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2007年10月22日 (月)

トレールでジャンプ・2

Cimg0598まだ下りでジャンプらしいジャンプができない。度胸一発!思い切りよく身体を跳ねさせれば、数回のうち一回くらいは小さなギャップなら越えられるようにはなったものの。

平地でならできるのに山の下りでは満足にできない。平地練習との大きな違いは、平地ではブレーキをかけないでやっているのに山の下りではかけっ放し(グリップしている手の力加減がちょっと違う)。しかも常時後ろに身体を引いた後傾姿勢からのムーブになること(平地ではもっとニュートラルな姿勢)。

ブレーキをかけっ放しではジャンプできないから、ジャンプするには一瞬このブレーキを解除するのは当然だが、このタイミングが難しい。ブレーキオフの瞬間、制動から解放されたバイクは前に飛び出すはず。その勢いはちょうどペダルを漕いだのと同じだと思う。つまりうまくやれば、漕ぎ上げと同じでフロントが浮き易いはずだと思うのだが。

もうひとつはフロントアップの前の前傾(フロントへの荷重)はどうやるか?一瞬のブレーキングでフロントの沈み込みを利用する、というのを聞いたことはある。
いずれにしてもやっぱりタイミングの問題になる。一瞬のブレーキオフ(もしかしたらその直前にきつめにブレーキング)からフロントアップへ、という。

写真の場所は、次第に傾斜が緩くなるルートの最後の場所にある小さな膨らみ。スピードに乗った勢いでジャンプ!となるはずなんだが、なかなか決まらない。けっきょく中間にあるたくさんの小さなギャップに過剰に反応させられてしまうおかげで、肝心のポイントに来た時ジャンプのためのセッティングができないせいだ。

全体の走りのなかで使えてこそのジャンプ技。基礎技術ではないかも知れない。身につけるには実際に山道を走りながら練習していくしかないが、その間にMTB操作のための基本動作をしっかり学べそうだ。(画)

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コメント

やってますね。
実戦で使う場合は 天然ジャンプ台の路面も角度も
ジャンプ台への進入スピードも ライダーの姿勢もまちまちです。
ジャンプのタイミングは体で覚えるしかありませんよね。
僕は怪我のリスクを避けるために 実戦ではジャンプには消極的ですが 
気負って飛ぼうとすると 踏み切りのタイミングが遅れて失敗することがよくあります。

投稿: ニコ | 2007年10月22日 (月) 13:05

ニコさんでも100%というわけには行かないんですか〜!?
難しいものなんですねえ。
もっともわたしのジャンプなんていってもまだ子どものお遊戯ものですから、本人だけがけっこうスリルを味わって喜んでいる程度です。
まあジャンプなんかしなくても降りれる場所がほとんどだし、山サイで必須のテクニックとは思っていませんが、あのムーブを研究することに意味があると思っているんです。
ダウンヒルでのライディングでの正しい動き方を、身体に意識づけさせたいということですかね。

投稿: ガハク | 2007年10月22日 (月) 20:49

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