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2007年8月20日 (月)

『乗せられる』から『乗る』へ

Cimg9959カタクリ山林道は数カ所で土砂崩れが起きていました。以前より増加。注意の札やロープは張ってあるものの、修復はいつのことになるのか?

さて林道に入る出だしの石ゴロのラフな急登は立ち漕ぎで行きます。あれあれ・ずいぶん慣れたなあ、ダンシング。何だか余裕があるぞ。ペダルもずっとスムーズに回る。ギッタンバッコンがそうとう減った。

同じルートを下ってみた。これがまた驚いた。格段の進歩。ハンドルがぶれない、頭ががくがくしない、スピードに乗って行ける、いつもふられてしまっておっかなびっくり制動をかけていたコーナーも、適度に制御したスピードでクリアできた。自分でもこの下りでの余裕が不思議だった。何が起きたのか?

思いつくのは最近のトライアルまがいの練習ですよ。あれがこんなところに生きたのか!
要するにMTBに『乗せられていた』という段階からMTBに『乗る』操作する、という次元にステップアップしたということじゃないか。これでこのオレも中級クラスのMTBer!に変身だー!!

そういえばMTBで前輪上げたり下ろしたりジャンプしたり・・上手く上がらないジャンプできない。すると広場のほんの片隅でくるくる回っているだけ。ほんとに地味な練習の積み重ね。練習は地味でも良いけれど、こんな訓練自体がMTBライドの何になるんだろう?と思ってもいたのでした。

反省しなきゃ。ただ力任せに走るばかりがMTBじゃない。MTBを乗りこなすという技術には色んなところからのアプローチも必要だ、ということに改めて気がつきました。

Cimg9963林道最後のシングルトラック上にあった丸太。ログホップを試す絶好のシチュエーションだ。

タイミングを合わせてペダルを踏み込みフロントを浮かせる。前輪が丸太を越えた瞬間、ペダルを支点に前にジャンプ!リアが越える、バニージャンプでログをクリア・と行くはずが・・・フロントは越えたもののペダルが丸太にぶつかってバイクは停止してました。
「そっかー、おれログホップ、まだできないことすっかり忘れてたよー」(画)
(上の文章には少しフィクションが混じっています)


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カタクリ山林道」カテゴリの記事

コメント

画伯のバニーホップ完成間近ですね。
なるほどこういう木を華麗なジャンプで飛び越えたら気持ちよさそうです。

投稿: 亀 | 2007年8月20日 (月) 13:06

そうなんですよ。
MTBは体重の移動で乗りこなす乗り物ですから
ウイリーもジャックナイフも、またバニージャンプも
決して無駄な技術にはならないんですよ。
日本でMTBのレースが始まった頃は、みなリジットフォークでした。
ダウンヒル競技もリジットばかりでした。
現在のMTBと違い、様々な体重移動や、腕や足でショックを
吸収する技術がなければ乗りこなすことが出来ませんでした。
ですからいきなりオフロードへ行っても
初心者がMTBの醍醐味を味わうことは出来ませんでした。
でも苦労して乗りこなせるようになると、MTBの魅力は倍増します。

投稿: まっちゃん | 2007年8月20日 (月) 13:37

亀さん。とんでもない(跳んでもない)ですよ〜。
あんまり煽らないでください、焦りますから。
それより亀さんの方こそ今どの辺りなんですか?

投稿: ガハク | 2007年8月20日 (月) 22:37

MTBを乗りこなせたらこんなに面白いものもないでしょうね。
スキーもオートバイもイマイチ「こなせた」というところまで楽しめませんでした。スピードの出る道具に何だか弱いわたくしです。だから今度こそという気持ちもあります。
自転車に乗るというだけで面白いのですが、さらにMTBには自分にもよく分からない奥深い魅力があるように感じます。

投稿: ガハク | 2007年8月20日 (月) 22:48

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