カテゴリー「リハビリ3」の41件の記事

2011年4月14日 (木)

“普通”に近づいた

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連日の二人と一匹の山散歩。
『エデン』と呼んでいる場所まで行った。村を見下ろす高い所まで上がった。

登りの歩幅が1.5倍。一足分しかなかったのが今日は1.5足分くらい前に出た。しかもドキドキはしても苦しさに格段の差。暫く歩くと立ち止まりフーフーと呼吸を整えないと次に歩き出せないと云うこともなく、kyoちゃんに登りで引っ張ってもらうトワンから外したリードも必要なし。肺活力が増したのか⁈昨日の今日で急に鍛えられるはずもないのにこんなに違う。

多少は無理してでも頑張るのがリハビリかなあ。弱い体の原因が貧血ならそれを直すのが先決事項で鍛錬したってダメじゃない?体に負担をかけるだけじゃないか?と思っていたがそうでもないらしい。大事にし過ぎてゴロゴロばかりしではいつまで経っても体は目覚めないか。

とにかく嬉しかったなあ昨日よりも今日の方がずっと楽に歩けた。自信もついた。

山を下りてから『山のぞうけい』の教室になる部屋の障子張り替え。何年もしてなかった。ずっと気にはしていても面倒くさがりだからこういう事でもないとやりはしない。いよいよ色んな事をやれる体になり始めたか‼

これならやっと自転車リポートが書けそうだ。笑。(画)2011.4.13記

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2011年4月12日 (火)

復活への手応え!

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二人と一匹で裏山散歩。
登り始めるといつもの事ながらもの凄く足が重い。久しぶりに一緒に歩いたkyoちゃんが驚いた。ガハクの余りにも遅い足取りと辛そうな息づかい。ここまで酷いとは思わなかったらしい。トワンから外したヒモの端をガハクに持たせてえっちらおっちら引っ張って登って行く。

それでも辛いガハク。
昔山岳部だった頃、すっかりバテてそれでも登らなきゃならんかった時の辛さを思い出す。たかが数百メートルの山道の登りなのになあ。

まあ心臓バクバク息ぜいぜいだけどどっか痛いとか目が回るとかはない。心臓も肺も医者のお墨付き。「血だよ血!血が足りないんだよ!」ギブミーブラーッド‼

奥の院の夫婦神社まで遂に登れた。お参りをして下山。この風景もガハクにとっては久しぶり。どこまでバテるか覚悟した割にはそうでもなかった。

そこで続いて『山のぞうけい』企画の看板取り付け作業に。

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もう遠くへ教えに行くのは正直しんどい。しかもここ2年ガハクは冬になると体調を壊し本来は二人でやる仕事にkyoちゃん一人という日が多かった。

これからは自宅で『ぞうけい』をやります。絵の好きな人はどうぞ習いに来て下さい。

看板自体は既にできてたので取り付ける場所を掃除したりペンキ塗り足す。何だかケーキ屋みたいな感じでしょ、でも良いんです、オイシいものを差し上げたいのには変わりないから。

その後、倉庫の片付け掃除など。終わったのは夕方。
今日はよく動けた。本当の回復にはまだまだだけど復活の手応えは確かにあったぞ。(画)

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2011年4月 5日 (火)

心臓のドキドキは蒸気機関車

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kyoちゃんが鉄分たっぷりという食材を買って来てくれた。
青のり、ひじき、煮干し、プルーン。プルーンなんか一粒に0.1mgの鉄分と書いてある。足りない分を素人換算してあと4mgくらいかな?とすると40粒食べればOKってことにならない?いやそんな分けにゃいかないかw。

毎日自分としては猛烈に食べてるつもりなんだが心臓のドキドキはなかなか治まらない。今朝は起き抜けから拍動が高い。喉は痛いし鼻はぐずぐず熱も少し。昨日からくしゃみ鼻水しょぼしょぼ眼。また花粉症が出て来たかなと思ったら頭痛も。どうやら風邪を引いたらしい。

休養に休養を重ねなきゃならないこの体。本当にだらしがない。
と思うのが焦りか…。

心臓のドキドキを聞いてたら蒸気機関車を思い出した。かすかな子供の頃の記憶。『つばめ』という東京鹿児島を走る寝台特急。父親が駅まで見に行こうと一緒に行った。手を引かれながら線路の向うに見た黒い煙を吐きながら先頭を行く蒸気機関車とその後に続く長い車列。

今まであの蒸気機関車が東京から出て鹿児島まで行っていたとばかり思い込んでいた。と言うのも熊本出身のkyoちゃんが飛行機や新幹線を利用するようになるまでの一時期『つばめ』に乗って上京していたと聞いたからでもある。

その頃は勿論電車だったというのでそりゃそうだな、と思い直し、俄に記憶が曖昧になって調べてみたら蒸気機関車は浜松大阪間のみ走っていたとか。それ以外は電気だったらしい。しかも相当早い時点で全線電化したとのこと。

そうなると…親父がわざわざ幼い息子の手を引いて見せに連れて行ったのは、『特急つばめ』の晴れ姿を見せる為ではなく、遂に電化されて消えて行く蒸気機関車が煙を吐いて走って行く姿を子供の記憶に刻み付けようとしたのかも知れないと思えて来た。(画)

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2011年4月 2日 (土)

ダンシング!ダンシング!

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MTBerとしてあまりの不甲斐なさ、お見苦しい姿をお見せして申し訳ありません。しかしながら、ここからが本当の見所、徐々に体調が戻り(たぶん)遂にはこの私めの復活の全過程をこそお示しできるのではないかと思っておりますのでどうか暫くおつきあいの程よろしくお願い申し上げます。

てことで。笑)
少しでも楽に走れるようにとタイヤの空気圧を上げた。ところがフロアポンプのレバーを上下させるだけでフーフー…普段なら意識さえしないこんな事さえキツいのか…汗。

<一句>「まあこれも/リハビリなりと/言い聞かせ」

昨日の買い物ちょい乗りで自転車押しをしたせいか、そして買ったアイスが融けないようにと急いだせいか乗り始めてみたら胸の両脇の筋肉がやや突っ張る。しかし脚は思いの他クルクル回った。ちょっとの坂でもしんどくなるのは同じだが昨日よりは力が入るようになったかな?というか身体が少し柔らかく動いた様な気もする。

家の前の坂ではダンシング。ダンシング。車体を左右に振ってダンシング。ダンシング。それ行け!ダンシング大好きなガハク。ああ疲れたああああ。(画)

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2011年4月 1日 (金)

リハビリ自転車

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ようやくまた自転車を引っ張り出して乗った。
この前と違ってペダルの上に立って足で踏んでいる感覚は取り戻せたようだ。ゆっくり前進とかスタンディングとかの力加減も分かった。
家の近くの舗装路を走ってみた。ほとんど水平だがわずかに登りの道。次第に苦しくなり先ず足がしんどくなる。心臓もどきどきする。相当まだ弱ってる。一往復しただけで帰宅。
今日のツーリングは数百メートル、笑。

午後、先週の採血検査の結果が出てるはずなので介護センターに。車の運転は先日の高走走行もできたし大丈夫(一々の社会復帰に構えてしまう段階)。

この前診察してくれたのとは違うお医者さま。
「ガンはありません」と検査表を見ながら開口一番。
「そんなにはっきり言えるんですか?」
「言えますよ、ホントに早期のガンを見つけるにはカメラを飲んでもらわないとね、でも恐らくそれもないでしょう、内臓はみんなきれいだし大丈夫」とほぼ太鼓判。
「でもこれじゃあフラフラするでしょう、相当な貧血だもの、血便出ませんでした?」

けっきょく鉄分をとりなさい、ほうれん草とかレバーとか小魚とか食べて。鉄剤を飲むのもあるけど気持ち悪くなる人もいるし食べて元気になるのが一番良い、とのこと。

帰りのスーパーでほうれん草買った。
まだ店の棚はスカスカしている。品物が完全に戻ってない。カップラーメンかな?ほとんど無いのは。二本しかなかった牛乳買った。お米10キロ買えた。(画)

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2011年3月29日 (火)

無職になりました。

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15年やってきた絵画教室の最期の日。教室として借りていた部屋に置いていた絵具やら粘土やら乾燥棚キャビネットなど備品を全て車に積んで帰って来た。以前他のところで18年教えていたから、重なっている時期を差し引いても何と30年間kyoちゃんと二人で教室経営して来たわけだ。

午前中は風が冷たく強かったが昼頃には止みポカポカ陽気の中を運転すること数時間。そして荷物の運び出し積み込み。こういうことが全て人並みにできた。一週間前、乗換駅の階段で動けなくなり「救急車を呼びましょうか?」と他人から声をかけられる程の悪い状態がウソのようだ。

ただ久しぶりの高速道路に妙に緊張して心臓の鼓動が早くなるのが気持ち良くなかった。何度か道迷ったし。笑)そう言えば気になっていたドキドキ心臓、今朝からやや落ち着いて来たようだ。少し動いただけで苦しくなるという事もなくなった。昨日から今日で急に体力がつくはずもないからそこは不思議な気がする。

(驚⁉自転車ネタ→)多くのサイクリスト見た。ロードのジテツーらしきも。ただほとんどノーヘル。幹線道路沿いでも怖くないのかな?まあヘルメットで事故が防げる訳じゃないけど。

夕暮れの高速から見える秩父連山が嬉しかった。節電のために照明が点いてない。路面が薄暗くそれもロマンチック。これから自転車でリハビリの毎日にしたいとハンドルを握るガハクであった〜。(画)

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2011年3月27日 (日)

ドーナッツちょっと硬かった

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自然酵母のドーナッツ。写真は一次発酵が終わって整形した所。このまま二次発酵を待つ。実は久しぶりのパン練りで、いつもは全部食パンにするんだけど今日はその半分をドーナッツに。

パン練りはまだ疲れる。まだ身体に力が無いんだよね何をするにも虚弱体質って感じだ。大きなボールを抱えて休み休み粉をこねた。これもリハビリの一つ。ずっと不調だったし身体に力が出ないのでパン練りする気力もなかった。ようやく意欲が出て来た。

犬との散歩にも行った。
山道を登り始めるとこれがかなりしんどい。心臓バクバク。足が思う様に前に出てくれない。でも前みたいに気持ち悪くなったり胸や背中が痛くなるということはない。だからゆっくりで良ければ上まで登り詰めるのも不可能じゃなさそうだと思えた。犬も僕の元気の無さを知ってるらしく無理に引っ張ったりしない。賢いトワン。

今は心臓の鼓動が気になってしょうがない。いつも高めだし寝ようとすると例の軍隊の行進か鉄道工事みたいな音が聞こえ気になって中々寝付けない。別に胸が苦しいというようなことはないけれどいつも胸騒ぎしてるみたいな感じ。

ただこれを書いてる今(夜の11時過ぎ)はそれほど拍動は気にならず。それに身体の動きがかなり今日一日でスムーズになった気がする。今まであった色々な痛みも全く出ていない。線路工事は今夜はどうかな?笑)

さてドーナッツは二次発酵を適当に切り上げて油で揚げた。ミルクと一緒にいただきま〜した。美味しかったけどちょっと歯ごたえあり過ぎかw。この原因はオール強力粉のせい?油の温度が低過ぎ?ま良いや。今日も一所懸命食べたから体重の回復は順調だろう。

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夜はトワンの足を洗った。これも病気後初。(画)

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2011年3月25日 (金)

受診しました。

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実は少し体調回復したかと思いきや再び不調で、一日中起きていることが難しくなっていた。胸に痛みが出て来ると胃の調子も悪い。食欲も無く一日一食という日が続いて遂に体調が最悪になってしまった。寝ていても余りに胸や腹が苦しいし良くなる兆しがない。

村の診療所に。皆さんには常識なんだろうけど根っからの病院嫌いヘソ曲がりで目医者歯医者以外では10年以上行ってない。でもここが限界点となりにけり。

村の診療所。昔ここはCTも備えた市立病院だったのが経営困難で無くなってしまった。飯能市は病院が無くなったという訳だ。

さて人が2、3人しかいない閑散としたきれいな待合室にやや驚き、次に受付で書き込む様にと渡された紙に驚いた。
『癌の告知は誰にしますか?』と書かれてた。いきなりこれかよ⁈それに癌の告知までする設備ここにあるんかいな?(苦笑)でも迷わず「本人」にチェック。kyoちゃんには知らせないで。笑)

さて待ってる人3人だから直ぐに診てもらえたのは良し。
でも内科医の問診では珍妙な質問と答えのやりとり。
「定期検査はしましたか?」いえ、一度もしてません。
「大きな病気はしてませんか?」ないです。
「そりゃ検査してないんだから無いよね」…?
「タバコは吸いますか?」止めてから20年です。
「そりゃ良いことですねえ、お酒は?」飲めません。

心電図、レントゲン、血液検査…

肋骨やら背筋やら胃の辺りやら脇腹やら…
あちこち痛いのはどう云うことですか?
「何とも言えませんねえ。癌なら全部きれいに説明できますがね」…??
レントゲン写真見ながら、
「心電図も正常。心臓は肥大してないし肺もきれい。
骨格に異状なし。まあレントゲンで見れるのはこんなもんだけど。
小さな腫瘍なんかは見れないし」
……癌じゃなきゃダメなの?
こんなにゼエゼエして苦しいんですが点滴なんかやって貰えませんか?
「やっても良いけどあんなのポカリスウェット一本と同じですよ。カロリーゼロだし」
胃の痛みはバッファリン飲み過ぎとか考えられませんか?
「いや私もそれが一番怪しいかな、と思ってたんですよ」

結局胃薬と吐き気止め出してもらって帰宅。
でも薬の効果てきめんで吐き気はピタリと止まり胃の痛みも失くなり食欲が戻った。ついでにあれだけあちこちにあった痛みもきれいに無くなってしまったのは不思議だ。痛み止めは貰ってないよ。

それにしても診療所で測った体重の軽さに驚いた。今まで見たこと無い値。要するに栄養欠乏での大幅な体力低下ということらしい。
だからとにかく食べられるだけ食べて体力回復だな。

心臓のバクバク、心拍数が高くて何をしても直ぐに身体から力が無くなるような感じ。要するに虚弱体質状態。思い出した。MTBに乗り始めの頃、峠上りで心臓バクバクで死ぬんじゃないかと思った瞬間のあの感覚。あれにそっくり。今は日常の活動があの「峠上り」なんだな。

確かに今は虚弱体質。このまま行けば寝たきり老人直前の状態のようだけど去年の11月以来で一番体調は良い感じ。どこも痛くない。動くと直ぐにハーハーしちゃうが絵の前の椅子に腰掛けて落ち着いて制作もできる。これなら早く病院に行くべきだったかな…とチラと思ってしまった。

<写真は今日の計画停電ちうの台所>

火鉢ではkyoちゃん制作の炭。餅を焼いたりして。
ロウソク。光も良いし結構楽しい。(画)

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2011年2月20日 (日)

初ライド!

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病後の初ライド。
暖かい日射しの中kyoちゃんにつき合ってもらって川沿いの道を走りに行った。とにかく久しぶりなので多少の緊張感。いつから乗ってないかと言えば去年の10月から…3ヶ月と20日。そんなに長く乗らなかったのか…。

体がどれだけ動くか自身が無いし痛めた左脚が気になってちょっとの揺れや振動にビクビク。おかげで柔軟性なし。足首に負担来ないか?とか坂道でトルクがかかると股関節にどうだろう?とか…もうおっかなびっくり(笑。

それでもどっか痛いとか突っ張るとか云うことはなく自信が出て来ると徐々にリラックス。体の反応を観察する。軽いダンシングなら何でもない。脚の左右差は感じなかった。やや腰の動きが左の方が硬いかな?無意識にかばってるのかも知れない。それよりも下りで水平ペダルにした時の前の足が痛めた左足なのが気になった。隠れた今後の課題かも。

さて撮影につき合ってくれたkyoちゃんと分れてもう少し走ろうと舗装路に出る。
村を流れる高麗川の両岸をぐるりと回るコース(約3km)を行くことに。走り出したら風が冷たい。できるだけゆっくりした速度、脚に負担ない程度のトルク。

暫くしたら脇腹筋に軽い突っ張りが。次に背中がひどく張って来た。張りから痛みに変わり復路では非常に不愉快。今迄意識した事無かったが意外にも脚より上半身の衰えの方が激しいのに驚いた。

でも初ライド、やっぱり嬉しかった。
自転車は楽しい。MTBでのリハビリは楽しい。(画)

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2011年2月18日 (金)

生まれた子山羊

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西武秩父線武蔵横手駅の人気キャラクター。「そらとみどり」に子が生まれた。人から聞いた話だが沖縄特産の山羊であんまり大きくならない大人しい性質なんだとか。これは駅で止まった電車の窓から山羊を僕ら夫婦が見ていたら、たまたま傍のシートにいた顔見知りでない地元の人から聞いた話で、信憑性のほどは分からないけれど。

でも柵の中を母親についてあちこち動き回る可愛い姿は見てるだけで楽しい。まだ降りてじっくり見たことがない。今度ツーリングで寄って見ようかな。

ツーリングって言えば、体が治って来たらブログ友のアドバイス通り暫くはロードバイクのような走り方から始めようと思う。あ、でもじっくりとサドルに座って高回転ペダリングでガンガン漕ぐ、てのじゃないから、ポタリングって言った方が正確かな。

今日は風は強いが温かな春の日和。
こんな時にバイクにまたがってゆっくりと川沿いの道を走る。時々写真なんか撮ったりしてのんびりと。そういうの。

実は今日は山でストーブの薪拾い。と言ってもkyoちゃんがやるのを適当に手伝うだけだ。未だ体をしっかり使って作業ができる程に治ってない。少し動くと胸が苦しくなる。主に上半身に疲れが出るのは不思議と言えば不思議な現象。そんなに筋力が衰える程寝ていた時期が長かったかなあ?

過去のブログの記事を見たら2009年の秋に脚を痛めたという記事を発見。もうそんな頃からこの故障は潜伏していたんだ。今度こそ心してリハビリに取り組まないと。(画)

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