久しぶりにカタクリ山林道
<ビンディングペダル>
腰のリハビリにはSPDが良いだろうと思いたち、いつものゲージペダルをビンディングに付け換えた。一方専用シューズを引っ張り出し履こうとしたが、SIDIのシューズ特有のプラスチックストラップが緩まないので焦ってしまった。どこか押すかなんかのワンタッチで緩むはず、とあっちやらこっちやらを押したり引っぱったり。でも緩まないんですよ。我ながら苦笑。
締め方は覚えていたが緩める方法を忘れていたのだ。過去に幾度となくやっていた動作を思い浮かべてやがて何とか思い出せたけど。。。こいつはボケの始まりか?そんなに長い間使ってなかったんだなあ。
<カタクリ山林道>
どこまで行くかは時間と体調で決めようと走り出す。最初は靴がクリートを中心にフラフラ動くのがどうにも気持ち悪く落ち着かなかった。やっぱりフラットペダルが良いな、と思いながら走っていた。
石ゴロの急坂になると、一点で固定されている具合の足裏の感触が増々不安定な感じ。飛んだり跳ねたりするには、やっぱり足裏全体で踏ん張ることのできるフラットペダルじゃないとダメだね。
しかし踏ん張ること自体がダメージになる今の身体だから仕方ない。
林道はやっぱり秋の気配濃厚。このルートは登るか下るかしかなく、フラットなところがほとんどない。だからペダリングの練習には良いと思う。踏むのは痛くなりそうだからできるだけ回すことに集中するようにした。
相変わらず人っ子一人いない寂しさ。でもこの静かさが好きなのよ。山側が崩れている場所が数カ所あった。崩れ難い最低限の幅の道にすればどうだろうといつも思う。多少崩れてもまだ通れる広さの幅を確保しようとしてるみたいだから。
「クリ園出合い」でUターン。
帰路の長い登り坂では左の股関節付け根が痛くなってしまった。まずい、このままでは歩く羽目になるかも、オーバーワークだったかと後悔したが、色々脚の動かし方を工夫してみたら見つけた。踏むというよりも回す、足先でペダルを押し付けるんじゃなく脚全体を伸ばしたり曲げたりすれば痛くない。要するに大きく脚を動かすことだった。SPDだから気づいたんだね。ペダルを換えても応用できるはず、肝に銘じておこうと思った。
鳥の鳴き声以外には動物にも人にも会わずの1時間ちょいのライドでした。(画)


負け惜しみ。(画)








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