロールに自信がついてから
今度はこの休憩の仕方を練習して見てください。

投稿: まっちゃん | 2007年7月12日 (木) 14:39

師匠ったらこんな駆け出しのおいらに
休憩ダンシングなんてさ〜・・
やろうと思っても体ぐらぐらで〜・・・
舗装路ならともかく・・オフロードのスベスベで・・
まあ努力してみますけど・・
(反抗期に入りつつある弟子)
と言いつつ今日も裏山に向かう愛弟子であった。

投稿: ガハク | 2007年7月12日 (木) 17:23

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