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2009年11月29日 (日)

懐かしい火鉢

Cimg8387okp師匠からせっかくの通信講座でお題をいただいたのにMTBには乗らず、やったのは関係ないこんなこと。

<火鉢をこしらえた>
真鍮製の器。アメリカ人の留学生から昔もらったもの。陶製の大きなのはよく見るがこれは簡易火鉢?今はもちろんこんなものは売ってない。骨董品に違いない。この底に大理石のブロックを数個入れ、その上に耐火煉瓦を一個載せた。空いた空間に容器の七分目くらいの深さまで木灰を入れて完了。大理石はKyoちゃんの彫刻クズ、木灰は仕事場の薪ストーブから集めて来てちゃんとフルイにかけてある。

さらにヤカンなどを置く為のゴトクを作った。ホンジュ用のゴトクの部品を使っている。そのままではうまくないので太いステンレス棒を曲げて引っかけを作ったりもしている。火箸も作った彼女、このことの為に昨日丸一日色々と工夫に工夫を重ねたのであった。

それから木炭は、この家の納屋にたくさん残っていたのをそのまま譲り受けた。
要するに手持ちのもので全て賄ったエコなもの、というわけ。

<火鉢の思い出>
火鉢を実際に生活の中で使っていた記憶は二人ともかなり古い。だからおぼろげではあるが子どもの頃の思い出としてしっかりと残っている。

例えば灰の海に浮かぶレンガの島。そこに灰を薄く被せて火箸やヘラの様な道具で線を引いたりして遊んだこと。灰の中から炭を掘り起こしたり、ひっくり返したり寄せたり、また灰を被せてみたり,,,。黒い炭とそれが燃える赤い色の対比を喜んだりして、火鉢の側を離れなかったものだ。寒い日の暖房といったら火鉢しかないこともあったわけだし、股がってみたりもしたことがあったっけ。そう言えばKyoちゃんは保育園でこれでCO中毒にもなったことがあったとか。
「子供は風の子!火鉢にばかり当たってないで外で遊びなさい」と先生に言われてフラフラと立ち上がろうとしたが、すぐへたりこんでしまった。先生慌ててベビーベッドに寝かせて母親が駆けつける騒ぎになった。

<さて>
炭に着火するのに便利な鍋がある。取っ手が付いる小鍋で底には穴が空いている。ガスコンロで火をつけると底板が熱で赤くなって来て穴からは炎が直接炭に吹き付けるようになっている。

その燃える色,,,臭い,,,ピチピチと鳴る音,,,ホンワリと暖ったかい。見てるだけで嬉しくなって来る。やっぱり炭は素晴らしいなあ。

かけたヤカンのお湯はいつまでもヌルいままであった。(画)

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