ウィリー日記
昨日思いついた『30センチ物差し』のアイデアは、無意味なものでした。だって何にせよ何か一つの技術を身につけようとする練習の過程では、進歩が見られないように思える、プラトー期(高原状態)が付き物だからだ。
内部の変化は表面からは見えないものなんだ。でも努力を続けていると、ある日、突然表面に出てくる。だから諦めてはいけないんだ。そんな経験を何度もしているはずなのに、忘れてしまうのよ、ちょいとお前さんはねえ、そこいらが馬鹿なんだよねえ。
それにもし仮に30センチの物差しが完璧な技の習得の長さを表しているとして、習得期間が1年としたら、大雑把に言って、1日は1ミリにも満たないことになる。今日の努力は、1ミリかよ!?これもちょっとキツい気がする。
とにかく、、『・・物差し』は却下された。でも一方で、できるだけプラトー期は長引かせたくない。あまり長く横ばいを続けていると、やがて高度が下がって来るということもあるもんな。だから常に工夫して行かなきゃならない。上昇しようという気持ちは必要なんだ。
そこで『今日の工夫』(発見とも言う)
***ペダリングは柔らかく***→ペダリングの基本を思い出せ!
「今まで」前後の問題以上に横方向のバランスをとるのが難しく感じる。最初のペダル踏み込み(利き足)が強すぎるのか、利き足側にMTBが傾いて失敗するケースが多い。そこでとにかく真っすぐに進もうと神経を集中してやっていたが、それでもうまくいかなかった。
さて、『発見』であるーー足先でなく、体全体を使ったペダリングを思い出し(つまりはMTB普段通りの基本ペダリング=この場合は半分ヤケクソ)進行方向遠くを見て、普通に、ふつうのペダリングをやってみた。膝が開こうが閉じようが関係なく、前輪が多少左右にぶれていようが関係なく。左右のバランスをとろう、などと思わず。力強く速くスムーズにペダルを回す。
結果は、オーライであった。断然クランクを回し易い。今日も一時間はトレーニング。明日につながるウィリーは、2本くらいだったかな、、。(画)
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