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2007年11月21日 (水)

ウィリーで見えるもの

Cimg1355山道を登っていると枯葉がVブレーキのアームに引っかかる。葛の葉やフサ桜の葉っぱ、クリの葉、、、。タイヤとの間に入ってジージーガーガー、、癇に触る音がする。気になるだけでMTBの走行性能には変わりはないはずだ。と思っても気になる。ニーリー著『MTB!』にもそれに関しての記述があるが、それにしてもニーリーが警告しているように、詰まった枯葉を走っているMTBのフロントフォークとタイヤの間から手を入れて取ろうとする者が本当にいるだろうか?それとも彼独特のユーモアなのかな?

まあこの枯れ葉問題もディスクブレーキに変えるまでの話だ。(いつのことやら、、、)
ついでに思い出したので書いておくと、ビンディングペダルとクリートのドロ詰まり。こちらの方がずっとメンドくさい。一刻を争うレースでなくても、クリートに詰まったドロを落とすのに足を裏返すのは疲れた身体には酷な仕事だから。

技について。
マニュアルは全然だが、ウィリーは少しメドがついてきたような。ウィリーの姿勢に慣れたのか、地面と自転車と頭の位置の関係が乗車している感覚を大きくはみ出すものではなくなった。通常の乗車感覚、視線と変わらない状態で後輪走行ができるということか。もしかしたらこれがコツなのか?

ジャックナイフターンにも応用してみた。前輪の前にかぶさるような感じで頭を前に突き出すとしても、その時の視線、というか周囲の風景の見え方が特殊なものではなく、いつも乗っている時と同じような視点を持てるような気持ちでやれないだろうか?結果はOK。要するにリラックスした状態ということに尽きるのか。

だからマニュアルをしようとし、てうーんと身を引いた、ハンドルを下から眺めているような視線は、それ自体相当な無理があるから、たぶん間違った姿勢なのだ。もっと自然に見える視点を持たなければいけないに違いない。

つまり、リラックスした状態でやれる範囲を広げることが重要で、無理な体勢や力を入れた状態でやろうとするのは、もしできたとしてもそれ以後の技術の上達にとってはマイナス効果になってしまうだろうということだ。(画)

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ウィリー00」カテゴリの記事

コメント

不覚にも、今度デスクブレーキ装着に乗ることになりました。
さくらとのロングツーリングの為にホイールが20インチで
前後サスのMTBを購入することになったんです。
理由ですが、今使っているキャリーバッグ(犬用)の底に
26インチのMTBではサスペンションが沈んだ時に
タイヤが当たってしまうんです。
20インチですと、ハンドルバーとフロントタイヤの距離があるために
当たる事がないんです。
で、その車種にVブレーキ仕様車がなかったので無念です。
負け犬ディスク乗りと言ってください。

目線で気づいたことなんですが
MTBで走行中に見る景色と、降りて見る景色は
違うな~と感じています。
わっ、いい景色だ~と思い、降りて写真を撮ろうとすると
景色のイメージが変わっちゃうんです。
目線って高さが変わるだけで変化ありますね~

投稿: まっちゃん | 2007年11月21日 (水) 12:58

負け犬ディスク師匠さま〜!
なんて、そんなことないですよ。理に適ったものを使うのは当然のことですから。
20インチ、なかなかの優れものだそうですね。サスの良いものが出てきたからですか?
山のアプローチにMTBを使うワンちゃんもそういないのではないでしょうか。
目線の話ですが、確かに高さの問題は大きいですね。つまり視点の位置ですね。
それから、走っている(動いている)と、止まっている時とは違うものが見えているということもあるような気がします。

投稿: ガハク | 2007年11月21日 (水) 16:08

愛犬さくらちゃんのためにMTBを新たに購入なんて、
まっちゃんちは盛り上がってますねえ〜♪
山サイをする人たちはみんななんとか荷物や車体を軽量化しようと努力しているのに、前カゴに7キロのワンちゃん!
たくましい脚とすぐれたテクニックと、なんと言っても
ワンちゃんもいっしょに連れて行きたいという愛情かな★
新しいバイクが来たら、ぜひ見せてください。

投稿: Kyoちゃん | 2007年11月21日 (水) 16:16

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