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2007年11月13日 (火)

真夜中のウィリー

Cimg0570犬の夜の散歩には自転車で行く。MTB練習をする広場までだ。
広場まで行くと犬の引き綱を解いてやって好きにさせ、こっちは技の練習にとりかかる。たいてい10時過ぎだ。もちろんそうとう暗いけれども平衡感覚が狂うことはない。よく来る場所なので地面の様子もだいたい見当がついている。

自転車を走らせながら、周辺の生い茂った雑草の中を動き回る犬が○ンチをしないかどうかを横目で見ている。暗い中でも犬の動きはだいたい分かる。したらすぐに駆けつけて始末をしなければいけない。そうしないと不衛生だし、広場の中を歩く人たちに迷惑がかかる。第一自分が一番困る。雑草の中にMTBで走り込むことも多いからタイヤで轢くのはやだもんね。

だから犬の様子を見ながらの練習だ。犬の首につけた鈴がチリンチリンと鳴る広場の中をぐるぐる走り回りながらフロントアップ、ジャックナイフなどの練習をする。
今日はウィリーがようやく少し距離長くできた。と言っても7〜8メートルくらい。でも今までより遥かに距離が出た。おかげでリアタイヤだけで走行するというのが、どういう感じかというのが分かった。フワフワと浮くような感覚で面白かった。

ギアはセンターローで、ほんとうにゆっくりのスピードで前荷重と同時に利き足と反対でペダリングを始め、後傾と同時に利き足を踏み込む。踏み込んでフロントタイヤが上がったら、次の逆足をしっかり踏む(サドルから腰が浮いてしまわないように)ことがコツかな、と思う。

思えばウィリーの練習を始めたのが8月。2ヶ月でこの程度、これが早いのか遅いのか普通かは分からないが、この調子でやっていけば完全習得も間近ということで、まあバニジャンに突き当たっているわたしとしては一筋の光のよう。

この体重移動の感覚がフロントアップ、ジャックナイフ、、、そしてマニュアル、バニーホップと繋がって行って欲しい。今日みたいに技と言うのは突然できますからね。同じような段階が長く続き、ある日突然パッとできる。だから諦めてはいけない、諦めたら終わりなのヨ(画)

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コメント

初めまして、突然のコメントで失礼致します。
私もトレイルでうまくなりたくて去年から技の練習を初めました。
なかなか思うように上達致しません。ですがほんのちょっとでも進歩すべく毎日反復練習してます。

これから楽しみにホームページ拝見させて頂きます。

投稿: イチロー | 2007年11月17日 (土) 20:13

こちらこそご訪問ありがとうございます。
去年から、でしたらわたしなどよりずっと先に行かれているのでは?
バニーもさっぱりうまくなりませんし、フロントアップさえままならず、ですから。
とにかくMTBの楽しさをまたひとつ見つけました。
走ったトレールの距離を重ねるばかりでなく、練習を本気でやっているとちゃんとペダリングパワーもつくから不思議です。

投稿: ガハク | 2007年11月17日 (土) 23:33

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