« 40年前の自転車ボトル | トップページ | 5日ぶりの練習 »

2008年7月 3日 (木)

スカンポの林

Cimg6420何だか分からない画像だが、トレール上半部の草刈り途中。

先日来の水路作りも3日目にしてほぼ完成した模様。今日はだいぶ道が乾き始めていた。その工事地点からさらに50mくらい登ったところがここだ。

とにかくスカンポが多い。スカンポの林だ。鎌をザックから取り出し刈り始める。根元目がけて鎌を振る。バッタバッタとなぎ倒すように刈って行く。草丈は背よりも高いが中が空洞の脆く柔らかい茎は簡単に切れるからどんどん作業は進む。とは言え際限なく群生しているから終ることはない。

だいぶ疲れてもきたし、虫が顔の回りでブンブン飛んで不愉快極まりない。虫除けスプレーをかけてきたのに、もう汗で流れてしまったようだ。ポケットから携帯虫除けを取り出して、サングラスを外し目をつぶって顔の全体に吹き付ける。

それでもメゲズに剣豪よろしくブンブン鎌を振り回していると、さすがのスカンポ軍団の勢いも衰えてきた。道が段々明るくなって来るので、それに励まされるようにしてまた刈り続ける。きっとスカンポたちには恐ろしい鬼が来たように見えているに違いない。

まだトレール頂上までは200mはあるかな。後はまた後日に持ち越しだ。

草刈りをしながらも登りの練習をしてみたりする。サドル先端にケツの穴を押し付けるようにして前乗り、というゲキ坂登りの基本姿勢。
それとは反対に、サドルのまん中気味に座り、上半身をハンドル側に極端にかぶせた姿勢はどうだろう。リアのトラクションを増やしてかつ前輪の浮き上がりを防ぐ。。。結果は?まだ試行中。

ダウンヒル。細かい所までその状況を知っているトレールの下りは楽しい。スピードも少しずつアップ。体からも余分な力が抜けて楽に走れるようになった。溝もバニー(プチ)ホップでピョン、だ。(画)

:ここでガハクがさかんにスカンポと呼んでいる植物は『オオイタドリ』のこと。ひと夏で1m~3mくらいにも伸びる植物であります。エヘン(K)

|

« 40年前の自転車ボトル | トップページ | 5日ぶりの練習 »

裏山トレール」カテゴリの記事

コメント

「自然に身をまかせば」

山に行くと生物の生命力に驚かされますね。竹は1m1日で、キノコも1日で成長するそうですよ。今が大藪成長期で私達は小傷だらけです。画伯さんもMTBひっかけて転ばぬよう。無理せぬよう。楽しく山ライフをと願います。
※昨日返コメント指摘映像は前作分でした。子の権現分は今日Blogリリースした【寂滅為楽DH映像公開】になります。
mtrmasa

投稿: mtrmasa | 2008年7月 3日 (木) 15:52

山の急斜面を転ばぬように下るのはかなり高度なテクニックが必要でしょうね。しかも撮影しながらとなると尚のこと。

わたしが初めてツーリングに連れて行ってもらった時、
「根っ子を削らないような走りをしましょう」と教えられました。宮沢湖をグルッと回ったときも、途中の木橋を渡る時には自転車から下りて押して歩くように指導されました。その人、MTBエリートクラスのトップレーサーなんですが、今でもそのときの言葉がずっと心に残っていて、自然との付き合い方も教えてもらったって感じ。

投稿: Kyoちゃん | 2008年7月 4日 (金) 01:52

自然にも、望ましい姿とそうでない状態とがあるように思います。
裏山のトレール。去年の秋には木にからみついている葛をずいぶん切って回りました。
今見ると、トレール周辺の木にからみついているツタは1本も見当たらない、というくらいです。新しい葉をつけた枝をいっぱいに伸ばして木が喜んでいるように思えます。勝手な想像ですが。
石ゴロの雨水で流れ易い道には刈り取った草を敷いたり。
こんなことがトレールの自然を守り、同時に愉快に遊べる場所を保存することにもなると思うと愉快でなりません。
これまた勝手な思い込みですけども。

投稿: ガハク | 2008年7月 4日 (金) 03:41

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 40年前の自転車ボトル | トップページ | 5日ぶりの練習 »