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2008年6月27日 (金)

水路づくり

Cimg6260トレール整備は久しぶりだ。朝から降っていた細かい雨も上がって曇り空の下、スコップと鎌をザックに入れて裏山に向かう。

MTBで山に行くのは秋から春まで、と言う人もいるが、ぼくらは夏も登るからこれからもしっかり整備しないとね。

トレールのルート上に雨が降らなくても流水でぬかるんでいる場所がある。MTBで通るとぐちゃぐちゃ。踏み跡とタイヤ痕でさらに水路が深くなってしまう。道を乾かすには水をバイパスさせるしかない。

携帯スコップで作業を始めたが、工場跡の採石が混ざった土はひどく掘り難い。それでも少しずつ水を望む方向に導いて行けるのは楽しい。それほど暑くないし、イヤな虫もそんなに飛んでいない。

力任せに掘っていたが、やがてスコップの使い方が分かった。
まずスコップの先を斜め45度に、作りたい溝に沿って切るようにして掘って行く。次に逆の斜め角度で同じラインを掘ってV字状に切り、最後に間を掬って細い溝の完成。このやり方だと土に埋まった採石に邪魔されないで掘れて行くから面白い。

なんのことはない。木版画の彫り方といっしょじゃないか。

1時間以上かけて10mくらいを掘った。まだ溝自体は浅いものでしかなかったが、それでも水はぐんぐんと流れ下っていた。その先にはクレソンが自生する沼地があるのだ。まあひとまずこれで様子を見ることに。

タイムオーバーだし疲れたしこれで今日はおしまい。トレール道後半の草刈りはまた今度。帰りはプチダウンヒル。(画)

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