グラジオラスを背中に帰宅
今夜はグラジオラスを持って帰ってきました。
とてもきれいに咲いているので、ガハクに見せようと思って、、、
と言うか、、、、じつは明日からわたし入院なのです。
留守中にガハクがしんみりしないように、華やかなピンクのグラジオラスを玄関にバーンと生けておこうと。
春に発覚した歯ぐきの骨の炎症を根治するための手術、それがなんと4泊5日も!こんなに長く離ればなれになるのは、彫刻シンポジウムというイベントに参加した24年前以来です。もうあんな淋しくてつまらないことは一切やらないことに決めてたのに、医者に言われちゃ仕方がない。これでちゃんと治るんですから。
花がくるんである画用紙に猫が描いてあるのが分かりますか?
子どもたちと描いた絵、夜の走行にはキャッツアイ!ってか。
あまりスピードを出し過ぎると花が折れるので、ゆっくり歩道を走りました。山の斜面から雑木の枝が飛び出しているところでは、背中を屈めて通過。
無事に家に辿り着いたら、犬もびっくり!
「なに担いで来たの?」という顔でお出迎えです。(K)
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