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2010年2月23日 (火)

スキーカメラマンRサン

Cimg9438林道に置いてみるとbicycleガハク号も嬉しそうだ。
写真を撮るためにバイクを何度か自立させた。スタンディング練習のせいだろうか、小枝の支え無しでうまくバイクが立つ。どうでも良いテクにも成果あり(笑)。

shadow大学の山岳部の先輩だったRサンが家に来た夢を見た。死んでしまってからずっと考え続けて来た人だったけど夢に出て来たのは初めてだ。

Rサンは卒業してからcameraスキーカメラマンになった人。
スキーも指導員免許で、kyoちゃんとボクは二人ともその人からスキーを教わったことがある。

spadeそれと、もともとオトキチだったということで、山の村に住み始めたぼくらのところへドロップハンドルのオートバイでやってきたことも。

改造したのかエンジン音が異様だった。ぴったりした黒のつなぎの革ジャンにフルフェース。素朴な村の隣人には相当奇異に映ったのでしょう、
「また変わった人がお知り合いなんですね」と言われたもの。

clubそれから何年かしてRサンはボクらにHONDAのTLという120ccのトライアルオートバイをくれた。新しい機種を買ったので不要になったということだったが、当時一台のオフロードバイクに二人乗りしてどこへでも出かけていたボクらを見て、同情したのかも知れません。

次に家に来たとき乗って来たのはその新しいTLで、目の前でトライアルテクニックを見せてくれた。
当時はトライアルも何も知らなかったので、そんなものかと思って見ていただけだったが、今思えばスタンディングからバニーホップまで、今ボクがMTBでやろうとしていることを実際にやってくれていたわけなんです。

heart人を愉快にさせるのが好きで気前も良く、時におどけてみせるから人から軽く見られたりもする、でも気にしない。一方猛烈なロマンチストで、
「芸術(ファインアート)は絶対世の中に迎合したり妥協なんかしちゃあいけない、そんなことをしたらオレが絶対許さないからな、覚えておけよ」なんて酔っぱらうと凄んだ風に言う。そうだった、お酒飲み過ぎだよねえ、当時から。

diamondオートバイトライアルにはまっていたんだから、自転車のトライアルにも興味をきっと持ったに違いない。いや、もう既に相当なテクニシャンで、
「ガハク、パラレルジャンプってのはこうやるんだよ」と教えてくれたかも知れない。

bicycleいや絶対教えてくれたよ。もっと一緒に遊びたかったなあ。(画)

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