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2009年5月13日 (水)

ヘイズの小さな穴

Cimg2021Kyoちゃん号についているヘイズの油圧ディスクブレーキ。HFX−9というらしい。
wrench雨の日にキーキー鳴るのを直せないか。
車輪を外したら、キャリパー本体から2つのブレーキパッドを外す。バネで固定してあるから引っ張るだけで外れる。両側のピストンを元の位置まで押し戻す。再びパッドを装着、間に黒いプラスチック製のディバイスを差し込み、ブレーキレバーを何度か握ると両側のパッドがせり出して来てディバイスを挟みつけて初期位置が決まる。

ディバイスを外し、キャリパーを固定する2つのボルトを緩めておく。そして車輪をはめる。ブレーキレバーを握り、握ったまま2つのボルトを締め、キャリパーを固定。
noteこれでパッドの位置がローターに対して正しくなったはず。仕事が速いup
なのにホイールを試しに回すとシュー、と擦れる音。down何度やり直しても同じ。enter見るとレバーを握る度にローターがたわんでいる。なぜか動くはずのキャリパーが動かずローターの方が動いてしまっている。その状態で固定していたわけだ。

目で見て修正しようとするがなかなかウマく行かない。何度かやった後それでも直らないので、勝手にしやがれとレバーも握らずそのままボルトを締めたら擦れる音がしなくなった。やれやれ,,,coldsweats01

しかし濡れたらやっぱり鳴っていた。パッドの問題か?

09513<左の写真>ヘイズはパッドとローターの間隔は基本的に決まっていてレバーの遊び調整はできない。
ただグリップとレバーの距離はレバー根元の小さなボルトで調整できる。かなり幅を変えられる。手の小さなKyoちゃんにも具合が良い。

ショップでは調整はできないと言われていたので知らんかった。自分でオイル交換をやった時に初めて気づいた。

<右の写真>レバー部のリザーバーキャップの横にある小さな穴。針で突いたような穴なので最初何かの拍子に壊したのかと一瞬冷や汗。でも左右ともにあったので安心した。これはリザーバータンクを密閉しているゴム製のダイヤフラムの外側にあるわけだからキャップ内の空気抜きじゃないか、と思う。

ブレーキングで熱を帯びたオイルがタンク内で膨張した時にダイヤフラムを圧迫する。縮んだダイヤフラムをさらに助ける為に空気が抜ける。こういうことじゃないかなあ?←これおいらの推測。
因にガハク号のシマノXTにはこんな穴はありません。

bookまあ、今回はずいぶんメカニカルな話題だこと。大丈夫かしら?
間違ってたら誰か教えて。(画)

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