ダウンヒルはディスク最高!
とーにかく嬉しくてニカニカしながら、犬を従えて登って行く。登りも楽な気がするのはまったくの気のせいだろう。
ディスクにするのに多少の躊躇があったとすれば、(お金の増加と)重量増加だった。外したVブレーキと装着されたDを比べれば、一目瞭然。リムには金属のディスクプレートが付いているわけだし。
ただ乗って走り出すと、その重さの違いがどれだけのものか、感覚的には分らない。むしろブレーキのタッチが軽い分走りも軽く感じられないこともない。
いやいや、とにかく下りですよ、ダウンヒル。今までと違うのは!
コーナーでのブレーキング。怖がりなもんで、ブレーキを引きずりながらコーナーを回る。今までのVだと、コーナーの中で制動が徐々に強く効いて来るのでタッチが微妙、ロックが怖くて最適なブレーキングができないでいた。当然ポジションも不安定、ぐらぐら前後するしハンドリングもおぼつかなかった。
それがまったく違った。コーナリング中一定のタッチで一定の制動感を得られるからポジションも安定する。次の挙動にも移り易く、体が後ろに遅れない分、顔の上下動もなく視線のシェイクもほとんどなかった。
「こんなに違うのかー!!」と
自分で感心しながら走っていたね。
今まで犬に先を越されていた石ゴロの急坂もヤツを追い越してやった。驚いていたぜ、ドッグ。緩斜面でムキになって追い越して行ったけど。ヘイ、ホットドッグ!
ポジションに関して言えば、今回新調したハンドルも相当影響しているんではないか、と思う。今まで使っていた、メーカー不詳のライザーは660ミリの幅で、少し広過ぎるかなあと思っていた。今度のはライズはより高くなっていて、幅は680ミリ。しかしその幅広さの違和感はまったくない。むしろ操作し易い。
さあ、あと残った問題は、ウィリーだけだぜい!(画)
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