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2007年7月 1日 (日)

ネムノキ林道

Cimg0922

いま山道にたくさんピンクの花が落ちています。『ネムノキ』の花です。
葉っぱがたたまれていると、それが眠っているように見えるから「ネム」というのでしょうか。
今日の葉っぱは少しだけ閉じていますから、居眠りしている感じですね。
『ネブリノキ』と土地の人が言っているのを聞きました。ここでは「眠る」を「ねぶる」と言うので、そのままの呼び方ではあるんですが土地に根ざしている感じです。

トレーニングコースのカタクリ山林道にも道の脇の林の中にこの木がたくさん混じっています。
クリ園のそばにこの大木があります。
春まだ葉が出ていない時にその木の枝に三毛猫の大きなのがひなたぼっこをしながら昼寝をしていたのを見ました。写真に撮ろうとして近寄ったら驚いて下に落下、見えなくなったので、どうしたかと気にしていたらその後また同じ猫が同じ木に昼寝していたのを見て安心したことがあります。

今その木は満開の花です。

ペダリング、って今まで曲げた脚を伸ばしてまた縮めてまた伸ばして、、、という具合にするものだと思っていました(階段を上る時みたいにステップに脚を曲げて置き、それを伸ばして上に移動する)。
でも違うみたい。どう違う?
自転車では、ペダルにかけた曲げた脚に体重を載せるだけでクランクが回って車体は前に行く。極端に言えばそれで脚の役割は終わり。わざわざ「伸ばそう」とする必要はなく自然に「伸びる」だけ。

ペダルが一番下(下死点)まで行かないうちに反対側のペダルに乗り、脚を曲げて体重を載せる。体重を充分載せたい為には腰を踏み込むペダルの上に持ってくるのが一番効率よろしい。
この繰り返しでペダリングすると、ダンシングにもシッティングにも違和感無く移行できる感じがする。

それだけなら腕の引きつけは必要ないけれど、ダートなどリアタイヤが滑り易い路面では後ろ目に体重を載せなければいけなかったり、体重だけではパワー不足で上がって行けない斜度だとか。それに腕を使うと車体のバランスをとるのに非常に楽になる。

そんなことが分かった今日の練習でした。

Cimg0924そうそう、帰り道でシカに遭遇しました。道の脇の茂みからヒョイと茶色い大きなものが首を出したので、思わず見たらあっちもこっちを見る。その目の高さや視線がまるで人間のようで、すぐにはシカと分かりませんでした。
近づきながら、「あ、シカだ!」と思った瞬間に向こうも「あ、ヒトだ!」と思ったどうかは分かりませんが、首を巡らして森に消えて行きました。そこまで行って谷の方を見ても姿は見えません。
大きくて角がなかったから雌鹿でしょう(画)

本当はうちの犬(トワン)かと思った。
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コメント

ガハクは凄いです。
きちんと分析しながら1歩1歩前進するように行なう練習は
なかなか出来るものではありません。
そう言う練習のやり方は、一見すると亀の歩みのように見えますが
結果的には早く上手くなれ、基本に忠実になる為に効率の良い
動きが出来るようになるんですよねぇ。
まっちゃんなんかガムシャラに練習していただけだから
未だに癖有り有りです。

投稿: まっちゃん | 2007年7月 3日 (火) 14:52

いつもコメントありがとうございます。
しかもお褒めの言葉まで。身に余り過ぎて背筋がヒヤヒヤします。
練習はやっただけ上手くなるのが分かるのでやめられません。
ストレッチも努めてやるようにしています。
最初硬い体が徐々に柔らかくなっていくのを実感できるのは面白いものですよね。
こちらひどい雨で今日の夕練は残念ながらなしです。

投稿: ガハク | 2007年7月 3日 (火) 18:45

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