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2007年9月23日 (日)

エンドバーとフラットペダル

《先に導入したバーエンドバー『ST-Lites』について》

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ハンドルバーエンドから前方にだけ張り出しているのが多いエンドバー。これはエンドから前だけでなく後にも出っ張っている形が特徴。グリップした時、前に出ているだけのエンドバーよりも、位置的に力を入れたいポイントがより自然になるのでダンシングの時には非常に楽。写真では前が若干長くなるように装着したが、マニュアルを見ると逆でも良いということだ。

縦に平べったい卵形をしているのも、握った時の手の形を意識してのことだと思う。

取り付けてみて初めて気づいたがハンドルのベンドに合わせて直角になる(右の写真)為、両方のエンドバーが開いた形になる。今までつけていたエンドバーが前で閉じた角度になっていたので最初違和感があったが、腕を引くと自然に脇が閉まる、胸が開いて呼吸が楽。ただハンドルのベンド角度によっては開き過ぎということもあるかも知れない。手をグリップの端いっぱいに握った時、この開いている(直角)ということが小指を圧迫しないので割と広くハンドルバーを使える。

デザインはどうかな?軽くする為かいっぱい開いた穴。この穴の形にはなんか機能的意味があるのか、見た目はあんまりカッコイイとは思えない。転けたら泥がこの穴に詰まった。表面がツルッとしていて多少グリップ感が悪いから、グリップ時の滑り止め効果かな?何かに接触したときのことを考えると滑り易い方が良いが、穴に何かが引っかかるということも、、、?。
山サイでは木の枝やらに引っかけ易いバーエンド。特に担いでフーフー狭い所を登っている時、エンドに引っかかったツタなんかを外すのは非常にシンドイ。この形状なら少しは引っかかり難いかなあ。

ハンドルの色々な持ち方を変えて長時間ライドでの手の負担を軽くしようという目的にはあまり効果なしと思う。また前の方を横に握るとかして遠くを持って引きつけるということはできない。

これで黒だけでなくスケルトン(透明)タイプも売ってました。

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《使用中のフラットペダル》

実はこのバイクに最初についていたもの。最初からビンディングペダルに換えて乗っていたので今回技の練習にわざわざ(ダジャレですぞ!)元に戻した恰好。

Wellgoと銘が入っている。サイトで調べたら台湾のメーカーとか。マグネシウムペダル(ペアで350グラム)というのに似ているが、もっと重いから多分違うと思う。でもくるくるときれいに回るし、ちゃんとだいたい水平になるんですね、昔乗っていたバイクはこうならんかったなあ。

これに編み上げスニーカーで乗ると表面の鋲がガッチリと靴の底にくい込み、しかも踏み面がデカイから気持ちが良い。左右にグニャグニャと動くビンディングペダルとはまた違ったホールド感だ。もっともビンディングから乗り換えた直後、慣れるまでは相当スネをひどくかじられた。ガツン!とやるとしっかり穴がブツッとあいてそこからツーと血が流れる。今でもその痕跡がスネにいっぱい残ってせっかくのわたしの美脚が台無しよ(グスン)。

技を練習するなら始めのうちはプロテクターは必需品ですわよ。(画)

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コメント

まさに血のにじむような特訓、ご苦労様です。
バーエンドは今所有している8台のMTBに様々なタイプを
付けていますが、どれも一長一短があって
これは最高と言えるものはないですね。
一つ言えるのは、MTBのパーツって最初はしっくりこなくても
体が慣れてくるからあまり神経質にならなくても
いいな〜と感じています。

投稿: まっちゃん | 2007年9月24日 (月) 21:29

師匠。こんばんわです。
最近はスネの傷も全体的にだいぶ治って参りました。元の美脚にもどるのも時間の問題ですな。
8台!ですか。それもまた凄まじいですねー。羨ましいよりキャリアの長さを感じます。乗り始めて2年程度の青二才のぼくらなんかは、機材に関してどうこう言う前にまず目の前のバイクを乗りこなす努力が必要だと思っています。それで初めて新兵器や高精度の部品の必要性やありがたみが分かるんですから。

投稿: ガハク | 2007年9月24日 (月) 22:54

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