久しぶりのバニホ
ペーパークラフトで作ったコースマーカーを2つ並べてその上に適当な枯れ枝を置いた。マーカー1つの高さが13センチ。1つだけなら軽く超えたが2つ重ねたらご覧の通り。跳び超えられる気がしなかったし、何度も挑戦する元気がない。
バニホ、今のおいらにはウンコラドッコイショッ!って感じで非常にツライ。
前はもっと跳べてたような気がしていたが、最終記録では小さなペットボトル(計ったら高さ21センチ)までのようだった。それ以上は跳んでないみたい。だからブランクの影響ではなく実力自体がこんなもんだと思われる。
>やっぱり課題は『引きつけてジャンプ』かな。
スタンディング練習で気づいたのは、思ったより身体は前で良いらしいということ。前輪をちょっと高い所に置いただけでものすごくグラグラ。ただでさえ苦手な前輪真っすぐのスタンディング、誤摩化しがきかない。安定させようとすれば思いっきり前に重心移動するしか手がない。
そこから想像して、常に後ろ目に乗り過ぎてるんじゃないかという疑問が湧いた。そのおかげで前に出したつもりの身体がいつも後ろに残ったままになってるんじゃ?(画)
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