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2007年10月19日 (金)

フォークのリバウンドを感じ取れ!

Cimg0538Fフォークのリバウンドスピード調整で走りにどんな影響が出るか、試したくて近くの林道に。

全長1.5キロくらいのダブルトラック。伐採した木が道の上に折り重なっていたのを見たのはだいぶ前の話。それから一度も木材の搬出などに使われた形跡はなし。でも倒木はいつもきれいに片付けられていて、道幅も広い。ブラインドになるほどのカーブも無し。傾斜も一部を除いてそれほどきつくない。

練習用に選んだ林道の一部は1キロほど。細かい石が埋まっていて、どんな時期でも森のなかの一定な湿度のおかげでセミドライな路面状態だ。

まずはセッティングダイヤルをリバウンドスピード「more(最強)」にして登り始める。大きな石などに乗り上げながら時々「more→less(最弱)」にしたりしてFフォークのはね返りの違いを感じ取ろうとする。ウィリーしたりしても見る。さて、、、「??・・・」よく分からんなあ。

「そっか、リアタイヤの接地感を見ろ、ということだった」と思い出し、頂点まで行って、下りに備える。
シートを下げるべきか高いままかでちょっと迷う。XCスタイルのままでもジャンプなどの下りでのムーブができればそれに越したことはないんだが、やっぱり今の技倆では充分にポジションがとれるとは思えない。
けっきょくシートを少し下げた。(これも完全に下げるよりは、ちょっと下げるくらいの方がバイクコントロールし易いような気がするんだけど、どうなのかな?)

下り始める。最近の裏山トレールの成果だろう、ダートの下りは以前よりずっとうまくなった。頭も動かなくなったしハンドルのブレもかなり減った。ブレーキングでのリアスライドなんか多少はできるようになった。足と平ペダルも離れないでいる、細かいバイクの振動にも大丈夫だ。でもジャンプとなるとやっぱりできない。ほんのちょっとフロントアップ、程度だ。

『ジャンプは下りでできないと使いものにならない』そりゃそうだ、じっさい登り坂で倒木発見、ジャンプ!ってことはない。下りでジャンプができない理由は、まずそのスピード。速いだけでなく加速されている、ということだと思う。次ぎにバイクの傾き。下向きになって前のめり状態からさらに下へと落ちるようにジャンプしなければならない。心理的にリアタイヤを身体に近く高く引きつけるのが怖い。

これを克服するにはやっぱり「数」だな、と思うわけで、数10mを下ってジャンプ、登り返しては下ってジャンプ。これを何度か繰り返す。

あ、今日はFフォークのリバウンド観察が目的でしたっけね。
結論から言いますと、下る度に坂道の傾斜とバイクのスピードに慣れていき、リアタイヤの接地感もまた下る度に良くなるような感じがするばかり。ヘタはうまくなるしかない、を地でいったわけで、調整による変化ということには『?』マークでした。でも下りばかりをこんなに練習したことはなかった、おかげで最後にはできたよ、ちょっとジャンプが!(画)

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