エンドバーと大きな鈴をつけた
ガハクがエンドバーを付けてくれた。コンパクトな卵の形をしたものだ。アトリエまでのジテツーで果たしてこんなもの要るだろうかと思ったけれど、実際に使ってみると面白い。坂のキツいところをグイグイ一気に漕ぎ上がるときに迫力というか、意欲が湧いて来る。道具というのは不思議なものだ。モチベーションが変わって来るんだね♪
大きな鈴も付けた。最近アトリエの周辺に鹿がちょくちょく出没するからだ。畑の縁に育てていたルバーブをすっかり食われた。(今はネット囲いの中で栽培しているからもう大丈夫♪)目の前に現れることもある。窓から眺めていても逃げないくらい人里に慣れて来ている。そのうち自転車でぶつかるかもしれないと思って、急に心配になったのだ。帰りは夜道。田舎道だからけっこうスピードも出している。シャラシャラ鳴ると人も振り向いてくれるし、付けて正解だった。
蛍はまだ飛ばない。この前の大雨で流されたんじゃないかとちょっと気にしている。もっと蒸し暑くなれば出てくると思うけど。川を眺めながらもっとゆっくり走ることにいたしましょう♪(K)
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