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2010年9月29日 (水)

涼しくなればこっちのもの

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動きの始まりから終わりまで気を抜かずにいる、というようにはいつもやってない。

「行くぞ」と始めて幸運にもうまく動き始められると、連続して気持ちもついて行けるものだ。でも最初の入り口でちょっとでも失敗すればもう次が無いから気持ちの連続も当然ない。

これが失敗の繰り返しばかりしてると悪い癖がつくと言われてる理由の一つだろう。

つまり簡単に入れば簡単に抜けてしまう。ってことだ。
何度でもトライ…と言えば聞こえは良いが、入り口ばかり広くして出口が狭くて見当たらないような場所に大雑把に入り過ぎるんだ。だから入ったは良いが行き先が見えずに中で途方に暮れてしまう。

まあそんな高級なものでもないけれど。

そこでひとつ気づいたんだ。
準備動作っていうのがあるよねその動きを導く為にある動作のこと。
例えば漕ぎ上げて段にフロントを載せる動きをするには、その前にフロントに加重するという準備動作がある。でも準備動作ってのはそれだけじゃない。その前に静止する、またはフロントを真っすぐにするという準備動作がある。さらには漕ぎ上げる地点まで来る間に距離やタイミングを計るとか、どのくらいの高さに前輪を上げるかをイメージするとか、、。

準備動作にはその準備動作が、さらにはその準備動作が、という具合に一つの動作にはたくさんの前動作がひと繋がりにある、ってことだ。

そういうひと繋がりの準備動作の最期に技と言う動きが出て来る訳だから、その入り口をどれだけ手前から入ることができるか、気持ちの集中を始められるか、が動きの正否を決めるんじゃないか。と。

これ意識して明日から練習だ。一回一回身を入れて回数じゃなく中身の濃い練習をしよう。

と思いました。(画)

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