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2011年9月14日 (水)

かかと重心

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ゆっくりペダルを踏み込む。
そのとき踵に体重をかけるようにすると凄く楽だ。バイクの上に立ち上がった状態で踏み込み足だけに体重をのっけるようにして後はリラックス。

今までできなかったのはバランスを崩すのが心配だったからだろう。それでどうしても足首に力がはいる。いつでも体勢を立て直せるようにと構えてるらしい。

でもそのおかげで支えになる重心位置がペダルの軸を中心に常に一定しないからその制御範囲を越えると足がペダルから離れてしまったりする。例えばクランクを回転させようと踏み込み足を前に押し出そうとするときに踵を下げていないと前に外れてしまったり、踏み込み中にリアタイヤがずるっと滑って抜けると足がついていけなかったり。

踵重心にしておくとそういうのがなくなる。

ペダルにもたれかかったような足の使い方、思えば岩登りなどでも靴のつま先を岩の出っ張りにかけたら踵を下げろと教わった。フリクション確保の為に一見矛盾してるようにも思えるその理屈はしかし理に適っていた。小さなホールドの上で足首に力をいれてつま先立ちになるほど危険な事はない。

それと同じ理屈がペダルの上でも言えるわけだ。
それから「膝を深く曲げない」これも連動した動きとして重要。膝が曲がり過ぎてると踏み込む力が逃げてしまう。ダウンヒルではそれ以上膝を曲げられないから地面からのショックをもろに受けてしまう。腰が低くなり過ぎて大腿部が疲れ易いetc.

ダウンヒルではようやく頭が振れなくなったものの、まだ上体が硬くなり過ぎてるようだ。リラックスリラックスとばかり考えてもダメかも知れない。どこかポイントで力を入れておくというような。そんなことで突破できないか?と考えている。(画)

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