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2009年12月30日 (水)

50年前の餅つき

Cimg8664Cimg8664お餅つきです。
ガハクがんばってます。この人お煎餅と餅が大好きなのです。まだ無理だろうと思ってたのに、どこからか力が湧いて来てずっとコネコネペタペタやっていました。

<わたくしKの幼少の頃の思い出>
父が勤めていた製材所の社長宅では、年末になると従業員とか親戚が集まってみんなで餅つきをしていました。
それぞれの家の主婦がふやかした餅米とアンコをかかえて朝から集まって来るのです。

大きな石臼とでっかい杵。長い棒にくくり付けられた杵はシーソーみたいな構造になっていて、反対側の端を踏みつけることで杵が持ち上がるという仕組み。やぐらの上に男達が数人登って、「ホイ!さあ!ホイ!さあ!」と掛け合いながら丸太を踏んでいる。臼の横で餅を返しているオバさん、「あれでよく誰も手を潰さないな〜」とハラハラしながら見ていたものです。
自動餅搗き機の出現で暮れの餅搗きの集まりも消滅。

あれはなんともう50年近く前のお話なんだ〜think

ガハクにあのすごく面白かった餅つき装置の説明をしながら、杵(スリコギ)が落ちて来る合間を狙ってお湯をパラッと振りかけたり、シャモジでグイッと餅を寄せたりしていると、
「その手付きなかなか良いね〜」とほめられた〜happy01
母の肩越しに毎年見ていた風景だからね。子どもの頃インプットされたイメージというものはそう簡単には無くならないみたいだよ。

あの頃の作法通りに白い餅もみんな丸く丸めました。アンコ入りの餅を早速食べてみたら、、、う〜ん、うまい!
そして小さな鏡餅を一組作りました。
大きな方をガハクが、上の小さなお餅を私が丸めて、これで新年を迎える準備が出来ました。(K)

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コメント

ガハクが 少しずつ、でも確実に 回復なさっているようで
良かったなぁ・・・と(^^)。

投稿: Danhan | 2009年12月31日 (木) 07:58

ご心配ありがとぉ。
時々治りが悪いような気がしていらいらすることも。
でもこの調子なら裏山の神社まで元旦の初詣に行けるかも。

Danhanも良いお年をお迎え下さい。fuji

投稿: ガハク | 2009年12月31日 (木) 08:39

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