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2011年9月の記事

2011年9月30日 (金)

前のめりにならないように

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体調が良いと体が軽く動いて自転車も軽い感じ。

上り坂では腰をよく動かして体重を踏み込み足にしっかり乗せる。前でも後ろでもないまん中の位置に重心を置いて場合によってはすぐどっちにでも動けるようにしておく。

今回は下りでの問題。
下り坂でも重心は自転車のまん中。路面からの抵抗をうまく逃がすには肩を落とすと首が上下しない、腰は股関節で曲げるのを意識して落とし過ぎないように、むしろ腰高になってる方が良い。もっとも自分の体感での話しだが。

ところで上下動にはそれで対処できるが前後の移動の問題があるな。
後ろに体重が行くと(後傾すると)方向のコントロールができなくなる。怖くて腰が引けるのはスピードやその場の状況への慣れの問題が大きいと思う。

一方、前に体重がかり過ぎるのも怖い。思わぬ凸凹に前輪がとられて急ブレーキと同じ効果で体が前のめりにならないようにするにはどうしたら良いんだろう?ここでブレーキング、と意識した場合には構えることができるから良いが思いがけないバイクの挙動にもついていける方法ってないのかな?

今のところの対処法。
手首から肘、肩までがガチガチになればハンドル上で突っ張った形になりバイクにかかったブレーキング力を逃がせないから重心が前に行くのを防ぎようがない。各部が軟らかく力を吸収できればショックも少なく重心移動は最小限で済ませるはず。
そうなんだ、体が前に行ってるからといって重心まで移動してるかどうかは分らない。むしろ体が前に行ってないのに重心が移動してる、てこともあり得る。
いやこれは「重心移動」と「加重(荷重)」との違いってことじゃないか。

前に荷重オーバーにならないように手首、肘、肩でブレーキングのショックを逃がしてやる、か。

するとここで課題。
手首から肩までの柔らかな構え。でもグリップはしっかり握らないとショックで手がハンドルから離れる、とまでは行かなくてもブレーキレバーにかけた指が外れることはよくある。緊急時であれば大変な問題。かといってぎゅっとグリップを握ると手首まで硬くなる。

そこで「グリップはしっかり握り手首は軟らかく保つ」をやろうとしてるけどできてるとは思えない。

次回はこのことについて考えてみよう。(画)

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2011年9月27日 (火)

秋晴れ

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お山も秋晴れ。
虫も少なくなったし『山サイ』の季節到来。こうなるとあちこち出かけるMTBerも増えることだろう。と言いながら遠くに行く気力も体力もないワタクシとしては家の近所をグルグルするのが小さな?楽しみ。最近のマイブームになってる林道に出かけた。

立ち漕ぎでできるだけゆっくり登る。とにかく疲れないように、のんびりと体を使ってどこまで楽に乗って行けるかが課題。余裕があれば目でコースを決めてその通りにトレースできればなお良し。って感じ。

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だいぶバランスよくなったな。
一歩ずつ足を前に出して踏みしめてく感じでペダルに体重をかけていく。少し傾斜がきつい所ほど高いペダル位置から早めに体重をのっけるようにすればトルクが平均にかかるらしくてリアタイヤが滑り難い。特に体重を後ろにかけないでも大丈夫。ポジションはあくまで前後のまん中で良いみたい。不思議だけどそんなもんらしい。

のんびり乗れればそれだけ体力も温存できるから最終地点まで行く間に疲れてしまうこともなく愉快に上まで上がれた。工事終了地点から森を伐採してできた小道を偵察。笹の切り口が気になる入り口付近をさらに奥まで行くとけっこう楽しそうな林の中のシングルトラック。ここも練習場に良いかな。

引き返して脇道のトラック道を行く。
奥まで行く間に何やら聞き慣れぬ音が。じっと聞いてたらどうやらホラ貝を吹く音らしい。しかもやがて二つ重なって聞こえて来た。上の神社からのものらしい。今日はなんかあるのかな?それとも練習?

ついにズルッとなって痛恨の足着き!残念と思って地面を見たら栗が落ちてる。改めて見回すとイガもあれば栗もある。急遽自転車を下りて栗拾いに。

帰路も栗が落ちてないかとキョロキョロしながらゆっくりダウンヒルw

帰路の途中の難所もクリアしたし体さえ良くなればこっちのもの。(画)

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2011年9月14日 (水)

かかと重心

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ゆっくりペダルを踏み込む。
そのとき踵に体重をかけるようにすると凄く楽だ。バイクの上に立ち上がった状態で踏み込み足だけに体重をのっけるようにして後はリラックス。

今までできなかったのはバランスを崩すのが心配だったからだろう。それでどうしても足首に力がはいる。いつでも体勢を立て直せるようにと構えてるらしい。

でもそのおかげで支えになる重心位置がペダルの軸を中心に常に一定しないからその制御範囲を越えると足がペダルから離れてしまったりする。例えばクランクを回転させようと踏み込み足を前に押し出そうとするときに踵を下げていないと前に外れてしまったり、踏み込み中にリアタイヤがずるっと滑って抜けると足がついていけなかったり。

踵重心にしておくとそういうのがなくなる。

ペダルにもたれかかったような足の使い方、思えば岩登りなどでも靴のつま先を岩の出っ張りにかけたら踵を下げろと教わった。フリクション確保の為に一見矛盾してるようにも思えるその理屈はしかし理に適っていた。小さなホールドの上で足首に力をいれてつま先立ちになるほど危険な事はない。

それと同じ理屈がペダルの上でも言えるわけだ。
それから「膝を深く曲げない」これも連動した動きとして重要。膝が曲がり過ぎてると踏み込む力が逃げてしまう。ダウンヒルではそれ以上膝を曲げられないから地面からのショックをもろに受けてしまう。腰が低くなり過ぎて大腿部が疲れ易いetc.

ダウンヒルではようやく頭が振れなくなったものの、まだ上体が硬くなり過ぎてるようだ。リラックスリラックスとばかり考えてもダメかも知れない。どこかポイントで力を入れておくというような。そんなことで突破できないか?と考えている。(画)

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2011年9月12日 (月)

人はしぜんに高みをめざす

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久しぶりに高い所まで自転車で上がりました。と言っても最後は「押し」が入ったけど。

新しい練習コースとして発見した工事中の林道『中沢三社線』を最終点までつめた後さらにコンクリート舗装された急な道を上がる。
(写真は道から見えるグリーンライン方向の眺め)
斜度はあっても舗装路ならなんて事は無い。ダンンシングでゆっくり上がる。

すると神社の社務所裏に出た。社務所じたいは何度も来ているが裏に回ったのは初めて。

見るとそこからさらに上へと急な石ゴロの道が続いている。とても乗車は不可能だと思ったから押して行く。ていうか無理に行く必要もないんだけれど、道がどこへどう繋がっているのか知っておきたいから。

道は急な上に大小の浮き石と流水でできた溝で崩れ易い状態。自転車を押して上がるのさえ靴が滑ってやり難かった。何度かジグザクを繰り返したら見慣れた場所に出た。奥の院に上がる階段の脇を通過する回り道に合流。なるほどねえこうなってる訳か。

せっかくだからお参り。

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ここには世界の平和を祈願する『平和の鐘』がある。
そいつをひとつカ〜〜ン……戦争災害を人類は克服できるのかなあ。最後の課題だろうか。

降り。急な道をルートを選びながらゆっくり降りる。微速でのバランスだいぶとれるようになって安心感が増したな。ブレーキの効きも充分だ。スピードが出てくると路面からの振動で頭が揺れてた以前の欠点も克服できたようだ。ダウンヒルも面白くなってきた。あとは膝で押さえ易いサドルとか。

帰りのコースいつもの難所での丸太越えは初めて成功!もっとグリップし易いタイヤなら他の難所も楽に越えれるかもね。次のタイヤ選びはそういうのをデータにしよう。

さてこれだけ乗ったのは病気以来初めてかもしれない。

考えてみれば、押しながら登るという何でもない「山サイ」で普通にやる事が今までできなかったしする気にもならなかった。それを今回自然にやってた。体調がかなりもどったという証拠だろう。鍛えようと無理に頑張らなくても体がそうなってくれば自然にやる気も起きて来るんだと思った。(画)

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2011年9月10日 (土)

新しい林道

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腹筋のつった後遺症はまだ治ってないけれど自転車は乗れるようです。サドルを目一杯高くしていつもの村内一周から。国道脇の温度計は28℃を表示。やや汗ばむが快適な風。も少しハンドル遠い方が楽だろうな。でも良いや、しっかり背中を伸ばせよ。。かがみ込むんじゃないぞ。高い位置からペダルを踏み込め。股関節を使うんだ。

村内一周ルートを外れて久しぶりの林道に入った。おや通行止めの柵がないじゃないの。まさか開通したはずはない。これは田舎ののんびりなんで、ホントは工事中なんだからいけないんじゃないかな?だから事を起こさないようにしないとね。「のんびり」もこの世知辛い現代ある意味貴重だから保存しないとな。。

などと思いつつ、ゆるゆるとしたダートの登りは練習にぴったりだ。立ち漕ぎでゆっくりゆっくり登って行くと楽なもの。身体に負担もかからないしバランス訓練にもちょうどいい。

さていつもの終了点まで登りついたら今まで行き止まりだった所から奥へ踏み跡ができてた。短く刈られた笹竹の切り口が鋭くてタイヤが心配だから自転車を乗り入れる気にはならなかったけれども。伐採は相当奥まで進んでいる様子、緩い尾根が先まで見透せて神社の奥の院らしき建物が上に見えた。歩きでならそこまで行けるようにはもうなってる。そこまで行けば以前からあるルートに合流してあじさい館に降りてはいける。徒歩ルートとしてならこれで繋がったわけだ。

この道は国道299を対岸に見て御嶽神社からあじさい館への直通路になるはず。高麗川に架かる二つの橋が必須だけれど一応国道以外に別ルートができることになる。

車の通行可能の道となると未だ先の話かもしれないが、こりゃ業者さん本気だ。笑。
ここまで来る間の途中からも脇に入る道が整備中。工事車の通った跡が大きい轍になってたのもならされて前回来た時より路面はならされてずっと走り易かった。

作業時間過ぎたのか人っ子一人見当たらない。(画)

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2011年9月 9日 (金)

ガハク腹筋がつった!

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台風が去ってやっと穏やかな日がやってきた三日前のことです。ガハクが急にお腹を押さえて苦しみ出した。腹筋がつったたらしい。コチコチに緊張したお腹をかかえて丸くなって寝転んでいてどうにも苦しそう。

そうなる前に何をしてたかと言うと、食欲がなくお腹が重いので、気晴らしにギターを弾き出したんです。曲は『禁じられた遊び』。ところが曲の中盤でビビビッと痙攣が!腹筋の右側から右腕の方まで激痛が走った。

痛がっているところを氷で冷やすべきか、はたまた蒸しタオルがいいか?
氷を当てたら「ギャー」と悲鳴を上げたので、蒸しタオルでほぐすことにしました。これは良かったみたい。ゆっくりですが回復へ。息が出来ないほど強烈な痛みだったのですが、だんだん呼吸が整って行きました。

頭や肩の指圧をしながら静かでゆっくりとした呼吸を繰り返すこと100回。やっと緊張がとれて腹筋がやわらかくなったけど、それまでは脂汗でじっとりとしてたのです。これもみんな台風のせい。それまで眠れない夜が数日続いていたからのようです。

昨日は村の診療所に行って診てもらったら、まあ大丈夫でしょうと。胃腸薬とバンテリンのような塗り薬も処方してもらってきました。

まあビックリはしたけど昨日は村内一周したし、絵も描き出してケロッとした元気さを取り戻しています。それにしてもあの台風のやつめ!typhoon大きくて悪いヤツでしたね。

bicycle今日は私は歯医者さんまでMTBで行ってきました。秋の風情が出てきたけれどまだ暑かったあ〜coldsweats01(kyo)


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