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2009年6月14日 (日)

『赤胴鈴之助』

Cimg2266剣道を夢中でやってた頃、学校のクラブの練習だけでは足りなくて家でも一人で練習していた。竹刀の素振り、立ち木に向かって打突、木の枝にヒモで吊るした棒切れを木刀で引っぱたいたりもした。その頃の人気コミック『赤胴鈴之助』で読んだんだよね。

note剣をとっては日本一の夢は大きな少年剣士,,,
(知らないだろうな〜happy01

ちゃんとした指導者がいない環境だったから中学生の頭で考えた自分勝手な練習だった。今思えば剣道の稽古として効果的なものもあったろうが無駄なのもいっぱいあったに違いない。それでもけっこう試合では強かった。と言うか試合に勝つ為の技の研究だったから当たり前だったかも知れないが。

時に人を食ったような技でポイントゲットしちゃったり。審査員の先生たちからすれば、あまりにも姑息、健全な剣道教育にはふさわしくないから実際に何度か注意を勧告された。
「2度としないように!次は(一本に)とりませんよ」

高校生になると今度は一転、全国でも指折りの指導者についた。理論と型がしっかりしていた。だから中学の時どんなに試合に強くても何度も落ちた昇段審査に一発で受かった。その代わり試合ではからっきし。市町村から県レベルになると強い選手はいくらでもいるんだよね。そんなわけで試合であまり勝てなくなると面白くなくなる。負けず嫌いな性格も変わったのか?競争に打ち勝つ為の努力もしない。剣道自体に対する熱意が落ちて練習もあまりしなくなった,,,。

今自転車の練習を毎日やっていると『赤胴鈴之助』の頃の自分を思い出したりする。これが中学生の頃の体力だったらどんどん上手くなってるんじゃないかと思うとちょっと残念な気もするけど。
でも上手くならなくてもそれでも面白いとなれば、楽しさではその上を行っているということじゃないかと思う。(画)

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コメント

あはは〜happy01
オイラも中学では剣道部員。
で、入部のキッカケは漫画「六三四の剣」。
なんとなく嬉しくなってコメントです。

「上手くならなくても…」ってありますけど、
動画を見させていただく限り、十分上手くなってますよ!!
オイラも負けないように頑張ります!!

投稿: okp | 2009年6月14日 (日) 23:32

剣道への道に漫画geminiとは!!
でも人生の方向づけにしたってきっかけは意外とそんなもんですよねbleah
無意識の意識だってあるし。発見の入り口はどんな所に開いているか分かったものじゃないということで。

>上手くなってる
自信ついちゃうなあー!!!よーし行くぞおfujibicycledash

投稿: ガハク | 2009年6月14日 (日) 23:55

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