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2007年10月の記事

2007年10月31日 (水)

トレール整備(動画)


犬の散歩がてらトレール道の整備に裏山に登ります。ザックにノコギリ、カマなどを入れて行きます。スコップは水路を作ったり土をかき寄せたりする為です。
この秋は木に絡みついた葛をずいぶん切ったおかげで森のトレールがだいぶ明るくなりました。
こんな感じで冬を迎えるのが今は楽しみです。(画)

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2007年10月29日 (月)

MTBゲキ坂登りリベンジ編(動画)


裏山トレーニングコースにて。
石がゴロゴロしている走り難いセクション。最後に滑りやすい石が棚状になっています。

カメラをセットしてまずは下ってから登り返してきます。
雨上がりのウェットな路面状況。ここまで既に数カ所で足つき減点あり。
最初は勢い込んでペダルを回して登ってきます。フロントインナーリアセカンド。
果たして登りきれるか!?

鳥の声が聞こえる秋の穏やかな山中でのバトルです(←おおげさ)。
ちょっと長い(1分半あります)ですが、最後までお付き合いください。

まだまだ身体が硬いな~(画)

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2007年10月28日 (日)

台風の日も走る!

Cimg0747台風はこの山の向こうの、さらに海辺を通過するらしいというので今日も自転車で出発。この写真は夜の10時に帰宅したところです。もう雨風ともにすっかり止んでいました。ちょうど台風の通過前後をジテツーしたことになります。

通過中はアトリエで仕事をしていました。コツコツ石を彫る音より、トタン屋根を叩く雨音の方がぜんぜんデカイ音量でした。自分の出す音と、川の水音と、雨と風の音で、スピーカーの中にいるような状況になっていました。

それでも辛抱強く台風が過ぎてしまうのを待っていたら、やっと9時に(サイトのお天気予報どおり!)ピタッと静かになりました。しかしやっと訪れた静寂がモッタイナ〜イので、また一仕事。それですっかり遅くなる、夕食を待つガハクが可哀相、、、

Cimg0749_2

行きはシューズカバーを履いて出たのに靴がビショ濡れになりました。乾いた靴下にせっかっく履き替えたのに、帰りにまたその濡れた靴を履くのがイヤで、レジ袋に足を突っ込んでから靴を履いて帰ることにしました。ついついジャンクになってしまいます。(K)

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2007年10月27日 (土)

MTBでジャンプ(動画)

裏山トレール道にある小さなコブ。そこに行き着く前の林のなかの徐々になだらかになる斜面をノーブレーキで走り降りるには少し度胸がいる。小さな木の根や石の出っ張りにバウンドするバイク。しっかりコントロールするにはどうするべきなのか?予期していなかった突然のギャップをどうクリアするのか?フロントは腕で吸収できても連続して来るリアタイヤの跳ね返りは膝の屈曲で吸収ってことかな?

カーブやジャンプのような動きの後は必ずスピードが落ちる。期せずしてギャップでバウンドするようなことも同じ。逆に言えばブレーキ効果ということだ。速度を落としたければカーブ、ジャンプ、という考え方もあるわけで、逆に落としたくなければできるだけ直線的に走る、バウンドしないで地形に合わせて舐めるように走る、ってわけだ。

とにかく最後のコブでスピードに乗ってジャンプ!という映像を撮ろう。

ところが前で言ったような、期せずしての小さなバウンドやコーナリングで自然のブレーキング、そして(多分無意識にレバーを握っての)ブレーキングでスピードが落ちてしまい、肝心のコブ直前には全く迫力が無くなってしまった。遅い速度だからジャンプできたわけだけどさ。

それでも裏山トレール道でできた初めてのジャンプだった。(画)

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2007年10月26日 (金)

SPDペダルに頼りたくない!

Cimg0701久しぶりにビンディングペダルで練習。どのくらい久しぶりかと思い、ブログで調べたらほぼひと月。その間遠出は一切なし、広場での技練習と裏山トレール道の整備にかまけていた。サイクリングという言葉から遠いMTB遊びに終始していたのだった。

さてそのくらいの間隔をおいて履いたビンディングシューズ、まあ付き合いは長いので違和感は特にないが、改めて感じたことは脚が軽い、くるくる回る感じ。驚いたのは、林道を上がりながらウィリーしてみたら楽にフロントが上がる。上がり過ぎて最初は戸惑った。これもペダルが回しやすいということではないだろうか。

裏山トレールの難所もクリアー。登りにはやっぱりビンディングペダル最強。クランクを回す為に前に蹴り出すような足の使い方ができるし、リアタイヤが空転してペダルが急に回っても足がはずれないので頑張りが効く。クランクと一体となった靴に足を突っ込んでいるような感覚だね。

ペダルから足がはずれない安心感はトレールの下りでもさらに発揮される。スピードも出せるが、やっぱりジャンプはできなかった。ジャンプするには別の要素が大きいらしいな。ジャンプはできなかったが、障害物を乗り越えるときのフロントアップとリアアップにはやっぱり楽。ただしリアアップは上がり過ぎてサドルが尻にドカン!

ペダルにしっかり体重を載せていなくてもバイクに乗っかって降りられてしまったような違和感が残り、そこで山から下りた後、広場に行って練習。ジャンプでリアが上がり過ぎる。ちゃんと体重移動で上げているのかビンディングで上げているのかが曖昧になってしまった。こういうのやだな〜(画)

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2007年10月25日 (木)

仕事前にプチヒルクライム

Cimg0676どうしようかと迷ったあげく、やはり今日もプチヒルクライムです。ハアハアゼエゼエはいつもと同じでしたが、苦しさの中にもちょっと面白みが湧いてきました。そうなるとかえって一気に登ろうという野心は何処へやら、ゲキ坂ギャップは無理をせず、自転車を降りて押し上げたりしました。

途中でガハクに合流。木にからんだツタを引きずり落としていました。ずいぶん明るくなったゲキ坂の横の薮から、犬のトワンが飛び出してきて歓迎してくれました。
「楽しくやった方が上手くなるよ。苦しい記憶ばかりが残ると次に繋がらないから」とガハクも言ってるし、たしかに阿闍梨さんの千日修行じゃないんだからねえ、、、。

ガハクは歩きで来ていたので私だけヒルクライムの続きです。犬は私の方へスイッチ、山道整備よりMTBトレールが好きらしい。(K)

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2007年10月24日 (水)

夕闇迫るトレール道

Cimg06695時過ぎると暗くなってしまうので慌てて裏山に出かけた。プロテクター代わりの梱包材が詰めてあるザックにノコギリを追加。練習ついでにトレール道を整備しようというわけだ。犬も連れて出た。

雨で深い溝が掘れてひどいことになっている林道をダンシングでゆっくり登る。所々リアタイヤが滑ってバランスを取りにくい箇所もダンシングで何とかクリアーするように頑張る。これも練習。ギアはセンターロー2,3枚。

奥まで入るとまず誰もいないので犬の引き綱を解いてやる。犬の動きはクマベルの音で分かる。MTBにもクマベルが付いているので犬にもこっちがどこにいるか分かるはずだ。この辺からはシッティング、インナーロー1,2枚

いくつかの難所を越えながら周囲の林をチェック。藤ツタやクズのツルが木立を圧迫していればMTBを止め、ザックからノコギリを取り出して切り取ってやる。引っぱり降ろせるものは引っぱって片付ける。道が明るくなって気持ちいい。

今まで何度トライしてもクリーンできない登り坂、草と石で滑ってバランスがとれなくなる。インナーローが滑りやすいならリアをギア一枚上げてみるもダメ。一方下りではここで何とかジャンプできないかと思っているがまだ一度もできない。急斜面で惰性がつき過ぎてしまう。今度はもっとゆっくりした速度でタイミングを計ってやってみよう。

Cimg0574トレールの最高点まで行き着かない前に5時になってしまった。山の上のこの辺りはまだ明るいが下の林道は真っ暗になってしまうこともあるので帰ることにする。

犬を呼び寄せると鈴が遠くの方から聞こえて来た。「帰るよ」と声をかけて走り出す。犬は後から慎重について来る。下りはMTBの方が速い。いくつかのポイントで犬を待ち、また走り出す。MTBと犬の両方の鈴の音が山を下りて行く。下はまだそれほど暗くはなかった。空が晴れているからだろうか。

犬を家に入れてから広場に行き練習。
ウィリーは微速からなら楽に上げられるが、ちょっと速度がついているとダメ。
ジャンプの為のフロントアップ練習では、腕で引っぱり上げようとしているらしく、手首が痛くなる。上体を後ろに引いてアップというのがイマイチ体感できない。
リアアップはまあまあ。ジャックナイフは段々上がるようになって、ピボットも少しずつ大きくなって来たので楽しい。
けっきょく、手首と水平ペダルの後ろ足(わたしの場合は右脚)がひどく疲れた練習であった。

今日は十三夜だそうな。(画)

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2007年10月22日 (月)

鳥の翼のMTB

Cimg0432裏山トレールの最高点からの眺めです。梢の間から見えるこの村にもう24年住んでいます。

住み始めたばかりの頃、私たちは2台のオフロードオートバイを持っていました。自分で買ったホンダのXL200と、大学山岳部の先輩にもらったホンダXT125でした。XLはモトクロスタイプ、XTはトライアルです。その2台で毎日この裏山のここの最高地点まで登って来てはタイヤを並べて練習していました。
オートバイは馬のようでした。ガソリンが飼い葉、手綱がハンドル、あぶみはステップでしょうね。
ブルブルブルルルと唸るエンジン音を頼もしくもカッコ良くも思いながら、ゴロゴロした山道を駆け上り駈け下っていたんです。

Cimg0442それが今はMTBになりました。ある日アパート経営をしている知人からのメールで、
「自転車があるんだけど使わない?」でうちに持ち込まれたのが、いわゆるルック車でした。
ガハクはそれでひと夏フルに遊んでいました。だんだん本格的になって今に至ります。

で、思うんですけど。自分で漕いで高いところまでハアハアゼエゼエしながら登って、そこから一気に下る時の爽快感は、まさに鳥のようではないかとね!鳥も高度を上げるにはかなり筋力も使うでしょうから。そして風にうまく乗って行く。ダウンヒルはまだまだヘタだから怖いけど、こうやって遊んでいるうちにいつか鳥のように爽快にトレールできる日を夢見ています。(K)

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トレールでジャンプ・2

Cimg0598まだ下りでジャンプらしいジャンプができない。度胸一発!思い切りよく身体を跳ねさせれば、数回のうち一回くらいは小さなギャップなら越えられるようにはなったものの。

平地でならできるのに山の下りでは満足にできない。平地練習との大きな違いは、平地ではブレーキをかけないでやっているのに山の下りではかけっ放し(グリップしている手の力加減がちょっと違う)。しかも常時後ろに身体を引いた後傾姿勢からのムーブになること(平地ではもっとニュートラルな姿勢)。

ブレーキをかけっ放しではジャンプできないから、ジャンプするには一瞬このブレーキを解除するのは当然だが、このタイミングが難しい。ブレーキオフの瞬間、制動から解放されたバイクは前に飛び出すはず。その勢いはちょうどペダルを漕いだのと同じだと思う。つまりうまくやれば、漕ぎ上げと同じでフロントが浮き易いはずだと思うのだが。

もうひとつはフロントアップの前の前傾(フロントへの荷重)はどうやるか?一瞬のブレーキングでフロントの沈み込みを利用する、というのを聞いたことはある。
いずれにしてもやっぱりタイミングの問題になる。一瞬のブレーキオフ(もしかしたらその直前にきつめにブレーキング)からフロントアップへ、という。

写真の場所は、次第に傾斜が緩くなるルートの最後の場所にある小さな膨らみ。スピードに乗った勢いでジャンプ!となるはずなんだが、なかなか決まらない。けっきょく中間にあるたくさんの小さなギャップに過剰に反応させられてしまうおかげで、肝心のポイントに来た時ジャンプのためのセッティングができないせいだ。

全体の走りのなかで使えてこそのジャンプ技。基礎技術ではないかも知れない。身につけるには実際に山道を走りながら練習していくしかないが、その間にMTB操作のための基本動作をしっかり学べそうだ。(画)

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2007年10月21日 (日)

裏山ヒルクライム(秋)動画

裏山に上がる。終点まで200mくらいの地点。いつもはもう少しゆっくり上がっていると思う。撮影が入っているのでヨソユキの顔をしている。息もあまり乱れないように抑えてますな。良いかっこしようと後半はダンシングでぐんぐん登っているのにそこは遠過ぎた〜!残念。。。

犬と行く裏山トレールはすっかり良いコンビになってしまった。犬は登るときはMTBの前を行き、下るときは後ろをついて来る。Kyoちゃんのと犬とわたし、それぞれにつけたクマベルの違った音色がちゃんと聞き分けられるので、それぞれの所在が分かり山の中では便利だ。

森は見渡すと一面葛の葉で覆われてしまっている。通り道で目につくところは根を切ったり、ツルを引っぱり降ろしたりしてさっぱりさせる。そうすると空が見えたり、光が入って明るくなり気持ちが良い。木も呼吸しやすくなって喜んでいるように思える。そんな声が聞こえるような気もする(画)

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2007年10月20日 (土)

土手からダイブ(動画)

高い所から落ちるのにも少しずつ慣れて来た。意外と着地の衝撃が来ないのが不思議だ。MTBという乗り物の特徴だろうか。ハードテールバイクでこれなんだから、フルサスだったらもっと楽なんだろうと想像できる。ビデオなんかで見るとずいぶん高い所から飛び降りているし、ライダーに来る衝撃はともかくバイク自体の丈夫さにも驚く。もっともあんまりスタント的な激しいのは一回限りかも知れないが。

さてバニージャンプの高さを上げたいと思って、色々試しているところ。ウィリーでフロントアップのタイミングがジャンプの始まりのタイミングのとり方と同じだということで、ウィリー練習は欠かしていない。それからジャックナイフは、空中でのリアの引きつけの練習になるからこれも欠かせない。ただブレーキなしでのリアアップも練習が必要だ。

こんなことを地道にやっていればいつかはもっと高度が上がって来るのかも知れないが、空中にある時間を長く体験できればジャンプの中での体勢にも余裕が生まれるのではないか、と土手からのダイビング練習をもうひとつ加えている。できればもっと切り立った場所の方が練習台としては良いのかも知れないが、土手の斜面にリアタイヤが触れないように跳ぶことで、距離を跳ぶ練習にはなる。

カメラを置いた位置、レンズの方向に問題ありですね。地味。でも地道ということで(画)

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2007年10月19日 (金)

フォークのリバウンドを感じ取れ!

Cimg0538Fフォークのリバウンドスピード調整で走りにどんな影響が出るか、試したくて近くの林道に。

全長1.5キロくらいのダブルトラック。伐採した木が道の上に折り重なっていたのを見たのはだいぶ前の話。それから一度も木材の搬出などに使われた形跡はなし。でも倒木はいつもきれいに片付けられていて、道幅も広い。ブラインドになるほどのカーブも無し。傾斜も一部を除いてそれほどきつくない。

練習用に選んだ林道の一部は1キロほど。細かい石が埋まっていて、どんな時期でも森のなかの一定な湿度のおかげでセミドライな路面状態だ。

まずはセッティングダイヤルをリバウンドスピード「more(最強)」にして登り始める。大きな石などに乗り上げながら時々「more→less(最弱)」にしたりしてFフォークのはね返りの違いを感じ取ろうとする。ウィリーしたりしても見る。さて、、、「??・・・」よく分からんなあ。

「そっか、リアタイヤの接地感を見ろ、ということだった」と思い出し、頂点まで行って、下りに備える。
シートを下げるべきか高いままかでちょっと迷う。XCスタイルのままでもジャンプなどの下りでのムーブができればそれに越したことはないんだが、やっぱり今の技倆では充分にポジションがとれるとは思えない。
けっきょくシートを少し下げた。(これも完全に下げるよりは、ちょっと下げるくらいの方がバイクコントロールし易いような気がするんだけど、どうなのかな?)

下り始める。最近の裏山トレールの成果だろう、ダートの下りは以前よりずっとうまくなった。頭も動かなくなったしハンドルのブレもかなり減った。ブレーキングでのリアスライドなんか多少はできるようになった。足と平ペダルも離れないでいる、細かいバイクの振動にも大丈夫だ。でもジャンプとなるとやっぱりできない。ほんのちょっとフロントアップ、程度だ。

『ジャンプは下りでできないと使いものにならない』そりゃそうだ、じっさい登り坂で倒木発見、ジャンプ!ってことはない。下りでジャンプができない理由は、まずそのスピード。速いだけでなく加速されている、ということだと思う。次ぎにバイクの傾き。下向きになって前のめり状態からさらに下へと落ちるようにジャンプしなければならない。心理的にリアタイヤを身体に近く高く引きつけるのが怖い。

これを克服するにはやっぱり「数」だな、と思うわけで、数10mを下ってジャンプ、登り返しては下ってジャンプ。これを何度か繰り返す。

あ、今日はFフォークのリバウンド観察が目的でしたっけね。
結論から言いますと、下る度に坂道の傾斜とバイクのスピードに慣れていき、リアタイヤの接地感もまた下る度に良くなるような感じがするばかり。ヘタはうまくなるしかない、を地でいったわけで、調整による変化ということには『?』マークでした。でも下りばかりをこんなに練習したことはなかった、おかげで最後にはできたよ、ちょっとジャンプが!(画)

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2007年10月18日 (木)

ジテツーの間にプチヒルクライム

Cimg0517自転車によく乗った一日でした。アトリエまで2往復は今までだって何度かやったんですけど、昨日は裏山へも登りましたから、全体で1時間半くらい自転車を漕いだことになります。毎日やれるか?って考えると、まだ自信はありません。でも体力がずいぶん付いてきたことは確かです。以前だったら、もう夕方の時点でゴロンと寝転がってますね。夜になって、も一度アトリエに仕事しに出かけたのですから。

この写真は、裏山トレールコースで一番の急傾斜を上がったところです。あと5mというところでいつも足を付いてしまいます。ビンディングペダルで最もローギアで漕いでいるのにです。まだ平ペダルでトレーニングしているガハクもここでは足を付いていますから、やっぱりここは難しいポイントみたいですね。

それでも今朝ガハクが犬の散歩がてらに山道整備をしてくれたので、前のタイヤがズンとぶつかっていたギャップがいくつか無くなっていました。ゲキ坂の登坂中にさらに石を乗り越えるには高度なテクニックが必要なんでしょうが、今の私には体力=心肺機能が大きいように思いました。(K)

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2007年10月17日 (水)

プロテクター

Cimg0447マニュアル練習するぞ!とブログに書いたら、ニコさんから背中が危ないから脊椎パッドをした方が良いというアドバイスをいただきました。
『せきついパッド』??
ウェブで調べてみました。「え〜!?こんなぎょうさんなもの!見ただけで怖いよ〜」と完全に尻込み。過激なダウンヒル野郎(あ、これは尊敬語ですから)はともかくとしてわたしはこんなもの、、、マニュアルだなんて大見得切ったもののフロントアップもまだ容易じゃないし、、、それにけっこう高価だし、、。

でも確かに背中は大事、不測の事態というものは思ってもいない時にあるから不測なんだからして。
という訳で、大幅に妥協いたしまして、背負うザックにプチプチの梱包材を詰め、裏山トレールに向かいました。それで思い出したこと。

・・・むかし昔、と言っても1年半前歩道を走行していてフロントホークがガードレールに接触、突然一回転して背中から落ちるという事故をしました。その時背負っていたザックの中に買い出したばかりの牛乳1ℓパック3本が全部破裂。ザックのそこから白い乳液が、、、。しかしそのおかげか大したケガもせずに済んだのでした・・・

さてそのプロテクター代わりのバックパックを背負い裏山トレールを登る。ところが頂上付近にて、鈴生りのアケビの実を発見。絵を教えている子どもたちに見せてやろう、ということで持って帰ることに。そこでザックから取りいだしたるのが件の梱包材。

そしてプロテクターの役割はどこへやら、けっきょく穫ったアケビの実をそれでそっと包み、大人しめのダウンヒルにて帰路についたのでした。(画)

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2007年10月14日 (日)

MTBダウンヒル・ウィザドッグ(動画)

今回はガハクの裏山トレールダウンヒルです。

犬はスピードにちょっと尻込みしているようです。それともご主人様に遠慮しているのか?全力で走っている感じがありませんな。ビデオ後半は、秋の寂しい山の風をどうかお感じください。(撮影者談)

条件の良い場所では練習のつもりで小さなジャンプを試みるも平地と違ってほとんど浮きません。無理にやろうとすると身体の動きがバイクとバラバラになってしまい、ペダルから足が一瞬浮くこともしばしば。その瞬間ハンドル側に体重が移動してしまっているという証拠でしょう。

スピードに乗りながらがっちりと足でペダルを掴み、重心を低く保ってバイクをコントロールしているという体感がないのに、ジャンプの体勢などとれる訳もないのですね。これは平ペダルだからこその感覚で、ビンディングペダルでは分からなかったことでした。

山の中のシングルトレールを下った後の林道のダブルトラックは、その凸凹路面にも拘らず相当余裕で下れるようです。慣れというのは大きいなあ(画)

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2007年10月13日 (土)

下りのトレールでジャンプ!

Cimg0426裏山トレール全長1.2キロを登る。(荒い画面になってます)以前よりギアが1〜2段重くなった。

草刈りやら水路工事が終わってルートは完全に整備されたが相変わらずこちらの腕はそのままなので立ち往生する場面もしばしば。依然として息が上がって苦しいコースには違いない。

さて最近凝っているジャンプについて、今まで色々な方々から貴重な助言をいくつもいただいてきました。

☆ジャンプは、先ずフロントが上がり、そこにリアが付いて来るように。
★フロントあげのタイミングはウィリー練習でつかめ。
☆リアアップはジャックナイフの練習から。
★下りでジャンプができないと実用にならない。
 そして、
☆小さいジャンプから、とにかくジャンプ!そしてまたジャンプ!
、、、、etc.

裏山トレールでも今日は2度ジャンプができた。ほんとに小さなものだったが意識してやれたのは初めてだ。速度に応じた前後ポジションが的確にできて、ペダルに体重がかからないと地面に圧がかけられない。ジャンプのムーブに入れない。

最近練習でジャンプの高さが上がらず、ちょっとプチ壁だった。

広場で練習。
初心に戻って、フロントアップで越え、続いてリアアップで越える、という二段階越え(これも助言から)を小石相手にやってみた。速度を遅くすると、小さな石でも越えるのにフロントもリアも高さを大きくとらないといけない。フロントアップも腕で上げるのではなく、まず充分にプレスをかけてから跳ね返りで上げる。リアはペダルにかけた足で跳ね上げるだけではなく、ハンドルを押さえ込む感じというのを体感するようにして。

これを充分にやった後でジャンプをしてみたら、「ん?!」何かが変わった!
いつもより高い感じ。しかもあまり力を使わないでもバイクが上がる!

この呼吸を覚えておこう、そしてまたトレールでジャンプに挑戦!ジャンプ、またジャンプじゃ!(画)

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2007年10月10日 (水)

犬と走るMTBトレール(動画)

裏山トレール道1、2キロ全面開通したので動画を撮ってみました。やっと草刈りが終わったのです。石ころも脇にどかしたりして走りやすくなりました。動画はちょっと長めで1分以上あります。のんびりしたものですがどうぞお付き合いくださいませ。出演:Kyoちゃん 犬のトワン

ここがいちばん緩やかな傾斜ですので犬を呼ぶ声にも余裕があります。その前も後ろもずっとゲキ坂続きです。犬の首にもベルがついています。ちょっと大きめのベルがMTBのハンドルに付けてあるので、犬が走り出すとふたつのベルが森の小道にチャラチャラリンリン響き渡ります。小鳥の声があまりないのは、時間がもう遅かったからだと思います。朝の光の中でも走ってみたいですが、なにせガハクが朝に弱いのでいつになることやら。

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アケビを見つけた!

Cimg0345「下りのトレールでジャンプができないと使い物にならないんで、、」とカリスマ店長に言われて、そうだ、裏山トレールコースでもその練習はできるはずと思ったわけです。今までシングルの細いコースを安全な(適当な)スピードで降りて来るだけが下りの乗車法だったのに、そこにもう少し工夫を加えられないか、と。

ジャンプもウィリーもピボットもオフの走りをさらに楽しくできるようにする為の技術でなければそれだけで終わり。それでも楽しいには違いないけどもっと実際のトレールで使えたらもっと面白い。

そこで改めて裏山トレール道を見てみると、そこかしこに面白いポイントが見え隠れ。とは言えまだまだ初心者に毛が生えたくらいのわたしたちですから思い描いているようにはいかないのは目に見えています。でもこれからはここで相当腕を磨けるのではないかと、今や涼しさ漂う山の中でトレール整備にいそしみながら思ったのでした。

Cimg0360途中の木にアケビを発見。なかなか立派な形と大きさです。さらに上の方を見るとたくさん生っています。中には少し割れて中身が見えているのもあります。こんなに多くの実を一度に見たのは初めてです。
もともと街場に育ったわたしはこの地方へ引っ越して来るまでアケビを知りませんでした。中身が甘くて子どものおやつになっていたというのもKyoちゃんから聞いたのです。

嬉しくなって散々眺めて写真を撮ったり、絵を教えている子どもたちに見せたいと思ったり。
でも家に帰ってから、整備と称してフジヅタをたくさん切り回っていたのを思い出し、その中にアケビのツルもあったのではないかと思いつくといっぺんに気が塞いでしまったのでした。(画)

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2007年10月 8日 (月)

それぞれのトレール道の遊び方

Cimg0308昨日と同じような恰好ですが、今日は鎌ではなくスコップを担いで山に登って行くガハクと犬を見送った後、わたしはサンドイッチを作りました。これからアトリエでの夜食にするためです。でもすぐには出かけず、やっぱりわたしも自転車でふたりを追いかけることにしました。

林道を走っていると、ハンドルに付けたクマ除けの鈴がリンリンと鳴ります。犬の首に付けているのとお揃いですが、わたしのが大きいから太い音がします。林道を過ぎて山の草むらを分け入ると、細い山道のシングルトラックの急勾配になります。草刈りをしたばかりの頃よりもずっと走りやすくなっています。刈り倒された草が土と馴染んできたのですね。

すぐに石ころを片付けているガハクを見つけました。犬は見当たらず、鈴の音だけが聞こえます。スコップを何に使うのかと思ったら、水路を作っていました。道のまん中を水が流れないようにと、脇の方を掘ってあります。ルート修復の小さな土木工事なのですね!
試しに走ってみたら、見事にタイヤが土砂にハマってズルズル、、、身動きが取れなくなりました。まだ土を入れたばかりなので固まってなくてダメでした。

土木工事を続けるガハクを置いて、わたしだけ山のてっぺんまでMTBで登ってまた下って、、、途中で犬のトワンが現れていっしょに駆け回りました。そのまま犬は連れて帰るつもりでしたが、ガハクを心配してかまた山に登っていきました。上の方から、
「トワンはこっちに来てるよ〜、ぼくを心配してるみたい〜、もう終わりにするから〜」とガハクが叫んでいました。夕暮れの森の小道は、MTBで走るにはギリギリの明るさでした。先に降りて山の方を見ていると、鈴の音がだんだん近づいてきました。

西の空にはレンズ雲、明日からお天気は下り坂だそうですね。(K)

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2007年10月 7日 (日)

ルート開拓完了!

Cimg0310などと大袈裟なタイトルをつけてしまいましたが、今日で裏山トレール第一コースの草刈り終了です。

鎌、ノコギリ、剪定ばさみをザックに入れて二人でMTBに乗り、犬をお供に裏山へ登ります。沢筋の林道では、谷沿いに降りて来る風が涼しいを通り越して少し寒く感じました。ギアを最軽か一段高めくらいでゆっくり上がって行ってもすぐに息が上がるほどの傾斜です。石がごろごろしているのでさらに走り難い。

先日刈り終わった地点から始めます。もう残り少ないとは言え、そう思うと逆に欲が出て刈り終わったルート回りが気になってしまうもの。危ない石をどかしたり、突き出た枝を切ったりと前になかなか進みません。

でもとにかく最終地点までは刈り終えることができました。
草刈りはこれで終了、次回からはもっと細かいルート整備に入ります。

Cimg0307_2頂上でおやつなんかを食べてしばらく休んでから(だけど座りもしなかったな)、いよいよダウンヒルです。犬に「後ろ!」と言うとちゃんとバイクの後ろをついて来るのが可愛い。

でも隙を見つけるとダダダッと前に走り出ます。自転車の速度が遅くてまだるっこしいのでしょう。MTBとの狭い脇をぬって行く時はまるでホイールにぶつかりそうになるのを楽しんでいるかのようです。(画)

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2007年10月 6日 (土)

ディスクブレーキパッド交換騒動

Cimg0282私のバイクはまだ一度もブレーキパッドを換えたことがないのです。買ってから1年半、ブレーキレバーの引きシロが大きいように思ったので引っぱり出してみると、だいぶ擦り減っているように見えました。

それで今日街に買い出しに出たついでにショップに立ち寄ってディスクブレーキのパッドを買いました。前後いっしょに換えた方が良いと言われて二組購入。Vブレーキと違ってディスクブレーキは長持ちするだけあって値段も高いんですね。一組3千円でした。

ところが部品の形がいくつもあって、私のゲーリーフィッシャーのフクイクがどのタイプか分からない。店長がカタログで確認してくれました。こういう時は交換したい現物を持っていった方が良いんですね。

家に帰って早速古いのをはずして新しいのを取り付けたのですが、、、、幅がキツくてこれじゃはじめっからブレーキがかかっている状態。
「おかしいね、しばらく走らせて馴染ませるんだろうか?」と考えたガハクは、ブレーキを効かせてそこらをクルクル走り回っていましたが、
「これじゃラチがあかないよ」と、ショップに電話をして聞いてみることにしました。そしたら、、、、な、なんと!

ブレーキパッドが擦り減った分を油圧で調節するようになっているので、パッドの内側にあるピストンをまた押し戻してやる必要があるのだそうです。でも尖ったものでやると傷つけてしまうかもしれないから、古いパッドを付けた上から押した方が良いというアドバイス
「構造を知らないでやると壊しかねないし、ブレーキまわりは危ないですからね。説明書とか、ぼくの本でも見ながら慎重にやってくださいよ」とのこと。
「ああそーなんか、知らんかったなあ」と、再度チャレンジ、、、、でもなんか壊しそうでおっかなびっくりの手付き。
「今度さ、やり方を横で見せてもらって、それから自分でやることにしよう」と元のパッドにもどして終了。

Cimg0284「最初から自転車を持って行ってればこんな大騒ぎしなくて済んだのにね」

気分転換に、もう暗くなり始めた広場に犬を連れてちょっとだけ走りに行きました。
ウィーリーに私も挑戦!高さ10センチ、距離にして1mほど前輪が上がりましたよ。(K)

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2007年10月 5日 (金)

葛(くず)に覆い尽くされた山

Cimg0278今日も犬の散歩がてらのルート開拓に出かけました。鎌を2本ザックに括り付けて出発。昨日まで草刈りの済んだところにバイクを寝かして、その続きです。

まわりの斜面はすっかり葛のツタで覆われています。背が高い木は杉ですが、このまま放っておけばやがて窒息して枯れてしまうでしょう。山林の維持が大変なのはこの風景を見てもよく分かります。葛の繁殖力の強さはすごいものです。そう言えば中国の揚子江流域の緑化に葛を使うという話が以前ありましたが、その後どうなったのでしょうね。

しばらく行くと庭園風の湿地に到着。この辺りは傾斜がなだらかなので腐葉土が水をたっぷり吸っているのです。自然に生えて来た木が可愛い並木道を作っているのですが、これにも葛が絡んでスキあらば枯らそうとしています。でも葛にとってはどうなんでしょう。完全に枯らしてしまっては支えが無くなってしまうのに、自分で高いところには登れない植物なのですよね。茎は木質化してかなり太くなります。これでも草なんだそうで、木ではありません。

Cimg0273_2頭にぶつかりそうな枝を払いながら尚も前進。もう少しでルートの最高地点に付くという辺りで今日は終わりにしました。昨日と今日でかなり進みましたし、
「楽しみは明日にとっておこうよ!」とガハクも言っています。あと50mくらいでしょう。

帰りはガハクが先頭を走り、そのすぐ後ろをトワンが駈け降りて行くのを後ろから眺めながら下りました。

刈り取った草の茎がタイヤに踏まれる音がしました。ボコボコブカブカ ボコボコボコッ。ああなんて愉快なんだろう!(K)

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2007年10月 4日 (木)

台風でズタズタになった林道で練習

Cimg0111家を出てからほんの1分でこんなことやってます。台風の雨でズタズタに抉られた林道は、いまやシングルトラックになってしまっています。道の中央にできた深い溝を避けてしばらくは右側を登ります。そこも上に行くに従いだんだん狭くなるので今度は左端に移動しなければなりません。山道で草が生えていないところはどこもこんな風に荒れてしまっています。ブルトーザーで平にしただけじゃダメなんですよね。

けっこう傾斜がキツいので一番低速ギアです。今ギャップを越えようとしているところなのでハンドルにかぶさっています。次の瞬間ハンドルを前に押し出して前輪が乗り越えたら、すぐにまたハンドルを引きつける(と言うか、上体を乗り込む)ことで、身体が遅れないようにするんです。ペダルは後輪が越えてから漕ぐんだそうだけど、、、無意識にやってるので、うまく行ったり行かなかったりします。

写真を見たガハクには、
「良いポジションだし、ムーブもそれでいいんじゃない!」と誉められました。
しかしこの後バランスを崩して足を付いたかどうか?は内緒です。(K)

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2007年10月 3日 (水)

派手な走行・地味な練習

Cimg0219練習コースの中の狭いトレールでは、ここだけ、って感じでルートをとっていると、いつも同じ場所で滑ったりバランスを崩したりする。そういう場所にはたいてい石が出っ張っていたり、溝が深かったり、段差の具合がちょうど悪かったり、何かすんなりと走行できない理由がちゃんとあるので、それをうまく乗り切るテクニックが身につかないうちは必ず引っかかってしまう。

普段あんなに練習しているターンにしてもウィリーにしてもジャックナイフにしても、はたまたジャンプにしても、ここぞという場所が狭いポイントだとなかなか使えない。条件の悪い場所でもちゃんと使えるようになるには身体能力だけでなく、そのトレール上のピンポイントでの状況を見てテクニックをどう使ったら良いかをセットする眼も必要だ。総合的判断力とでも言うような一種の余裕がないと、実際のトレール走行ではテクニックを使えない。

余裕を生み出す練習法。一番の近道は、人が嫌がる地味な練習の繰り返しを楽しくやることにあるようです(画)

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