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2011年4月 5日 (火)

心臓のドキドキは蒸気機関車

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kyoちゃんが鉄分たっぷりという食材を買って来てくれた。
青のり、ひじき、煮干し、プルーン。プルーンなんか一粒に0.1mgの鉄分と書いてある。足りない分を素人換算してあと4mgくらいかな?とすると40粒食べればOKってことにならない?いやそんな分けにゃいかないかw。

毎日自分としては猛烈に食べてるつもりなんだが心臓のドキドキはなかなか治まらない。今朝は起き抜けから拍動が高い。喉は痛いし鼻はぐずぐず熱も少し。昨日からくしゃみ鼻水しょぼしょぼ眼。また花粉症が出て来たかなと思ったら頭痛も。どうやら風邪を引いたらしい。

休養に休養を重ねなきゃならないこの体。本当にだらしがない。
と思うのが焦りか…。

心臓のドキドキを聞いてたら蒸気機関車を思い出した。かすかな子供の頃の記憶。『つばめ』という東京鹿児島を走る寝台特急。父親が駅まで見に行こうと一緒に行った。手を引かれながら線路の向うに見た黒い煙を吐きながら先頭を行く蒸気機関車とその後に続く長い車列。

今まであの蒸気機関車が東京から出て鹿児島まで行っていたとばかり思い込んでいた。と言うのも熊本出身のkyoちゃんが飛行機や新幹線を利用するようになるまでの一時期『つばめ』に乗って上京していたと聞いたからでもある。

その頃は勿論電車だったというのでそりゃそうだな、と思い直し、俄に記憶が曖昧になって調べてみたら蒸気機関車は浜松大阪間のみ走っていたとか。それ以外は電気だったらしい。しかも相当早い時点で全線電化したとのこと。

そうなると…親父がわざわざ幼い息子の手を引いて見せに連れて行ったのは、『特急つばめ』の晴れ姿を見せる為ではなく、遂に電化されて消えて行く蒸気機関車が煙を吐いて走って行く姿を子供の記憶に刻み付けようとしたのかも知れないと思えて来た。(画)

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