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2010年3月の記事

2010年3月31日 (水)

フルフェースのヘルメットでジテツー

Cimg0212一番心配だったのがサイズの選択。箱から取り出して頭を突っ込もうとしたら、頭蓋骨の両脇が引っかかる、、、、焦りました。
「どこかに何かないのかな?」
「このネジで調節するんじゃないかな〜?」とコインで回すらしい耳元ネジをクリクリ、、、、ただチンガード部分が外れただけ。

「え〜っ!やっぱりここから頭を突っ込むわけ?怖いなあ」
「じゃあまずボクが試してみよう!」ガハクの頭の形にはピッタリでした。
で、その後に私がかぶったらスッと装着できました。かぶり方の慣れもあるけど、メットの方も少し馴染んだみたいでした。

両耳の上の辺りが少しキツい感じがしましたが、それも最初だけで、仕事場に向かう頃にはほとんど気にならなくなりました。頭の形が横に広い人には大きい方のサイズでないと合わないかもしれませんね。
アゴだけじゃなく耳元もピッタリ覆っているのでイヤーウォーマが装着出来るかも心配。で、さっそく試してみましたら、狭い隙間ですが何とかはめることが出来ました。

このメット、重さを量ってみたら585グラム。今までかぶっていたGiroのmonzaは295グラムだから倍になったわけだけど、重さはそれほど感じませんでした。嬉しくて興奮もしていたからかなhappy01

デザインはけっこうシブいです。つや消しでアーミールック風のカラーリング。こんなのかぶってジテツーしている人なんて見たこと無いのは山里だからじゃないですよね。全国でどのくらいいるかしら?林道を繋げて仕事場までのルートないかな〜?ちょっと目立ち過ぎる?と言うと、
「前のジローの方がよっぽど目立っていたよ」とガハク。

昨夜はメットの後ろに赤色点滅灯、斜め上にはキャットアイのフラッシャー。
fullmoon満月に見守られながら走行〜bicycle。(K)

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2010年3月30日 (火)

チンガード付きメット到着

Cimg0194チンガードつきのヘルメット到着。
MET Parachute MTB Full Face Helmet Green 54-57cmという品物。

はるばるイギリスからやって来た。www.wiggle.co.uk のサイト上ではサイズは大小あって大は61㎝、小は57㎝まで、少し迷ったけど『小』にして正解でした。頭にピッタリフィット。お値段は125.99£(ポンド)と書いてある。日本のネットショップでの値段に比べてだいぶ(かなり)安い。

さっそく被って喜ぶKyoちゃん。アゴがガードされているとすごく安心感があるし、被った感じは前のジローよりずっと軽いとか。最初は戸惑ってしまった。フルフェースって使ったことなかったから、「どっから頭入れるの?どっかにネジでもあるんじゃ?」と。

インプレは今日使ってから本人が報告するそうで。(画)

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2010年3月28日 (日)

おジイさんは犬といっしょに薪とりに

Cimg9860やっと晴れた。すがすがしい青い空を見ていると何やっても楽しそう。

ストーブの薪が無くなったということで山に薪を取りに行く。トワンを先頭に林道を登って行く。犬の後に一輪車を押して二人。

散歩のたびに拾っては集めておいた枯れ枝、適当に短くして一輪車に積む。その作業をしてる間トワンは林道を登ったり下ったり、谷底を覗いたり対岸の山の斜面を見張ったり、と快活に動き回ってる。もうすっかりもとのペース、それ以上の好調をとりもどしたようだ。

「とわん、遠くに行っちゃダメだよう!」と呼ぶとすぐに帰って来る。
失踪事件いらい飼い主ともども慎重になったのは間違いない。
作業をジッと見守り、傍で待っている。だいぶ大人になった犬です。

こんな明るい日は林道にMTBを持ち込んで走ってみたいとも思ったが、、、ここはガマンかなあ。少しまだ足首が痛いし。ペダルに踏ん張るのは良くない、かと言ってだらだら走るのもつまらない。軽い気持ちで乗るのは事故のもと(画)

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2010年3月27日 (土)

オーバーワーク

Cimg0104kyoちゃんが「足が痛い」という。どこ?右の足首だそうだ。どっかでくじいたっけ?覚えがないなあ。

どうやら原因はこの前のトワン捜索での山歩きじゃないかと。

母?の一途さ。犬の名前を叫びながら尾根までの急登をガンガン登ったり降りたり。昔とった杵柄(学生時代は山部の女子リーダー)とばかりの活躍。すごいなこの人はと今更ながら驚嘆したものだが、さすがにオーバーワークだったのか。
そういえばボクもあの後足の痛みがぶり返したし。あのときはずいぶん歩ける自分に感心したものだったが。

さっそく学んだばかりのテーピング。いちおう楽になったとのこと。
自転車に乗ってるときは痛くない、歩くと痛いそうな。自転車っていう乗りもの、すごいね。

きょうは雨降ったり止んだり。明るくなったりどんよりしたりの一日だった。開き始めた庭の水仙群、いっせいに咲くかと思いきやこのところの寒さで出足が止まってしまったようだ。(画)

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2010年3月26日 (金)

ケチな飼い主

Cimg9823<Kyoちゃんの注文したヘルメット>
ただいま現地で集荷中とのメール。『met』ってイギリスの会社だっけ?それならやっぱりイギリスから来るんだあ(予想)。個人が発注したら外国から直接品物を送ってよこす、ということに驚いてしまう。今じゃあ当たり前なんかなあ。

 とにかく、ハヤクコイコイヘルメット♪

<この写真>
トワンを探しに行った日の第一便の帰りに付近の林道で撮った。春の湿った雪の影響でこの他にも杉の大木が倒れていた箇所があってここの林道はまったく使い物にならない状態。

この山はわりと整備されている方。ほとんど手入れがされていない沢筋ともなると今頃どうなっていることやら。関係ないって言えば関係ないけど、回りから倒木が何層にもなって覆いかぶさっている谷を目の当たりにすると心が寒くなりますよ。

人が手間をかけた仕事。苗木が大木になるには長い時間もかかっているはず。それが徒労に終わるだけじゃなく自然を壊していく。まずいなあ。何とかならないかなあ、と思う。

<トワンは日に日に元気になっている>
三日連続で山登りをした。何にでも意欲的だ。おいしいものを次々と食べさせてもらってるせいか毛ヅヤも良くなった。もしかしたら遭難前より太ったかもしれない。

飼い主がちょいケチだったかも。(画)

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2010年3月25日 (木)

メットはまだか

Cimg0081<裏山トレール>
そこかしこで木が倒れてルートを塞いでいる。

こんな下をくぐり抜けようと体を屈めると痛い。どこが?尻から左脚の裏側全体に鈍痛。今そういうのが一番不得意な姿勢になってるみたい。これがなければもっと快適に体を動かせるだろうになあ、とちょっとやるせない気分になる。

でも夜寝床に入ると、ほとんど寝たきりだった2ヶ月を思い出すことがある。あの時はもう人間じゃなかった。今は例えビッコを引くことがあろうとも勝手な場所に自由に歩いて行けるんだから、文句は言えない。山にだって登れるし、自転車だって普通になら乗れないことはない。

まあ完治まではもう少しの辛抱だ。
左足首にはテーピングした上にサポーター。やっぱりやってないよりずっと楽。どことなく安心感がある。サポーター、ってのもけっこう効果的なもの。昔運動部だった頃はこういうものを身につけているといかにもカケダシに見えて『かっこわるい』と。そのせいかあんまりしたことなかった。テーピングとなるともっと不人気で、お前病人かよ、って感じ。未経験でした。

^〜^ー^〜^ー^〜^ー^〜^

今日は午後雨→みぞれ→夜雨。
アトリエから冷たい雨の暗い夜道をジテツーで帰るKyoちゃん。チンガード付きのメットはまだか。帰り着いたら、
「もう〜さむかったよ〜、、、」お湯で手と顔を何度も洗ってました。(画)

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2010年3月23日 (火)

元気になったなあ

Cimg0080<トワン>
もう100%回復でしょう。
今日は裏山に登った。家に戻ってから山に入ったのは今日が2度目。帰った日の翌日に一度登った後は林道の奥に入ろうとしなかった。今日は積極的で軽快な動きで最終点まで。下りは「うしろ!」と言うとピッタリ横について歩く。途中の広くなった場所ではガンガン走り回っていた。

思えば庭では棒を投げても取りに行かない、行っても持って来はしない、そんな状態の1週間だった。

朝晩よく食べて体もガッチリしてきたし。5日食べないくらいであんなに体力が落ちるものかな。経験したこと無いから分からん。精神的にもショックだったろうし、暗い森のなか何にも拠り所ない状況での絶食だから。人が断食道場で寝起きしてるのとは訳が違うからな。

<Kyoちゃんのニューヘルメット>
もう愛用のジローはヒモが少々劣化してる様子。それに『強い衝撃』を受けたはず。と言ってもどの程度が『強い』のか分からんけど。台風の日の転倒もあるし、トワンがいなくなった次の日にも雪のブロックで転んでアゴを擦りむいたし。とにかくヘタでドジだから。

それでチンガード付きのをネット通販で注文。ヘルメット来てからインプレします。(画)

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2010年3月22日 (月)

テーピング

Cimg9976_2トワン捜索に山を歩き回ったのがやや応えた感じ。少し痛みがある左足首に今日はテーピングをした。
テーピング、ってしたことなかった。村のドラッグストアでkyoちゃんに買って来てもらった。ついでにサポーターも。
まずサポーターをしてみた。なかなか良い感じ。回りからキュッと締めるので、足の上に足首から上の重量がドンと直かに乗っかるみたいな感覚(足首のショックアプソーバーの性能低下)を和らげてくれる。

次にテーピング。「伸縮・固定用」って書いてある。伸縮して固定?
固定が目的だったら伸縮テープじゃダメじゃないの?なんて分かったつもりなことを思いながらも添付の説明書きに従って巻いてみた。キツく巻いたら血行が止まっちゃうだろうし、ゆるゆるじゃあ意味ないだろうし、、まあこんな感じかな?

やっぱり楽だわ〜。

自転車に乗ってみた、ペダルに足かけた時の警戒心が少しとれて、その分だけ体も楽に構えられるようだ。ちょっと前に体を曲げたり、足首の力を抜くようにしたり。まあまあ楽かな。スタンディングでは違和感なし。次に、
<ホッピング>
1)膝をあまり曲げずに股関節で曲げて体を落とし
2)→真上に伸び上がる
3)→落ちた瞬間に最初の姿勢にもどる
*スクワット運動からの応用。
離陸回数は3回。ほんのちょっと抱え込みができた3回目が一番高く跳べた(実感値)。満足したのでここで練習終了(笑。(画)

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2010年3月21日 (日)

愛用のヘルメット

Cimg9950ペダルに立ち上がるときに膝を曲げた形じゃなく、股関節で曲げることを意識してみている。

股関節で曲げて背中は自然に伸ばす。肩と顔が低くなる。膝はそんなに曲げない。上体の力をペダルに伝えるには膝は直角に近い方が有利。

この姿勢を意識していつもの連続フロントアップをやってみたら、安定感が増したような気が。
つまりこの姿勢はスクワットから来ている。
ペダルを地面と思って足を置き体を沈め、また立ち上がる。膝は足より前に出てはいけない(と言ってもスクワットと違い左右の足は前後してるがイメージとして)。あの動作中は前にも後ろにもひっくり返ることはない。ハンドルから手を放すことも可能(ワタシャできるわけニャイ)のはず。前後の中心に乗ってることにならないか?

さて、スタンディングやフロントアップは良いけども、どうしてもホップがやりたくなる。漕ぎホップ。いわゆるオットピや、その場ジャックナイフターンなどがお気に入り。

でもやっぱり左足首に痛みが。本気モードでの練習ができるのはまだまだ先のようだ。
先日の山歩きも、あれだけ動けるのは確かに自信になったが、体には応えたらしい。まあゆっくりやろう。(画)

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2010年3月20日 (土)

加藤文太郎の甘納豆ほしい

Cimg9838また犬話題で申し訳ないけど、一通り書かないと終わらない気持ち。

これ、手拭いをこまかく裂いたもの。Kyoちゃんのアイデアで、トワンにぼくらがここまで来たことを確認させようという『ニオイのもと』。

ぼくが結びつけたポスターさえ見ていた(ニオイ?)そうだから、これならもっと効果があるだろう。細くヒモ状にして人からは目立たない場所にあちこち結びつけていた時にトワンが道の上部からこちらに走って現れた。だから縁起がいいものだ。失せものにどうぞ。

ただぼくらの『ニオイのもと』。だいぶKyoちゃんの唾がついとります。さんざん舐めたおかげでもう唾が品切れ状態となり、次はガハクの鼻の脂とか、脇の下の汗とか、○○とか,,,とにかく体のどっかにこすりつけました。でもそれこそ縁起物。お分けしまっせ〜(笑)

もう一つの『ニオイ作戦』
山道を歩きながら思いついた。エサまき散らし法。見つけたときに犬にやろうとザックに入れて来た煮干し、それを途中から上着のポケットに入れておき、そこから口に運んではモゴモゴやってから道の脇に吐き出す。分岐点のようなポイントになるところには多く落としておいた。

思い出した。加藤文太郎。『孤高の人』(新田次郎著)の主人公の登山家。単独行で山岳史を塗り替え、生涯初の二人登山で槍ヶ岳で遭難死した人。彼が山を歩きながら甘納豆と煮干しを両方のポケットに入れて食べながら歩いたと、新田次郎が書いていた。
そーだ、煮干しも良いけど甘納豆欲しいな〜。

ただこれもやり過ぎて大袋の半分も一度にやったもんだから、口の中がジャリジャリになっちゃった。スナック菓子を食べ過ぎたときみたいに。その後しばらくモノを食べるとき痛かったけど。(画)

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2010年3月18日 (木)

カリマーのザック

Cimg9890トワンを探しに山に入ることにした時にKyoちゃんが、
「このザックで行って」と言う。
「いいよ、大き過ぎるし、エサと水くらいしか持たないんだから」と言ったら、
「もしかしてトワンを運ばなきゃならないでしょ」と不吉なことを言う。,,,,ケガして動けなくなってるかも。そーか!

『karrimor Dougal Haston』
このザック購入したのはもう30年前だ。大塚にあった石井スポーツで当時アドバイザーとして(?)働いていたモリタさんという登山家に勧められた。気さくな人で話しも的を得ていたが、どこかに鋭さも感じた。プロの登山家として既に名は通っていたらしい。

中に折り畳まれている分を引き出すと2倍の丈になり、下半身がすっぽり入り暖かい。山中で寒い中ビバークする為のアイデアだ。前面のベルグロを開けると上のフタが閉じていても中のものを取り出せる。フタは二重のポケット。背当てにはパッド。背負いベルトにも厚いパッド。ワンタッチの締め具。
当時としては最新鋭。斬新な機能満載。

でもぼくはもともとKyoちゃんが持っていた『カリマーの縦長ザック』が欲しかったんだ。シンプルなデザインだしあれが良いと。でもそれが無かった。で、同じカリマーだしこっちの方が良い軽いし、と言う。先鋭的な山登り?しないと思うんですけど,,,
「いや、こういうのがけっきょくあとでは欲しくなるもんだよ、だいいち色も目立つしカッコいいじゃない」

モリタさんはその後、日本初のK2登攀隊に同行し頂上アタック隊に選ばれながら天候不順を理由に下山を命じられ、後日違うメンバーによるアタック隊が初登頂。それが不満で反抗的な態度をとり問題視された。
movieそのドキュメンタリー映画をKyoちゃんと観たときには、なるほど冒険家を目指す人はあのくらいの気概があって当然かなと思ったものだった。でもその後個人で再挑戦した同じK2で不帰の人になってしまった。

モリタさ〜ん。やっぱりもっとシンプルなデザインのがぼくは良かったw。

トワンが見つかった後かたづけようと中に入れていたトレーナーを取り出したらカビだらけ。これからはもう少し使ってやろう。ダニエル練習なんかの背中ガードでも良いからさ。(画)

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2010年3月17日 (水)

犬の遭難地図

02_2今回のお犬騒動の地図(Kyoちゃん作画)。

上部にある『トワンのうち』から稜線近くまでの散歩コースは勝手知ったる『トワンの庭』なのだが、雪の日に稜線を越えてしまった。雪でニオイが消え帰り道が分からなくなった。

地図上で赤い斜線で囲んだ三角地帯にその時点で入り込んだと思われる。その後はその範囲を行ったり来たりしていた可能性が大きい。ポスターを貼ってからの目撃情報はすべてこの範囲でのもの。

飛村の“おばさん”はほんとに親切な方で、誘引用のウィンナー持って息子さんと二人で掴まえようとしてくれたり、わざわざクルマで道路を往復して探してくれたり、あちこちで会う人ごとに訊いてくれたり,,,ほんとに有り難かった。

もっとも「とわーん、とわーん」と呼ぶ声や手を叩いたり木を叩いたりする音が村中に響いてたそうだから、このままじゃあうるさくて夜も寝られないと思っての防衛手段だったかもしれないが(笑)。

今思えばもう一つ不思議だったのは『ハズレ』情報がなかったこと。そして犬が見つかってからはその『ハズレ』情報が相次いだ。夜中の12時近くに「お宅の犬でしょう」という電話さえあった。これらの情報がもし見つける前にあったら混乱していたかもしれない。

それらの情報は地図で見ると別の地域に集中していたから、たぶんトワンに似たもう一匹の犬がその辺りを徘徊していたのだろう。それを思うと少し胸が痛むけれど、犬が見つかった旨を報告して丁重にお礼を言うと「それなら良かったですね」と言ってくれる。

この『間違い』情報も含めて世の中には親切な人がけっこう大勢いるんだなあ、という思いが身に滲みた。(画)

『ボクの5日間』には、詳しく犬の気持ちが書かれています。

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2010年3月16日 (火)

塗り替えるならサワーレモン

Cimg9820犬を探すのが目的だとは言え今回はずいぶん歩いた。山の稜線を往復したり林道を歩いたり。脚の回復のためのリハビリなんて意識どっかへ忘れちゃったみたいだった。
今はお尻とか腿とかふくらはぎとか足首とか、あちこち痛い。全体にガクガクする。でも犬も見つけられたし、距離歩けて自信もついたからむしろ心地よいくらいだ。

今日はkyoちゃんのフクイクのリアタイヤのパンクを直した。
出かける前にしょっちゅう空気入れてるからスローパンクかと思いきや、立派な?パンクでした。微小穴と普通穴の二つ。
パッチ貼りは得意。バッチリ貼れた黒いゴムを見るのは気持ちいい。これで直ったかな?様子見。さらに車体がひどく泥で汚れていたので洗車。メカニック参上。

あの騒動ちゅう自転車に何度か乗った。林道をプチダウンヒルしたっけ。
一番長かったのは自転車を押して歩いた時間。あんなに長いこと押し歩きしたことないなあ。臭いを嗅ぎながら追いかける犬にとって、乗ってしまうと移動速度が速すぎると思ったから。それにヘルメット家に忘れて来た。無帽が無謀に思えるワタクシ。道路には雪もあることだしこんな時はいつものワタクシではないはずだし。(←いつもの?,,,笑)

それでも楽しかった。MTBと仲良くなったみたいだった。変かな?どういうことだろう?今でも理由が分からない。

かわいいガハク号は、購入当時のままの黄色と黒のツートンカラー。塗装にはメタルが入ってるみたいだけど一見工事車両なんかによくあるあの色に似てる。別に嫌いじゃないけども今は全部黄色にしたい。それも酸っぱいようなレモン色。

そうすりゃもっとライト&ライドな気分になれそうじゃん。(画)


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2010年3月15日 (月)

新しい発見(続・犬が見つかった)

Cimg9825<有効だったアドバイス>
☆『山に探しに行くと良い』
ただ何もしないで待っていても帰って来たかもしれないが、その場合はそうとう時間がかかっただろう。もしかしたら体力が尽きてしまった可能性が大きかったと今では思える。

☆『貼り紙』
貼ったその翌日の朝から有力情報が相次いだ。何より大きかったのは生きているという確信が持てたこと。後は時間の問題だと思え、それまでの悪い想像から解放された。

★他には『困った時は里に下りるもの』というのもあったが、うちの犬はそうではないらしい。

<犬の行動パターン>
その状況や犬の性格、体力、経験度などによって違ってくるんじゃなかろうか?

目の前の稜線に出さえすればよく知っているエリアのはずなのに、そこまで上がる勇気がなかったようだ。確信の持てない行動は体力の消耗を怖れて控えるのかもしれない。でもそうやって決断を先延ばしすれば食べるものもない山中でただ消耗して行くだけだろう。実際に5日間何も食べてないようだった。あばら骨が出ていたし尻の肉も落ちている。見た目は元気そうでもそうとう痩せているし、鼻がすぐ乾く。帰ってからは水をいっぱい飲んだ。いつもの2、3倍は飲んだ。

空腹←←人からものをもらわないし拾い食いをしないしつけ(これも考えもの?)。

道を中心に歩き回ったらしい。人の生活道路、森の中では杣道や獣道。
動くスピードはそんなに速くない。いつもの勝手知ったる裏山散歩とは違って用心深く移動するんだろう。だから探しているこっちもゆっくり動かないと。時にはその場で何時間もジッと待つことも必要だった。

実際、何度かすれ違いを演じている。
「さっき駐車していた車のそばに来ていたよ」なんてことも言われた。大きな声で呼んでいたのが麓の部落によく聞こえていたそうだから、トワンにも聞こえていただろう。それなのに会えなかったのは、見つからないとすぐ移動してしまったせいもあるんじゃないだろうか。

ニオイが大きな情報だから、探す側は決まったコースで動き回ってニオイのルートをつけるようにした方が良さそうだ。『貼り紙』だって「犬がそのポスターをじっと見ていたよ」と言われた。たぶんぼくらのニオイがしたんだろう。ポスターも自分で作らないといけないんだ〜。

彼はどんな場所で夜を過ごしたのかなあ?雪のない場所。建物の陰?樹木の下?

Cimg9821<捜索隊>としては、以前にMTBで走り回った経験がこの際ずいぶん役立った。

土地勘があったことで探して回る地域のおおよその見当がついたし、どのくらいの距離感かも漠然とでも知ってるのは頼りになる。

<嬉しい別の発見>
実際に山を歩いてみたら以前に歩いたときよりずっと距離を短く感じたし、予想外に脚が軽く動いた。こんなに歩けることに自分で感心した。『火事場の,,,』かな?

体調の完全回復にはまだまだと思いこんでいた。けっこう動けるじゃん!

いなくなった犬を発見。
けっこう動く自分の身体を発見。
それに、あちこち山の中を探して回ったおかげで,,,新しいシングルトラックもついでに発見したのだー!

でもさ。下半身のあちこちが筋肉痛。これも最近にないこと。いや、痛くてもガクガクしてても、今はとにかく嬉しいです。(画)

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2010年3月14日 (日)

犬が見つかった!

Cimg9837夜の7時。
bell小さくベルの音が聞こえてきた。空耳だと思った。今までだって何度も聞こえてきたし。

でも音のする方を見ると、暗い山の村道をこっちに向って走ってくる小さな茶色っぽいもの。夢にまで見たあの姿が目の前に現れたのだ。チリンチリンと首の鈴を鳴らしながら。

「トワン、トワン」二人とも驚喜したね。奇跡みたいで。いや奇跡だ。ザックから出した煮干しをむさぼるように食べる。だって5日以上も何も食べてないんだろうから当然だ。でも別段消耗してる様子もない。ケガもしていない。

リードをつけて歩き出したら嬉しそうに時々Kyoちゃんの方を見上げ、抱きつこうとしたりする。やっぱり犬も嬉しいんだ。ここで会えなきゃ今夜も野宿。食べるものなしだもんな。

→参考資料『犬のトワンは山が好き』

今日は朝から山に捜索に入ろうと決め、支度して出かけようとしたその時、telephone電話が鳴った。
「お宅のワンちゃん見ましたよ」「え!?ほんとですか!?」嬉しかった。生きてた。

「うちの下の方に貼ったでしょ。そのポスターをジッと見てましたよ、それから下流の方に歩いてった。いま来れば会えますよ」

すぐにクルマにMTBを載せて出発。
これが長い一日の始まりだったのだ〜。

(続く)

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石仏にも願かけ

Cimg9810夜はおそくて朝はやい。トワンのせい。夜でも帰って来るんじゃないか,,,朝おきたら帰ってるんじゃないか,,,と。あんまり眠れない。
今朝になってやっぱり貼り紙しようと気持ちが変わった。
パソコンに向かい、『犬をさがしています』,,,『責任をもってはがしに参ります』,,,
さて写真は?撮りだめたなかから人相書きに良さそうなのは、これ、これも良いか,,,だんだん見てられなくなる。花を前に、紅葉の下、山の中を、走る,,,どの姿も可愛くて涙が。

40枚くらいプリントしてkyoちゃんと車に乗り込む。
いなくなった山を中心に麓の集落をターゲットに貼って回ろうという計画。

東吾野駅から南に入り東峠を越えて竹寺方面を目指す。東峠まではMTBで来たことが何度かある。でも峠を越えたことはなかった。峠付近は暗いが下るに従い明るい谷川が広がる。
「さてどこへ貼ろうか?」「電柱にしよう」道の分岐点や集落のある近くに貼っていく。最初は場所選びに戸惑ったが、徐々に見当がついてくるものだ。

ネットのツーリング情報で見た記憶のある場所とそっくりな風景が目の前に広がって妙に興奮したり、峠を登るMTBを後ろから見て羨ましかったり、クロモリロードのおっさんと話したり,,,etc.そんなことを二人でしていると、犬を探していることを忘れて久しぶりのプチドライブみたいに思えて楽しい気分。

なんかやってると気持ちが前向きになるらしい。行動せずただ待つだけというのはけっこう辛いもんだ。

こうしてるうちにもトワンが家に帰ってるんじゃないか?
そういうわずかな期待も、出がけに置いておいた皿に山盛りの餌が打ち消しやがった。(画)

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2010年3月13日 (土)

捜索ボタ

Cimg9803今日も乗ったMTB。でも乗車目的はトワンの捜索。近くの沢沿いの道を登る。犬が消えた山の尾根一つ越えた谷だ。

「トワンや〜い!」行き当たりばったりの走ったってどうにもならんけど。

道々会う人、知り合いもいれば通りがかりのハイカーも。全員に声かけ
「,,,で、これくらいのイヌなんですけど、見かけませんでしたかあ?」答えは異口同音「ない」。
でもみんな優しいなあ、よっぽどこっちが哀れな様子をしてるんだろうか。みんな慰めの言葉。「そりゃ心配でしょう、寂しいねえ」「イヌなんてのはね、大したもんなんだよ、そんなもんゼッタイ帰ってくるよ」なんて。ありがとね。

途中のお堂で願もかけてきた(無意識だけど)。ここに『関係者以外通行禁止』の道が分岐していて、その道が犬の消えたあの山の尾根道に繋がってる。そのルート一回だけ行ったことがある。MTBに乗り始めた頃の山サイでひどく苦労したルートだ。

手ぶらで帰る。MTB降りたら脚と股関節に突っ張りが。まだ完治してない。ポジションも悪かったし、シッティングはニガテになってる。(画)

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2010年3月12日 (金)

飯能市周辺の方へ迷い犬見つかりました

Cimg8112_4

ご心配いただきありがとうございました。
3月14日 飛村の林道上で無事保護しました。ケガもなく元気です。持参した煮干しをぼりぼり。

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トワンの捜索

Cimg9794朝起きたらKyoちゃんがヤッケを着て頭にネッカチーフ。
「水も食料も持ったし、これからトワンを探しに山に登ってみるね」と言う。
気持ちは痛いほど分かるし気が済むまで何かやってみるのも良いとも思ったが、人一人山に登ってもとうてい探せる広さじゃない。疲れてしまうだけだからと諦めてもらった。

たぶん「恋の病」だろう。山に入った時点ではそんな様子はなかったが、なってもおかしくない時期ではあるし、ちょうど来たのかもしれない。雄犬の「遠走り」なのか。

それならもう山を下りてどこかの村にでもカノジョを探しに行ってるんじゃないかな。もう山の中にはいないということ。

納得してKyoちゃんはアトリエに出かけた。ぼくも絵を描こうと2階に上がる。そこからは昨日登った山が目の前だ。描きかけの絵の前に座ってはみるもののぼんやり。

やっぱり探しに登ってみよう、と支度をする。乾かしておいた長靴を履き、リードといつもそれにつけているクマベルを持って出かけた。

山の中になんかもういないだろうし、どこかにいるとしても広いエリアを当てもなく探せるものでもない。でも動かないわけにはいかない気分。その辺で動けなくなって苦しんでるんじゃないか、トワン、パパが来たよ、もうダイジョウブだ!てなことも。

山は強い陽の光で雪が目に眩しい。濃いサングラスが欲しい。所々で名前を呼んで耳を澄ましてみる。首輪に付けた鈴の音が聞こえる,,,いや違う。

雪に残された足跡の一番最高点まで登ってそこでも叫んでみたが空しいもの。そこからはさらに傾斜が急で危険だし登っても無意味に思えるから引き返す。

下り始めると、もしかしたら今のこの瞬間に帰ってるかもしれないと思えて急いでしまう。こういう時は脚の痛みも気にならないものだ。

やっぱり家にはいなかった。
そうか、メス犬を追いかけて行ってるなら人の住んでる場所。じゃ今度は自転車でその辺りを探してみようと自転車用の身支度をし始めたらKyoちゃんから電話。わたしも帰ってクルマで少し遠くまで探しに行くと。それからはMTBとクルマで心当たりを捜索。

今日はそんなことばかりやっていて終わってしまった。しかし空しく寂しい一日だった。

現在夜の1時半。帰って来る気配なし。起きてるついでにパンを焼いた。
(みなさま長文で申し訳ありません)(画)

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2010年3月11日 (木)

おらが村

Cimg9790♪な〜んぼ寒いとて綿入れは〜
山に行くなら着せられぬ〜、
な〜んぼ寒いとて楢山は〜
雪がどんと降りゃ楽なもの〜♪

山の上はやっぱり雪が深かった。
長靴は靴入れの奥で古いのが一足見つかった。
黒い普通のゴム長で、ワークマンで買ったやつだ。水が下から滲みて来るようになったのでゴムシートを貼ったりして修理を試みた跡がある。

丈があんまりないので上から雪が入るのが心配だったが仕方なし。履いて山に出かけた。

走り登ったり降りたりしている犬を見ながら雪の中をラッセル。Kyoちゃんと、
「前の大雪のときはここまでMTBでやって来てはしゃぎ回ったものだったねえ」とか、
「雪でもジテツー100%を目指すということで頑張ったりもしたねえ、おかげですっかり疲れてその後寝込んじゃった、ああいう無理はいけなないなあ」なんて話した。

Kyoちゃんの長靴は短いのでどんどん雪が入り靴の中はビショビショ。ぼくのも上からは雪、下からは道路の雪解け水が滲み込んでけっきょく足は濡れてしまった。

そんなことよりもいっしょに行った犬が待てど暮らせど帰ってこない。こんなに長い時間帰らないのは初めてで心配。昨夜は大雪で停電、電車も昼間で不通、今日は愛犬が行方不明、なんか地軸でも狂ってるんじゃなかろうか?(画)

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2010年3月10日 (水)

やっぱり雪

Cimg9749一日雪降り続く。
こんなに降り積もるのは久しぶり。今年は雪の当たり年でしょう。何年かのサイクルでこういう年があるよね。

この地方に住み始めてすぐの頃、秩父で個展をした。会場までの慣れない雪道走行で疲れたことを思い出す。免許とってから日も浅く、山道にも慣れないし、そこへさらに雪だから、どの程度のスピードでカーブを曲がったら良いかとか,,,脇の下に汗。非常に戸惑った。

10年以上前にも一度大雪に見舞われたな。その時もすごかった。屋根に積もった雪が塊になって落ちて来る。外に出てラッセルした。というのは大袈裟か。雪用のスコップを買ったのもその頃だった。除雪対策用グッズを作ったりした。雪ベラとか。まあ雪の地方では当たり前のことなんだろうけど。

でもまたそれ以来大して降らずに来た。それが、今度のこれだもんね。
そして,,,,

Cimg9755あれまあ、突然深夜の停電!ですわ。

パソコンはもちろん、すべて切れて真っ暗。ストーブもファンヒーターだからファンが止まって急に静かになる。
外を見ると、線路の電気はついているがまわりの家にも灯りはない。線路の灯りは付いているので外は闇ではない。こんなときは頼りになるな。
ろうそくを出して(この家の昔の住人はろうそく製造をしていたのでろうそくはいくらでもあるのです)、これまた突然のキャンドルサービス。なかなかロマンチック。

トーデンに電話したら、自動音声で「只今復旧活動中,,,」だそうで。
ブログ書こうとしていたのでそのまま起きて待ってたんだけど、なかなか電気が戻って来ない。Kyoちゃんが出してくれた火鉢に当たりながら本でも読むか。吉本隆明著『定本 言語にとって美とは何か』難しいけど元気の出る本。

ずっと待ってたが結局ダメで諦めて寝た。
今朝は電車が朝から止まっている。(画)

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2010年3月 8日 (月)

春の雪

Cimg9686今朝の顔振峠(こおぶりとうげ)。見てるだけで寒い。犬の引き綱を持つのが素手じゃ冷たかった。

それにしても「春は名のみか」一日じゅう寒かったなあ〜m。
今年は雪が多い。雪の当たり年に違いない。3月でこれだもの。

それにしてもこうやって雪をかぶった山を見ると、怖いな〜,,,昔は雪山にだって登ってたんでっせ。そんなことやってたなんて今じゃとても信じられない。寒いとこは神経痛になりそうだし。暑いのもグッタリ、脱水症や熱中症怖いし。大きな荷物を持つのは身体に良くないし,,,。高い所もニガテ、想像しただけで寒気がする。要するにジジイになった。でも普通の人間にもどってきた、と自分では思ってるんですがね。(画)

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デジカメで水紋を撮ろうと

Cimg9663crown川面に雨の滴が落ちて丸い水の輪をいっぱい作っていた。頭上に張り出したクルミの枝から落ちる滴だ。王冠っていうの?ポチャンッと上がる形、それから広がる輪。あっちにもこっちにもできるのが面白いと思ってデジカメで撮ってやろうと。
cameraでもうまく撮れない。失敗の連続。
そりゃそうか、見ている方は連続してできる水紋を見ているのに、カメラはその一瞬しか切り取れないからな。キャメラなんて今更ながら不完全な代物じゃ。

art絵を描いてる経験から言うと、カメラの画像というのは決して本当の像を表してなんかいない。知ってる人は知っている既知のこと。
『写真みたいにそっくりな絵』なんて言い方、実は逆なんです。
ぼくたちは人間の見え方に似せた記録装置を作って、人のそれまでの視覚的記憶(絵)と置き換えただけなんです。(急に力こぶ)

run河原では必ずスクワット。それから股関節のストレッチ。この両方に今は凝っていて暇さえあればしょっちゅうやってる。

スクワットは身体を起こしながら息を腹から大きく吐くようにすると腹式呼吸の練習にもなるし、股関節のストレッチを立って脚を大きく回すと太腿の筋肉運動にもなるし。どっちもおいらには足りない運動だから。

hospitalただし回数やると故障箇所に響いて来るみたいで気をつけています。(画)

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2010年3月 7日 (日)

炭づくりで遅くなる

Cimg9655Kyoちゃんお出かけ前にタイヤに空気をいれてる。しょっちゅうやっているのでどうやらスローパンクらしい。めんどうだよね、スローパンク。普通のなら場所を特定して直せばそれまでなのに、漏れてるとこを見つけるのがなかなか,,,。
ということで放ってる。

外は雨なので雨具は完全装備だ。ペダルを平ペダルに換えたので足元はゴム長。
ジテツーは雨さえ降らなければもっと楽でしょうに。

ディスクがきーきー鳴るので直して欲しい、と。
このバイクの油圧ブレーキはヘイズのナイン。買ったときのまま。低グレードだと言われてるけれどそんなに悪くないと思う。効きも良いし、(当初ショップの店長もご存じなかった←ないしょ)レバーの位置の微調整もできる。

以前調子が悪いというのでこのブログでもさんざん騒いでみなさんを煩わせてしまった。でもあの時いろいろいじったことで油圧システムを勉強することができた。みなさん、その節はお世話になりました。

今では調子いいみたい。雨の時に鳴くのはパッドのせいもあると思う。シマノのXTでも金属パッドに換えてからは鳴きがない。その代わりロックしにくい。レジンパッドの方は逆だった。

トライアルみたいにロックさせたいのと、山でコントローラブルなのとは両立しにくいのじゃなかろうか?

キャリパーの位置出しは、ネジを緩めてからブレーキレバーを握り再びネジを締める、というやり方ではディスクの位置がいい場所に来ない。この方法では何度やってもダメ。目で見て手加減しながら調整しなけりゃならない。こういうのを解決するには、例のあの「面だし?」とか言うのをやらないとダメなんだろうか?あのヘンなお道具、ミョーにお高いのね。

Dscf0861<さて>kyoちゃんがこの冬から始めた『炭づくり』。

おせんべいの空き缶に木を詰め、小さな空気穴を開けたフタをして針金で縛り、薪ストーブの中で燃す。

最初は失敗ばっかりだったが今ではそうとう慣れて勘がよくなったみたい。木を詰めたブリキの缶がストーブの中でどんな状態か、見ればだいたい炭の焼け具合が想像できるとのこと。

自分で焼いた炭が火鉢の中で燃えるのを眺めるのは楽しいだろう。実用性もしっかりあって、火鉢を置いた部屋は冬でもぽっかりとあったかいんだよ。

しかし早く帰ろうと思っていても炭ができないと帰れない、結果遅い時間になってしまう、というのは困りもの。(画)

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2010年3月 6日 (土)

自転車運動免疫力低下理論

Cimg9647sun急に晴れた。
嬉しくなって空を見ていたらクシャミ連発。一見透き通った青さの大気の中を目に見えない姿で飛んでるんだろうか?花粉。

以前『有酸素運動の免疫力低下』なる理論をその気になって展開したことがある。つまり簡単に言えば、自転車に乗ってゼーゼーハーハーしてる時(有酸素運動)は花粉症が出ない(免疫力低下)ということ。ところが全くと言って良いほど誰からも賛意を得ず。

thinkおっかしーな〜,,,オレはそうなのに。と思ったものだ。

その後ほとんど花粉症に悩まされること自体がなくなったので、あまり気にしなくなった。どうして症状が出なくなったのか?花粉そのものが減ったのか、花粉症が治ったのか、それとも歳とると出ないということも言われてるのでそのどれかだと思っていた。

ところが今年は少し変だ。予報では飛散率は例年以下とか。
なのに2週間くらい前からweepクシャミ鼻水,,,
もしかしたら脚の病気が治ったついでに花粉症が復活したのか?体が若くなった?それは良いけど,,,でもこれは、
いやじゃイヤじゃ〜オソロシ〜ブルブル。sadshock

いやいやこれからじゃないでしょうか。『有酸素運動の免疫力低下』理論の正当性を試すのは。

bicycle<それはそれとして>夕方だんだん暗くなっていく山道を登った。

ダンシングでゆっくり漕いで登っていく。道は小石がごろごろしてるが適度に湿っていて滑らない。スクワット姿勢の応用で膝をあまり深く曲げないような踏み込み方を意識しているところ。ハンドルに力を入れない、バイクの中心に立つ、ってことかな。下りもゆっくり。バイクのまん中に乗る、と。

納屋にMTBを格納し、家の中に入ったらクシャミ。wobbly(画)

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2010年3月 5日 (金)

炭焼きのコツ

Cimg9618dogまたもや、せっせとガハクが山で拾い集めてくれています。これ、ストーブの薪にも使うけれど、炭焼きにも使っているんですよ。

炭焼きをやり出して三ヶ月、木の種類によって炭の出来がだいぶ違うことが分かって来ました。広葉樹で硬い木がしっかりした炭になるようです。樫とかツバキなんかも良いみたい。
もちろん生きている木じゃなくて、倒れて腐りかけている木ですよ。道を塞いだりして邪魔なものを片付けさせて頂いています。他人様の山だもんね。

secret<炭の作り方>は、ブリキ製のお煎餅の空き缶を使います。缶の中にぎっしり枝を詰め、予め小さな穴を開けておいたフタをします。全体を針金でしっかり縛り、それを燃えているストーブの中へ入れて焼きます。
でも、問題はすぐに缶の底がボロボロになることでした。もう缶を4個ダメにしたのです。いよいよ最後のひとつになった時に私も考えました。thinkこれを長持ちさせるにはどうしたら良いか??とね。
缶の底にブリキ板を2〜3枚あてがって強化!これがうまく行きました。火加減も良くなったらしくて、重くてしっかりした炭が焼けるようになったのです。passhappy01

Cimg9641以前は450グラムの炭にしかならなかったのに、この頃は700グラムの炭に!
火持ちも良いんです。ちょっといい気分note

ときどき煙と格闘しながら、今夜も“bicycle自転車に乗る人”を彫って来ました。(K)

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2010年3月 4日 (木)

MTBerの成熟

Cimg9617bicycle夕方自転車。
まずスタンディング練習。『壁当てで手ばなし』が目標。まだできない。でももう少しでできるような気がして来たぞお(←脳軟化した楽観主義者=ガハク)

スタンディング練習は適当に切り上げ山道へ。
ダンシングで登るのがうまくなった気がする。あまりリアが滑らないしバランスもよくなった。前よりスピードもゆっくりなのにそんなにグラグラしない。

写真の場所は傾斜が急で下はガラガラ。以前はここで止まると再発進は難しかったものだ。でも今はまずスタンディングで立ち上がり、ペダルを踏み込む。まあまあのスムーズさ。

病気で長い間(3ヶ月)ずっとまともに乗ってないのに「うまくなる」というのはオカシイ。

たぶん心構えの違いだろう。ガツガツ練習するんじゃなく、できることを確認しながらゆっくり乗る。楽しむことを知ったんじゃなかろうか?

やっとガハクもMTBerとして大人になったなleo。(画)

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2010年3月 3日 (水)

霧の裏山

Cimg9611mist朝からかかっていた霧が午後もずーっと晴れないまま。こうなると裏山も急に夢幻境の様相を帯びる感じ。こうなると水墨画の世界を思うのはやっぱり日本人ということか。

artガハクと自称してはいても描くのは油絵ばかりで水墨画には疎いわたくし、でも山水画の画集が一冊だけ家にある。油絵の画集だってそんなにまともなものは持ってないのに、それは限定本というやつでずいぶん立派な装幀をしている。実はkyoちゃんの母親の遺品なのですわ。
『石濤 黄山八勝画冊』(筑摩書房)

趣味に絵や書を書いていた彼女。晩年になって手に入れたこの本を見ながら何を思っていたんだろう?娘が芸術の道に進んだので内心期待もしていたんだね。
何を?って、当然たゆまぬ美と真理の探究と発見でしょうが!

book本と言えば、最近ちょこちょこ読んでいるのは、
吉本隆明著『定本 言語にとって美とは何かⅡ』
この人をすごく尊敬しているので著作もできれば全部読みたいと思う。でもどれも難しい。それでも読んでると分かる箇所が時々ある。それでさらに読み続ける。
今日思った---
腑に落ちないことがある。そこに書かれている論理は分かってもそれが分かったからって何になるんだろう?ということ。でも分かるということそれ自体が楽しい。

bicycleこの感じ。ちょうどウィリーなんか練習している時の感覚に似てるところがある。うまくできたりできなかったり、できない理由が分かってもできた理由が分からなかったり。でもふと思う、こんなことできたからって何になる?

「それ自体が楽しいんだよ。何になる?それできないヤツが必ず言うセリフ」と2チャンにあった。名言だ。(画)

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2010年3月 2日 (火)

破れてばっかり

Cimg9549こんなにすぐに破れて良いんかい!?って言いたくなる。ゴム長。ガムテープの応急処置何かじゃどうにもならない。簡単に剥がれちゃう、ダメだ〜。

ゴム長をよく履く。雨の時は勿論、晴れてても履く。犬の散歩、山へ行く時、庭で何かする時。日常の履物です。ゴム長買ってはすぐに壊してるような気がする。

買ってほどなくして破れたことが以前あった。ホームセンターで売ってた超安物だったからだと思い、専門店ならしっかりした製品を扱ってるだろうと街の靴屋さんに行き訊いてみた。
「丈夫な長靴はないですか?少しくらい値段が高くても良いから」すると店長らしき男性、
「お客さん、うちの店は安いのがウリなんです。ダイイチ山なんかに履いてったらどんな長靴だってすぐ破れちゃいますよ、ゴムなんだから。登山靴でも履いてかないと」と商売人にあるまじき無関心さにズッコケた。

結局もう一軒の『安さがウリ』じゃなさそうな靴屋に行き、紳士用の黒いのを買った。少し高かったからこれなら良いか、と。
でもそれも数ヶ月してやっぱり破れた。口惜しいのでパンク直しのパッチを貼った。中からは薄いゴムシートをボンドで貼って2重に補強。でもやっぱりそれもすぐに水漏れしたり、つなぎ目がまた破れたり。

ゴム長運が悪いのか、それとも何かに祟られてるのか、それとも、けっきょくあの店員が正しいということでしょうか。(画)

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2010年3月 1日 (月)

薪拾いとツイッター

Cimg9542裏山に散歩に行くたびに、道に転がっている杉の枝や枯れ木を見つけては拾い、下りて来る途中に積んでおく。

今日はKyoちゃんが一輪車で運んだ。
濡れたり腐ったりしている木はけっこう重い。一輪車でバランス取りながら山道を下るのはなかなか要領がいるし力もいるんだけど、そこはkyoちゃん、普段の鍛え方が違う。トワンも手伝ってるしねdog

これらの木は彫刻アトリエのストーブの薪になる。ガスや灯油を使わなくてもこうやって自然の中に燃料があるんだからありがたい。でも近頃じゃこの辺りでも薪を使う暮らしなんかしてる人はあんまり見当たらない。ほんの20年前は、夕方になると煙が川面にたなびいていたものですが。

それに今では管理する人もいなくなった杉山は、台風や雪で倒れた木がそのままに放っておかれている。花粉症で迷惑がられてもいるしね。山サイ中に深い谷を見下ろすと、急斜面に植えられた杉が折り重なるように谷を塞いでいる。まるで倒木の巣、木の死体を見るのは惨たらしい。林業の衰退はどうにかならないものか,,,と。この貴重な財産をただ腐らせているだけじゃあまりにも知恵がないんじゃないかと。

Cimg9546さて車に積んで出発。

画:「この量でどのくらい燃せる?」
K:「真冬で2週間、今だったらひと月かな」

<このところの暖かさで>身の回りとボク自身にいろんな変化が起きました!

1.まず、脚も治って来た。自転車にも乗れてる。
2.自然酵母のパンがプク〜ンとよく膨らむようになった。
3.庭の水仙の芽もツンツン伸びて来たし,,,
4.ツイッターやりたくなって昨日から始めた。

twitterやる前はあまり乗り気じゃなかったkyoちゃん、ボクがやり始めたらものすごく楽しみにしちゃって喜んで投稿してるよ。この人の方がハマりそう。

まだよく分からんとこがあってこれから勉強しないとね。フォローとか。とりあえず総理大臣をフォローしておきました。happy01(画)

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