ウィリー基本練習『半コギアップ』(動画)

Danhanさんに教えてもらったウィリー基本練習です。
『その場Fアップ』→『半コギアップ』の連続技!ご覧あれ。。。
ギアは、フロントセンター、リアはローから4枚目。
ブレーキをかけずにまくれ上がったら後ろに降りるというのをやっています。

「なーんだ、こんなの簡単じゃんか」という声がどこからか聞こえて来そうですが、何事も中途半端が嫌いなガハクは、せっかく跳べるようになった(未完成)バニジャンを封印、高度が出ないウィリーにも今は封印をしているのです。

さてこの次の段階の『リアブレーキをかけて前輪をストンと落とす』というのがまた難しそうです。完全にFが上がり切らないうちにブレーキングしてしまうので、なかなか「ゆ〜らゆ〜ら」という浮遊感には到達できそうもありません。ブレーキを微妙にコントロールをしながら、体とバイクのバランスを保たないといけないんですね。

今日はジャックナイフを教えてもらいました。なかなかキュッと前ブレーキをかけられないので、なかなか後ろが上がりません。最後に思い切って強くレバーを握ったら思いもかけずリアが上がり、怖くなってペダルから足を離してしまいました。おかげでトップチューブで大事な所をガツン!バッド付きレーパンのおかげでセーフ。でもちょっと痛かったよ〜。
「それみんなやるんだよ。はっはっは」とガハクは笑うんですよ(`^`)

もうすぐお正月が来るわけですけどね、たぶんうちでは2007年が2008年に変わる真夜中に近くの御岳神社にお神酒と甘酒を飲みに行くぐらいで(もちろんお参りもしますっ!)、あとは自転車と仕事の間を行ったり来たりして過ごすと思います。(K)

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ウィリー仕様でXC

Cimg2420ショートステム(50㎜)にライザーバー(幅660㎜)というウィリーのやり易いセッティングに近づけてから、トレールを走るのはこれで2回目。

以前はステムが100㎜、ストレートハンドル幅550㎜だった。まずサドルを以前のXCポジションの位置まで上げる。ウィリー練習用のポジションばかりだったので、この事自体が久しぶりだった。高さにまず驚いたが、いざ漕ぎ出してみると、この高さゆえに(平ペダルでも)ペダルが下死点に行った後でも漕ぎ上げることが(少し)できるのに気づいた。サドルが低いとやり難い。高いサドルの意味はこういうところにもあるのか。

平ペダルにもすっかり慣れて、ビンディングペダルの便利さとは違う独特の面白さも知った。最初の頃はちょっとしたギャップでもすぐペダルから足が離れてしまい困った。それが離れなくなって来たのがまた楽しい。

ライザーバーは体に近いアップライトなポジションになる。これで急坂を登るには、手前に引く力とFが浮かないように抑える両方の力を意識的に出さないといけない。でもそこが面白くもある。XCの低く遠いハンドルだとそこは無意識で済む。

問題は下りだ。ダウンヒルになると、前回もそうだったが、それにも増して今回は妙に体がギャップで跳ばされる。以前はもっと余裕があったはず、と思い、その時のポジションを思い出そうと試行錯誤、膝を曲げたり伸ばしたり、腰を低くしたり高くしてみたり、後傾してみたり前に出てみたり。

しかし事態に変化なし。シングルを抜けてから林道に出て石ゴロの道を下り始めたら、なおいっそうバイクが跳ねる。頭がシェイクされて視線が動く。スピードをぐっと落とすしかない。
「おっかしーな〜??こんなもんだっけえ??」という感じだった。

DHerのニコさんに聞いたら、
「スピードが以前より上がっているのに気づかないのでは?」とお答えくださいました。そう言えば前を行く犬も全速力で走っていたような、、、。いや〜まあそうなら嬉しい気もするなあ。

****《業務連絡》ウィリー日記・言葉が分かる

『その場Fアップ練習』フロントサス、ロック状態ならほとんど100パー成功です。(今度こそほんとに)

胸をハンドルバーにつけるくらいに前傾、リアタイヤが離陸しそうになる。
いきなり後傾。背中のまん中で引く感じ。
同時に両肘をパーンと音を立てるくらいに伸ばす。

この腕の伸ばし、これこそ『ハンドルあっちに行っちゃえー!』ではないか!と今納得。言葉の意味が飲み込めた瞬間だった。
この時点でまくれるまでFが上がるかどうかが決まる。そこで力が足りなければ後何をやってもダメ。なんだよね(画)

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初めてのウィリー『半コギアップ練習』

Cimg2435『その場Fアップ練習』が不完全ながらも出来るようになったので調子づいて、
「ねえ、半コギアップってどうやるの?」とガハクに聞きましたら、
「やってみるんだったら広場に行こう」ということになって、急きょMTBスクールが始まりました。

SPDペダルを平ペダルに付け替え、自作のニーシンガードを装着。
あるものは全部着けようと、ガハクの(ベルグロテープがたるんできてブカブカしている)エルボーガードも着けて出かけました。完全武装です。何をするにも賑やかな方が良いだろうと思い、犬も連れて行くことにしました。

まず後ろにまくれる恐怖心を取り除くために、『その場Fアップ練習』
しかし成功率たったの10%ほど、場所が変わるとむずかしいですね。
頭の位置はだいぶ良くなったらしいけど、腕がきれいに伸ばせないです。

いよいよ目的の『半コギアップ練習』
(利き足は右なので)右ペダルをぐっと踏み込む、、、、と同時に後ろにバッと上体を反らす。
するとポンと軽く前輪が上がるはず!なんですが、、、、ウンショウンショという感じでちょっとしか上がらず、どうしても腕が曲がって力が入ってしまいました。

「タイミングが合ってないよ」ペダルを漕ぐ方が早くて、体を後方に引くのが遅れているらしいです。
もう止まる寸前くらいのスピードにしといて、急激にぐっと踏み込んだら、やっと写真のように上がりましたよ。
ギアは前がセンター、後ろがローから2枚目。
まあ今日のところはこの位でOKということになりました。それでも前輪が上がったから、私としては大満足でした〜♪(K)

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MTBと離れるのが怖い

Cimg2371『その場Fアップ』はまあまあできたとして、次の課題『半コギFアップ・ブレーキ落とし(仮称)』の方は、イマイチピンと来ない。

半コギでフロントをアップさせるとして、どこまでアップした時点でブレーキをかけるかがよく分からない。上がり切っても、そのままでいればほとんど前に落ちてしまう。まくれた、という時点ではかけても意味がない。まくれそうだという時点なんだろうか?

正しく有効な体重移動でのFアップと腕の伸ばしでフロントを真っすぐ上げてブレーキで真っすぐ落とす、ということが練習の目的だから、たぶん頂点に達する前の適当な高さなんだろう。

でもこの「適当な高さ」がしっくり来ないんだよなあ。上がりきったと思ってもそのまま待ってるとたいてい前に落ちてしまう。上がらないうちにブレーキをかけてしまっては、今Fが真っすぐに上がったのかどうかも分からない。

《今日気づいたこと》

バイクと離れるのが怖いらしい。フロントが高く上がってこれからと言う時になると、決まって腕が縮こまっている。腕がすっと伸びている時の方が、バイクをコントロールし易そうだというのは実感できているのに、なかなか腕が伸びない。次は腕を伸ばすぞ、と思ってトライすると、今度はFがそれほど上がらない。

まずいことに、少しウィリーで走れたときに限って腕が伸びていないことが多い。現時点でのごまかし走法。

『その場Fアップ』を何度かしては、ウィリー。という繰り返しで練習。このやり方良いです。確実にFのアップ率が伸びる。上半身のムダな力が抜けるらしい。

うまく行きそうな感じがしたのが何本かあった。尻の後ろでサドルを押している感じがした。
ギア:Fセンター、Rローから3枚目でやっている。(画)

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ウィリーの基本はこれっ!(動画)

本日わたくしもとうとう「その場フロントアップ」ができるようになりました!
これもDanhanさんの適切なアドバイスと、それを素直に実行しているガハクを横で見ていたからであります。
ありがとうございました。

実はも今日も
「ダメだな〜ちょっとは上がるけど、どうやったら後ろにまくれるのかワカラン」とボヤいていたのです。
「ちょっとやっているところを見せて」と外に出て、まずはガハクが見本を見せてくれるはずでしたが、、、上がらない!? 100%を豪語していた人がどうしたの?

一晩経つと、あの成功した時の感覚を忘れちゃうらしいですね。悩みながら何度もやってました。私のバイクだからかしら?と、自分のを引っぱり出してやってみたら、、、やっぱりできない。かなり焦った風でした。

冷静に考えた挙げ句、
「そうか、、、昨日のことを忘れていた。ただ胸をハンドルにつける。胸をそのまま後ろに開くということだけ考えてやったんだった」と。結果はオーライ!やっとこさ、わたしのバイクでも出来るということを実証してくれました。
シートの角度と位置をちょっと変えました。前がわずかに下がっていたのを水平にして、ちょっと後ろにスライドさせました。

私がなかなかできなかった理由がやっと分かりました。ブレーキが甘くて、上げようとする度にズルッと後ろに後輪が動いていたのです。これではフロントにぐっとかけた圧力の反動が生かせません。
「ほら、また弛んでる。ぎゅっと握り続けないと」と、何度かやってたら、、、ヒョイとあやういバランスの所までまくれましたよ。こうなってくると面白いものですね。
「○○もおだてりゃ木に登る」的に、ウィリー村に向かってまた走り出したのであります。(K)

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ウィリー日記・腕の形

Cimg2372《業務連絡》今日のウィリー

『その場フロントアップ』が100パーだったはずなのに、それは室内練習場での話。床がコンクリートのためなのか、土の地面では成功率が100どころか、10%くらいになってしまう。

広場でさらに試すもなぜかうまく行かず、ふと昨日いただいたコメントの言葉を思い出した。
>腕はハンドルと体を繋いでいるだけのもの、ロープでも代用できるかもしれないと、、、
てなことだった。
そっか、上げよう上げようとする気持ちが、ムダな力を生み、その力がむしろ上がるのをジャマをしているかも。
そこで腕のことは考えないようにした。いつもの「ハンドルあっちへ行っちゃえー!」も意識しない。ただただ体の重心移動のことだけ考える。

ハンドルの方に体の重みをかけ、次ぎに後ろにのけぞる、その時ただ腕はハンドルと体を結ぶヒモのようなもの、はずれないようにしているだけ。

そうしてやってみた結果は? ばっちりだ!軽くFが上がった。

これなら!と思い、『半コギFアップ練習』をしてみる。この練習いつもうまく行かない。半コギでは前が上がり切らない感じなのだ。さっきの要領で腕のことは考えないようにして上半身の動きのみに集中してみた。すると、、、なんとこれもできたではないか。軽く上がる。

ギアを重くしてみた。前はセンター、リアをローから3枚目でやっていたのを一段上げた(4枚目)。このギアでは重くて今までうまく行かなかったのに、これが同じように上がる。5枚目にしても上がった。6枚目も。もうブレーキを使っていなかったのでまくれて後ろに。こんなもんなんだ。こりゃーおもしろーい!(Danhanさん、あなたの言う通りでした。ありがとー!)

実際のウィリーではやっぱり4枚目あたりがやりやすいのだろうか?5枚目くらいになるとタイミングがうまく掴めない感じだった。バイクのスピードによるのだろう。今は歩きぐらいの速度だから。

絵で、上のライダーの腕は真っすぐ。真っすぐにしているというよりも、ぶら下がっているので伸び切っているような感じ。ペダルはゆっくり鷹揚に回している。
下のライダーの腕は、今にも落ちそうなフロントをハンドルを上に引っぱり上げて落ちないようにしている。脚もペダリングで大忙し。どんだけ回せば良いの?ってくらい回せ!回せ!

フロントをうまく頂点まで上げることできれば、後は維持する方法、バランスの問題だ。逆にできなければ他でどんなリカバリーができたとしても一時しのぎでしかない。瞬間的にはごまかせても長続きしない。ウィリーの醍醐味だって本当には味わえないだろう。

いまだにウィリーの距離そのものは全く出ないんだけれど、焦ることはないよね。
だってこれでやっとFが一人前に上がるようになったんだから。ウィリー村での成人式を迎えた青年のようなモンだろうな。(画)

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クリスマスイブのウィリー

Cimg2355満月の広場はすっきりと月明かりで照らされていた。昨日までは霜で凍って、タイヤが踏んで行くとばりばりと音を立てて潰れた土も、今日の暖かさですっかり融けたらしい。抵抗がまるで違った。走りやすかった。

『その場Fアップ』は成功率100パーだと豪語していたが、広場ではさっぱりだった。
『半コギFアップ』の方は、確かにうまく体が使えた時のみFがきれいに上がり、リアブレーキできれいに真っすぐ落ちる。ちょっとでも横にずれると、Fが落ちた時ひどく手首に衝撃が来る。

それでも練習の成果あり。いざウィリーをやってみると、Fは前よりずっとよく上がる。姿勢もだいぶウィリーらしくのけぞるような形がとれるようになってきた。Fトップの位置で多少の心理的余裕も出ては来たし、やっとウィリーが始まったような気持ちだ。

ただ、腕の力が抜けてきれいにFが上がっている瞬間は長続きしない。そのトップの位置を感じ取ろうという意識が強いせいか、ペダリングのタイミングが遅れる。だから以前より距離が出ない。腕力でハンドルを上に引っぱり、ペダルをガンガン漕いでいる方が距離そのものは行くようだ。でも腕力でFを上げていられる時間はそう長くないはずだ。

100mウィリー(どこまでもウィリー)を目指す以上、ムダな力を使わないフォームを身につけなければ。

Cimg2327さて、Kyoちゃん製プロテクターの試着を兼ねた練習だったので、ここでプロテクターのインプレを。

装着に違和感はほとんどなし。だが、使っているうちに下にずり下がって来てしまった。ゴムベルト(実はパンツ用ゴムひも)の締め付けの力が弱いのか?取り付け位置が悪いのか?ジャージの上からつけたのでジャージの裾が下がればプロテクターも一緒に下がってしまう。もっと体にフィットしているズボンなら下がりにくいかも。

広場を照らす満月の回りに光の大きな円弧がきれいにかかっていた。カメラの画角に納まり切らない大きさだ。お月さんとKyoちゃんお手製のプロテクター、ふたつの愛に見守られながらガハクは今日もウィリーに励むのであった。とさ。(画)

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プロテクターを作ってみた!

Cimg2320プロテクターを作りました。これがそうです。何で出来ているか分かりますか?
雨トイです!アトリエをガハクと作った時の資材の残りを使いました。

自転車用のプロテクターの実物なんて見たことがないのです。オークションやら、ネットショップ、お友だちのブログの写真をじーっと見つめて得た情報だけを頼りに作り始めました。
作りながら考える方がいつもうまく行くので、今日もまずスネの採寸から。
25センチとしました。ヒザは12センチくらいで良いかなと思って、ノコギリで雨トイをゴリゴリ、、、、
切ってみて発見!縁の丸みは、ストローみたいな穴になっているのですね。この穴にワイヤー(電気コード)を通せば、ヒザとスネの二つのパーツを繋ぐことができる!と、閃きが。
よしよし、うまく行きそうだぞ〜。

次の行程は、ヒザのパーツに丸みを付けることです。
薪ストーブのすぐ近くにかざして、グニャグニャの一歩手前まであぶって、2本のプライヤーで挟みつつ曲げてみました。3次曲線を出すのはやはりむずかしいですね、無理やり曲げると変に歪んでしまいます。仕方がないので少しだけ曲げることに。

さて一番の難問。
ふたつのパーツが重なる部分のカーブの形がポイントでした。片方は偶然にうまく行ったのですが、もう一方がガツンとぶつかってしまうのです。結局何度も切ったり削ったりしているうちに、だんだん短くなってしまいました。
ちょっと子ども用に近いサイズになったかも。

帰る直前にはいつもうちに電話を入れます。
「へへへっ、今までプロテクター作ってたんだよ〜ん」と自慢。
家に着くなりすぐにガハクに見せたら驚愕しておりましたよ。わたくし大満足。

さらにこれからウレタンマットをクッション材として内側に貼るつもりです。このウレタンもお風呂で使っていたお古。材料費0円でした。あ、それから通気性を考えて、ドリルで穴も開けてあります。
ゴムバンドとかマジックテープを入手する必要あり。でもヒモかなにかで結んで、まず使い心地を試してみたいな。(K)

=*=*=《業務連絡》ウィリー日記

「その場ウィリー」ほぼ100パー達成。
「半コギFアップ」いまだうまく掴めず。
気づいたこと:止まった状態での前傾荷重方向はブレーキロックのせいで『前』でも良いようだ。それで反発が来る(壁ができる)が、走行中に前に荷重すると進行方向に力が逃げてしまい、「壁」ができにくい。
だから走行中は、前荷重方向は地面を抑える感じ(やや下)になるみたい。(画)

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その場フロントアップ練習!(動画)

いきなり---《業務連絡》『その場Fアップ練習』----
(ウィリーテクニックに繋がる基本練習の1)

雨なので室内練習場(?)で一時間。とうとう後ろに立つことができた。

Fのサスペンションはロックさせた方が反応が良かった。

1)まず、踵が地面に着かない程度の高さのサドルに座り、両足裏を地面に着ける。
2)リアタイヤが浮くぐらいまでフロントに荷重をかける。Fタイヤを潰すような感じ。
3)跳ね返って来る力を利用して上体を後傾させる。と同時に、
4)引っぱり上げるという感覚よりも、「ハンドル、あっち行っちゃえー!」と両腕を伸ばす。
5)Fが浮いてバイクがまくり上がったら、尻がサドルから落ちるにまかせバイクの後ろに両脚で立つ。

この練習法については、Danhanさんの丁寧な解説を参照されたし。

いやー、できましたよ!まず第一段階クリアですな。(画)

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ウィリー仕様にセッティング

Cimg2284ウィリー習得の為のセッティングにできるだけ近づけようと、ショップにライザーバーを買いに行った。

それを聞いた店長、「ガハクさんもついに立体的な乗り方をし始めましたね」と面白そうに言う。さらに、
「トライアルはXCとは全く正反対のポジションになるわけです。ハンドルはできるだけ高く、体に近くすることで技がすごくやり易くなるし、切れも全く違うんですよ」
この人、全日本XCではエリートクラスライダーなのだ。でもトライアルは大好きだと言う。それにわたしが常に悩んでいたことにも答えを出してくれた。

「技の習得には、まずやり易いポジションにして感覚を覚えた方が良い。それから少しずらしたポジションでもできるようにスキルを上げて行くんです。そうでないといつまでもできなくてイヤになったり、できても変なクセがついて上達しないようになってしまいます」

ただステムに短いのがなく、置いてあるライザーバーは径が太く、手持ちのステムに合わない。と言うか、ないこともないが、二本ボルトで気に入らない。

迷っていたら店長、道具棚の中を色々見ていた。そして細い径のライザーバーと短いステムを出して目の前に置き、
「このハンドル差し上げます。このステムはレンタルで」と言う。いやあ太っ腹のショップだなあ、サービス良いねえ。ステムは長短2種類を貸してくれることに。

写真には他にグリップ(本来はBMX用とのこと)、ペダルが写っているが、ペダルはKyoちゃんの分。彼女ペダル表面のギザギザを見て、
「こんなの怖いからヤダヨ〜」店長も、
「このペダル使わなくてもKyoさんのSPDはマルチクリートだから大丈夫でしょう」これも迷った挙げ句、とにかく試してみよう、という結論になり購入。

Cimg2289家に帰ってハンドルとステムを持ち帰ったものに換えてみた。ハンドルの長さ660ミリ。ステム50ミリ。

その状態で『足つきフロントアップ』をしてみたら、やっぱり上がり易い!
庭に出て、『半コギフロントアップ』も明らかにやり易い!
それに、ステムが半分の長さになっただけでこんなに取り回しが容易になるとは知らなかった。ハンドルが急に軽くなった感じだ。

これはやめられない。(画)

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ミシュランよりリッチー?

Cimg2263《業務連絡》ウィリー日記「タイヤを換えた」

タイヤをアドバイスに従って、ミシュランのXCRからもとのリッチーZ-MAXに換えた。ただしリアだけ。タイヤの性能を考えてのことではなく、リッチーの方が前から使っていて擦り減っている、それだけの理由。走行面が比較的平たくなっていて、ウィリーし易いということだ。

作業してみると、リッチーはずいぶんはめやすいタイヤだ。手だけではめはずしができ、5分くらいで全部の交換作業が終了。

タイヤを換えてから、足を地面につけた『その場Fアップ練習』を庭でやり、その後広場に行き『半コギFアップ練習』。それから助走をつけてのウィリー練習。

さて、どうだろう?ミシュランより真っすぐ走りやすいかどうか?分かんない。良いような気も。一度だけ良い感じの時があった。腕が伸びて上体の位置にもペダリングにも余裕があった。思わず「こんな感じ、良いねえ良いねえ」と口に出して言っていた。

それからもう一度『その場Fアップ』をしてみたら、今までで一番上がった。ウィリーの為の練習が、ウィリー練習のおかげでうまくなるということが何だか不思議だった。この練習が間違っていないことの証拠ってことかな。(画)

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私もウィリー『千里の道もアップから』

Cimg2258とうとう私もウィリーの練習を始めました。Danhanさんに教えてもらったメニューからやってみようということに。ガハクに手伝ってもらっています。

まずいつも使っているSPDペダルを平ペダルに取り替えようとしたんですが、、、、外れない!
私のMTB(ゲーリーフィッシャー、フクイク)には買った時からSPDが付いてきたのです。裏から六角レンチではずそうとしたけど固くてできず、ペダルスパナを借りに村の小さな自転車屋に行ってみたけど留守でした。仕方がないのでコロコロ丸いSPDペダルの上にスニーカーでやってみました。

腰を痛めているガハクに、
「ダイジョウブ?最初から自転車斜めにしておいて、それから股がろうか?」と言うと、
「それじゃあ練習にもならないし、感覚をつかめないでしょ」と。
「そうだよねえ。大変だけどがんばってね」
「うーんしょ!もっと腕を伸ばして」
「最高地点のバランスがとれた感じは分かったけど、これからどうするの?」
「ポンって後ろに降りてごらん。そうそう、それでオッケー」

私の利き足は右足、そこで左足から漕ぎ始めて、右足が上に行った瞬間後ろにのけぞりざまに漕ぐと、、、
少しだけフロントアップしました。でも漕ぐのが早いらしい。手や肩にガクンとくるから痛めそう。
「あっ無理しないで、もうやめときな。体重移動と漕ぐタイミングがピッタリ合うと、自然にうんと上がるようになるから」とのガハクの指導でした。

まっしかし初日にして少し上がったわけだし、「千里の道も一歩から」とか。そんなに遠くもないように思えてきた。それになかなか面白いじゃありませんか、ウィリーって!(K)

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クルマ屋の社長ジテツーを認知!+ウィリー日記

Cimg2059R299沿いに「大野自動車」というコスモ石油のスタンドがあります。そこでいつもうちのクルマの車検と給油をしています。24年前にここに引っ越して来たときからのお付き合いで、フォークリフトもオートバイもクルマもぜんぶお世話になってきました。

でも、うちでは一度も新車を買ったことはありません。ずっと中古車です。
10年前に乗っていたスカイラインなんか、ボンネットの先端に付いてる日産のエンブレムが錆びて落っこちそうになっていたのをガハクが二液性の接着剤で固めてくれました。

そんなボロボロのクルマを所沢の車検場に乗って行くのが恥ずかしかったのでしょうか?とうとう5年前のある日、社長から電話がかかってきました。
「クルマ買い替えませんか?程度が良い中古のバンが入ったんですよ」突然のことで、
「えっ?うちが買えるわけないじゃん」と答えたものの、たまたまその時ガハクの絵が売れたお金が手元にあったので、結局言われるままに買ってしまいました。初めてのオートマチック車、ウィンドーもクルクル手回しではなく電動!今住んでいる家にはしっかりガレージがあるし、自転車ばかりに乗っているので、こんどのクルマはかなり永く使えそうです。

さて今日も北風に向かってぐんぐんペダルを漕いでいると、前方にコスモ石油の看板が見えて来ました。しかも社長が道路脇に立っています。よーし、一気に駆け抜けてやれとスピードを上げて右手を高く振りながら、
「今日は寒いねえー!」と叫びつつ横を通り過ぎると、向こうも
「がんばってるねー!」と笑って答えてくれました。この社長もそろそろ70、今は息子さんが整備工場を取り仕切っています。

わたしがジテツーを始めたのがちょうど2年前の12月31日です。
やっとクルマ屋の社長に認知されたようでうれしかった、和解成立!(K)

  《業務連絡》ウィリー日記  

フロントアップ練習をみっちりやった。少し重めのギア(ローから3,4枚目)を使って、半コギでFアップ、直後にリアブレーキガツンでFドスン。でもそううまくはいかない。上がりが悪い為にブレーキをかけるまでもなく、Fが落ちてしまうことがしばし。

それでも「ハンドルあっちへ行っちゃえー!」は効果的だった。前にしっかり両腕とも伸びればMTBは倒れにくく、一輪走行の距離が出る。1度だけ、左右に倒れそうなのをハンドルを切ることでリカバリーしながら走れた。まぐれだろうが、始めてのできごとだった。

帰宅したらブログにコメントが来ていた。またまたタイムリーな!Fアップの練習法だった。

Danhanさんの練習法は大変な知識のように思えます。コメントだけに置いておくのは勿体ないなあ。(画)

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ウィリー村に居住希望

Cimg2231夜の広場は外灯もなく真っ暗。まったく灯りがないわけじゃないが、効果的とは言えない。月明かりが一番頼りになる。そろそろ丸くもなってきたので頼もしい。

ヤッケの前ポケットにライトを入れている。こうすると体の回りが何となくだが明るくなり、平衡感覚の助けになる。宜しければ真っ暗な中でお試しあれ。

《業務連絡》ウィリー日記
とは言え今日は残念なことに練習時間10分程度だった。

Danhanさんから頂いたコメント←これたいへんな参考資料である。今後のウィリー習得の教科書になる。自分にとっての覚え書きのように要約してしまう(Danhanさん、スンマセン)と。
=*=*=*=*=*=
(1)予備動作の前傾の後「ハンドル、あっちへ行っちゃえ~!」という気持ちで、意識的に腕をシッカリ伸ばしながら後傾。

(2)「半コギ フロントアップの練習」ペダル半漕ぎしたらガツン!とリアブレーキ。フロントを降ろす。 ブレーキはONorOFFで「舐め」は使わない。コレで左右にブレない練習。両肩や両腕から「均等」に「キレイ」に「チカラが抜けた時」にだけ、Fは真っ直ぐ上がり、真っ直ぐ降りる。

(3)「身体の位置は常にど真ん中」予備動作の前傾では自分の顔の中心が前輪と重なるように。後傾では、自分の背骨と後輪を重ねるような気持ち。

(4)「タイヤ」断面が真ん中だけ磨り減ったようなタイヤ、太い方がウィリーには有利。前輪を重いタイヤに交換すると、フロントアップの挙動が穏やかになり、次の一手(ブレーキやバランシング)を行う余裕が生まれる。

(5)「あくまでもバランスでアップ」ペダルのコギの力でFアップ、ではなく、荷重移動が主だということ。その為にもギアは重め。
=*=*=*=*=*=

10分程度の練習の中でも(1)は確認できた。『ハンドルあっちへ行っちゃえー!』は、けだし名言だ。ムービング感覚をものの見事に言い当てていると思う。この通りにすると腕は確かに伸びるし、姿勢も『偉そう』にのけぞれるんだよね。その方がコントロールし易いという(わたしには)驚きの事実。

(2)も納得。半コギだけで上がったFをブレーキングでバタッと落とす。きれいに上げてきれいに落とす。なるほどなあ。うまく上がればうまく落ちる、よね、確かに。やってみたら、半コギでなく一回転しないと上がり切らない時もあることが分かった。つまりその時はコギの力(ペダリング)でFを上げている。けっこうその辺アバウトにやっていたわけだ。
(5)ギアを重めにすると、コギだけでは上がらない。上がれば、なんか時間に余裕を感じる。

あ〜もっとじっくり練習したいな〜。早くウィリー村に移住したいな〜(画)

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ウィリー日記・どうしても右に傾く

Cimg2096《業務連絡》

その1:フロントアップがうまく行ってもすぐに左右にバイクが倒れ始めるとリカバリー不能。

それに右側に倒れることが圧倒的に多い。その理由は何だろう?
踏み込み足側だからだろうか?ハンドルの引きつけが右手の方が強いとか?それとも体のポジションの左右差かな?これが時代の傾向だったら個人ではどうしようもない?

原因は分からないが、踏み込みの力を弱くするわけには行かなかった。フロントが上がらない。そこで少し体を右側にわざと少し傾けてやってみた。つまりバイクが始めからわずかに左に傾いているはずだ(または右に傾いているバイクを真っすぐに立て直している?)。結果は??

次ぎにハンドルを引き上げる(わたしのイメージとしては掬い上げる)時、右手を強く使うことを意識してみた。と言うか、左手には意識を払わず右手の方だけ意識してやってみた。これは少し効果あり。

何が原因かは分からないが、今後の課題。『真っすぐ上げろ』

その2:まくれて後ろに落ちることが多くなってきた。上がり過ぎたのを調整するためのボディーバランス技術がない以上、今後は適切なリアブレーキの使い方を覚えなければならない。

その3:ウィーリーによる筋肉痛遍歴(5ヶ月)
右手首→左肩→首→左手首→背中上部→腰。

ウィリーを始めてまず右手首を痛めた。ものを持ち上げるのが億劫なくらいだった。治らないうちに左肩の後ろに抜けるような痛みが出た。右手首の痛みは今はない。その代わり(?)今は左手首が痛い。それも少しずつ良くなっている。そのちょっと前に首が充分に回らなくなった。MTBに乗り始めた頃と同じ症状だった。肩甲骨の間が痛くなった。
現在は、左手首以外はほとんど治った。ただ腰が痛い。←でもMTBに乗ると痛くない。

筋肉の発達=技術の習得とすれば、いよいよ核心に近づいているということが言えなくもないかな。ふふふっ、あっイテテてっ。(画)

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ウィリー日記・行きはヨイヨイ帰りは?

Cimg2047練習の始めはたいてい調子良い。これなら、今日はそーとー行くぞー!と内心期待するが、続かない。何度もやってみても最初の感じを取り戻せない、むしろ昨日までの最低レベルに戻ってしまうような気がする。

ナゼだろう??
「今の感じだ!」という意識が過剰になって、さっきよりも余分な動きを入れてしまうんじゃなかろうか?でも、それだからと言って、
「あまり考えすぎないようにすっと自然にやればっ」でうまく行った試しもない。
で、けっきょくあーだこーだと小1時間(どうも経験からすると40分くらい)乗り回した挙げ句、ようやく何か掴む、そういうパターンが多いようだ。

今日も始まりはすすっと距離が出て、これならいけるかも(^^)と喜んだ矢先、次からは2度と取り戻せない。それでも無理やりやっていると、まったく進歩がない感じ。いつもの『失敗する練習』になりつつあると思い、体操したり、ジャックナイフしたり、スタンディングしたり。気分を変えてもう一度!とやっても同じだった。

40分くらい経過した頃、フロントアップは体全体でフロントタイヤを掬い上げるようにするとスムーズだ、という発見がやって来た。ハンドルも手前に引きつけるのではなく、掬い上げるようにするとうまく上がり易い。具体的には手前や上にではなく、向こうから手前に手首をひねるような動きだ。

でもこれもあまり過剰に意識してしまうとうまく行かない。他のムーブがおろそかになるからだろう。

左右のバランスをとることが当面の課題だ。
MTBが真っすぐに立ちさえすれば、ペダリングと前後バランスで何とかなりそうだ。今はペダルを高速で回して前に落ちないようにしている。その瞬間の腕は、一生懸命ハンドルを上に吊り上げようとしている。反対に、上がり過ぎるとペダルを思わず止めてしまう。すると当然下がり始める。今度は上げ直すことができない。
リアブレーキを使うことで後ろに倒れないようにするテクニックが身につけば次のステップに進めるんじゃないかと思う。今はブレーキレバーに人差し指をただかけている。

《今日の発見》
フロントアップは、体全体でフロントタイヤを掬い上げる感じ。ハンドルは手首を手前にひねり上げる感じで。(画)

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ウィリー日記・弓月も見ている

Cimg2039こんな細い月でも広場全体をほんのり照らしている。地面にうっすらとMTBに乗る自分の影が投影されていたのを見た。

腰の痛みがだいぶ引いて、おかげで、少し思い切りの良い動きができるようになった。と言ってもなぜかMTBに乗るとまったく痛みが自覚できないから、これは意識上の問題でしかないが。でもなぜ自転車乗車時は腰が痛くないのか?たぶんハンドルで上体を支えているからだろう。まあこれはわたしの場合で、全ての人の腰の痛みに共通とは言えないかな。

《業務連絡》(今日のウィリー)1時間の業務でした。

腰と言えば腰の位置はMTBでは重要なポイントだ。サドルに座ってペダルを漕ぐウィリーでも例外ではないはず。背中を伸ばそうとして、結果腰も伸びてしまうと、サドルを押しつける力が逃げ易い。

1:腰を立てる(思っているより猫背に近いかも)ペダリング。
2:腕を伸ばしハンドルを高く保つが、体は上に伸び上がるのではなく前輪の下に潜り込ませる感じ。

今日はサドルを少し上げた。2センチくらい。それだけで圧倒的にフロントが上がり易くなる。明日はさらにサドルを後ろに少し後退させて試してみよう。

ある自転車ホームページに、
「ウィリーは、それができたからと言って他の技に連携しにくい、という意味で『贅沢な技』と言える」と書かれていた。そうかも知れないね。それに、ウィリーし易いセッティングを追求するあまり、気がつけば山に行けないMTBになっていた!ってなことのないようにしなくちゃ(おーコワ)。

そんなことも頭にあったのか、ウィリー練習後近くの坂道(70メートルくらい?)をダンシングでダッシュ2本。そーとー息が上がった。(画)

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ウィリー日記

Cimg0034《業務連絡》(ウィリー日記)

昨日思いついた『30センチ物差し』のアイデアは、無意味なものでした。だって何にせよ何か一つの技術を身につけようとする練習の過程では、進歩が見られないように思える、プラトー期(高原状態)が付き物だからだ。

内部の変化は表面からは見えないものなんだ。でも努力を続けていると、ある日、突然表面に出てくる。だから諦めてはいけないんだ。そんな経験を何度もしているはずなのに、忘れてしまうのよ、ちょいとお前さんはねえ、そこいらが馬鹿なんだよねえ。

それにもし仮に30センチの物差しが完璧な技の習得の長さを表しているとして、習得期間が1年としたら、大雑把に言って、1日は1ミリにも満たないことになる。今日の努力は、1ミリかよ!?これもちょっとキツい気がする。

とにかく、、『・・物差し』は却下された。でも一方で、できるだけプラトー期は長引かせたくない。あまり長く横ばいを続けていると、やがて高度が下がって来るということもあるもんな。だから常に工夫して行かなきゃならない。上昇しようという気持ちは必要なんだ。

そこで『今日の工夫』(発見とも言う)

***ペダリングは柔らかく***→ペダリングの基本を思い出せ!

「今まで」前後の問題以上に横方向のバランスをとるのが難しく感じる。最初のペダル踏み込み(利き足)が強すぎるのか、利き足側にMTBが傾いて失敗するケースが多い。そこでとにかく真っすぐに進もうと神経を集中してやっていたが、それでもうまくいかなかった。

さて、『発見』であるーー足先でなく、体全体を使ったペダリングを思い出し(つまりはMTB普段通りの基本ペダリング=この場合は半分ヤケクソ)進行方向遠くを見て、普通に、ふつうのペダリングをやってみた。膝が開こうが閉じようが関係なく、前輪が多少左右にぶれていようが関係なく。左右のバランスをとろう、などと思わず。力強く速くスムーズにペダルを回す。

結果は、オーライであった。断然クランクを回し易い。今日も一時間はトレーニング。明日につながるウィリーは、2本くらいだったかな、、。(画)

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山は冬の光・ウィリーは今何センチ?

Cimg2010裏山トレールはもうすっかり冬の様相だ。木々は葉をほとんど落とし、山はすかすかして風通しが良い。

イノシシの親子にもしかしたら会えるかも知れないと期待して登った。先日見かけた黒い背中の動物はクマだとばかり思っていたが、イノシシかも知れないと思ってみると、何だか急に気楽になってしまった。とは言え、イノシシでも大きいのがもし突進してきたら相当怖いはず。ただやっぱりクマとでは攻撃性のイメージが違う。

XCのシートポジションにして登る。最近技の練習ばかりでサドルを下げっ放しだったので、ずいぶん高く感じる。でも坂を登って行くには楽なものだ。ダンシングトレーニングばかりだったから、座りっぱなしというのはこんなに楽なものか。サドルを発明した人は偉い。考えの順序としておかしい?ま、良いでしょ。

水場にはたくさんのイノシシが開けた穴が無数、道脇にはなかったはずの大きな石がごろごろ。こんなのを転がして来る彼らの鼻の力には呆れる。

けっきょく姿を見ることはなかった。まあ、あんな馬鹿力と妙な遭遇の仕方をしない方が良いに決まっている。コースの終点まで行ってUターン。サドルを下げずに下る。途中の緩やかな下りでウィリーを試みる。まあまあできる、かなあ、、、。

***さて定時(?)の《業務連絡》です。

ウィリー練習で、今日からブレーキ併用。長い距離を走るにはボディバランスだけでなく、ブレーキングも必要だろう。

左手人差し指をレバー(リアブレーキ)にかけ、左手は残りの4本でグリップ。右手は全指グリップ。フロントアップでまくれ上がる前にリアブレーキで前輪を下げる理屈。最初ブレーキの微妙さが分からず、せっかく上がったフロントがストンと急激に落ちてしまう。

そこでレバーを遊び分から少しだけ多く握り(つまりブレーキをわずかにかけて)、ひきずっているのを確認した上で助走のペダリング。その状態からフロントアップ。上がったらがんがんペダルを踏む(助走時の2倍ちょいくらいのケイデンス)。これがうまく行き、今までの最高の距離を走れた。

大いに気を良くしたはずなのに、なぜかその後1時間の練習で一度もこの状態を作れなかった。フロントアップが軽くできれば、その後の操作にも余裕が出る、ということは分かった。ところがフロントアップばかり狙っていると、いざ一輪になった瞬間に左右のバランスがとれない。そのリカバリーがほとんどできない。

完璧にマスターした状態を30センチの物差しとしたら、今このテクニックレベルはほぼ何センチの位置にあるのだろう?2センチ?5センチ?もしかして、、10センチ!?。それが分かれば焦ることものぼせ上がることもないだろうに。(画)

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ウィリーのタイヤ

Cimg1855タイヤを換えてみた。前から持っていたミシュラン。

このタイヤ、買ってすぐに道に敷かれた採石でサイドを切ってパンク。チューブは普通にパッチを貼って直したものの、タイヤサイドの裂け目はパッチくらいでは直らない。交換しかないということだった。ものの10分も乗ってないのにもう交換か!?と口惜しかった。

ところが、ショップでこの裏技を教わった。黒いのはロードタイヤの切れ端。これをチューブとタイヤの間に差し込んでおく。これでチューブがタイヤの裂け目から飛び出すのを防ぐ、という訳だ。

さてこのタイヤ、最初のパンクの仕方がトラウマになってしまい、何となく弱々しいように思えるが、長所を挙げたら、『ターンがし易い。クッションが良い感じ。スムーズに転がる。音が静か。カッコイイ、自転車が高級に見える』など良いとこだらけのようにも思える。もしかしたらウィリーにも良いかも知れない。

《今日の発見》
==1:がに股ペダリング==
ウィリーの練習をしながら、ふと思った、
「動画で見ると、ウィリーをしている人たちのペダリング、みんなガニ股だ。おれもやってみよう!」
わたしのペダリングは普通に膝を閉じた形でやっていた。そこで意識してガニ股にしてみた。すると、
「あれ?左右のバランス、とり易い?」

それもあるかも知れないが、それよりも、
「腰が開く→膝の力が抜ける→ペダルからの反発を膝で吸収→腰に来ない→尻がサドルに固定」
ということでサドルに体重を乗せ易いのではないか、と感じた。

==2:ハンドルを長く使う==
ハンドルを小指半分くらい外へ出して長く握ったら、持ち上げ易かった。
この意味は、幅の広いハンドルの効能を表しているのか?それとも、多少ライズしているハンドルの形のせいで、外側を握るとそれだけ体に近い所に手が来るということなのか?分からない。

==3:フロントアップが全て==
いかに無理なくスムーズにフロントアップできるかでその後の姿勢が決まる。
今までフロント荷重を意識するあまりハンドル方向にばかり力をかけていたが、むしろ地面を押し付ける感じの荷重方向の方が上がり易いのを発見。

さて、タイヤのウィリーへの影響は?よく分かんなかった。(画)

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トレールでウィリー

Cimg1803最近ウィリー練習を広場でやっているばかりでトレールにも行かない。左の手首が痛いし、背中や腰も痛い。全体にガタが来ているみたいで情けない。今日は休みにしようかな、、、と内心気弱になっていると、
「ウィリーはひとまず休みにしてトレールに行けば?!」とKyoちゃん。
そうだ、そうしよう。乗らない訳にはいかんのだ。それにあちこち痛くてもいざ自転車にまたがると、痛みがなくなってしまうから不思議。

今日はウィリーの練習はひとまず休み。久しぶりに裏山トレール。

林道の入り口にコンクリート製の橋桁、高さ、幅とも20センチくらい、長さは7〜8メートル。それを一本橋に見立ててバランス走行練習。これも日々うまくなっている。今日もやってみたら、一発成功、その後3回トライ、2回成功だった。

それに気を良くして林道を登る。しばらくはダンシングで行くが、やっぱり途中から封印していたはずのウィリーを始める。上り坂ではフロントへの準備荷重が小さくて良いからすぐフロントが上がり易い。しかしペダリングが重いためか、推進力がつき難い。それでも登って行きながらフロントアップばかりやっていた。おかげでコース下半分の林道だけでいつもの倍は疲れた。

シングルに入ると道の勾配が急になる。ウィリーをやれる場所が限られて来る。勾配よりも狭くなることの方がやり難いことが分かった。方向のコントロールに自信がないからだ。これでは使いものにならない。反対に登りの急勾配がそれほど怖くない。体が後ろにのけぞらされる恐怖感が薄れたためだろうか?

リアタイヤが滑って登りにくい急坂ではもちろんウィリーなんかできない。でもそれ以外の場所となるとほとんどトライ。と言ってもウィリーで長時間走行するわけじゃなく、フロントアップの連続に過ぎない。

でも前輪が上がると同時にそれっとペダリング、そのおかげで、やっぱりへばりが早い。寒さのせいであまり汗が出ないが水が欲しかった。短時間だからと持って来ていない。

この前クマの黒い背中を見た場所では、クマが出たらウィリーで撃退できないか、などとふざけたことを考えながら通過。

下りでも相変わらずウィリーを試すも、もちろん急坂ではポジション的にできない。シートから腰を浮かした状態でフロントアップができたらもうマニュアルでしょ。相当緩い場所なら何とかできるが勢いの良いペダリングができない。スピードがどんどん出てしまう。リアブレーキの使い方を覚えないといけないということだな。

いつものトレール走行とは違った疲れ、上半身の後ろ側の筋肉がすっかり疲れて帰宅した。いつまで続くだろう、この『ウィリー病』は?(画)

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ウィリーやっとここまで!第一弾(動画)

20,000アクセス記念の動画であります。どこまで走り続けるのか、というほどの上手なウィリーは、たくさん見られるけど、下手なウィリーはそんなにないはず(!とおかしなところで自慢する)。

30本くらいやって、後ろにまくられて落ちたのが2回、うまく行きそうなのが3回くらいのもの。まくられる一歩前のポジションが理想のバランスポジションということだろうか。それ以外はフロントが上がりきっていなくて、前に落ちようとしているのを『無理やりペダリング』でカバーしているように思える。だから腕も伸びていない。フロントアップの難しさを思い知る。

ウィリーを意識して練習し始めたのが記録を見ると8月。段々そればかり練習するようになったにも拘らず、この程度なのが口惜しくてならない!!

このままでは捨て置けぬ、、、ぜったいリベンジしてやるぞー!(画)

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ハンドルを変えてみた

Cimg1639あまりに上がらないフロントに業を煮やして、いつものストレートハンドルを変えてみることにした。

このボントレガーのハンドルバー、わずかにライズしている。このMTBを買った時についてきたもの。それをストレートハンドルに変えたのは、坂を登るのにその方が前に体重をかけ易いということだった。イーストン製のハンドルは軽く、操作感が良いので好きだが、背に腹は代えられない。

考えてみればショップでポジションを合わせた時はこのハンドルだったから、そのポジション出しが厳密なものならこの方が理に適っているとも言えた。前のストレートハンドルと比べてみると両端で15ミリくらい、高く、手元に近くなっているようだった。何となく構えた腕の感じがしっくり来ないが、それはこの際我慢することにして。さて結果は?

ウィリーだ。
あれ?上がる!ん?同じ?、、、いや、やっぱり上がるぞ!
ほんのちょっとのグリップ位置の変化でこんなに変わるんだ。前重心から後傾する寸前、尻を後ろにわずかに引き易くなった。その結果フロントが浮き易い。力をあまり入れずに軽く前タイヤが浮くと、サドルを尻で押していくという感じも掴み易い。「このフワフワ感だ!」

これならイケルかも!?と思い始めた矢先、次なる問題が!
一輪走行の時間が少しずつ伸びて来そうになると、今度はバイクが左右に振られてバランスを維持できなくなってしまう。今まで縦の問題ばかりを考えて来て、すっかり横の問題を忘れていた。

「そうか、バランスの問題は前後だけでなく左右にもあるんだったな、いや、もともと自転車の習い始めは左右のバランスこそが問題だった」そう気がつくと、一輪走行が始まった途端に最初の頃の自転車体験が入って来たようにも思えて面白い。

Cimg1618広場に行く前に裏山に登った。遠くの山もすっかり紅葉が進んで秋の風情が深まって来ていた。

もうすぐ12月。アクセスカウンターももうすぐ20,000。ここまで見て頂いているみなさんの期待(?)に応えて、完成はとうてい無理でも、ウィリーで走っている、という所をブログに上げたいよう。(画)

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ウィリーは自転車に乗るより難しい

Cimg1554いただいたコメントから思いついたこと。

自転車を趣味にしているみなさんへの質問。
 いつ自転車に乗れるようになったのですか?
 どんな風に練習したのですか?
 そして、乗ろうとしたのは何故ですか?

いつの間にか、という人もいるだろう。現にうちのKyoちゃんに聞いたら、よく覚えていないと言う。たぶん練習したのだろうが、それもはっきりしないそうだ。
今、小さい子どもたちが補助輪付きの自転車に乗っているのをよく見る。子どもの中には、「補助輪が取れたんだよ」と自慢する子もいるので、多くの子はそうやって乗れるようになっているのかも知れない。

わたしが子どもの頃にはその補助輪が一般的ではなかった。子ども用自転車さえそんなに多くはなかったと思う。大人用の自転車に片ペダルで乗ったり、器用な子は前三角から片脚を突っ込んで向こう側のペダルも回していた。それが高度経済成長に伴ってだんだん増えてきた。わたしが乗れるようになったのはそんな頃だ。

知人がわたしに子ども用自転車をくれた。上手く乗れなかったので恐がりのわたしは練習しようとしなかった。
小3の頃、友だち数人と自転車で海まで遊びに行く約束をしてしまった。約束の当日、急に用事ができたと嘘をついてすっぽかした。それを母親がたまたま聞きつけて、強制的に練習させられる羽目になった。
「嘘じゃないことを証明しなさい」

毎朝学校に行く1時間前に起きて30分くらい家の前の通りを行ったり来たりする。歳の離れた姉が後ろの荷台を支えながら押して補助してくれた。男勝りのこの人は自転車に乗れた。女で乗れるのが自慢だった。わたしには少し大きめの子ども用自転車だったが、ふらふらしながらも何とかペダルを漕ぐ。母親が家の前に出て毎朝見てくれていた。

昭和30年代の地方都市では、朝の街路に車なんかほとんど通らない。そうやって1週間は練習を続けたと思う。最初まっすぐしか乗れなかったのが、やがて向こうの端まで行ったらカーブして帰ってこれるようになった。そして同じ友だちを誘って、今度はちゃんと自転車に乗って山の方へ、みんなで虫取りに出かけたことを覚えている。

今しているウィリー練習もこれと似ている。とにかく繰り返しだ。しかし乗れない自転車に乗れるようになることよりも遥かに難しいのだろうか。そうとう時間をかけているが未だに届かない。前輪がリフトしての長時間走行。

最初は真っすぐに、そして次はカーブが自在にできるようになるのはいつのことだろうか?なんてことは考えても始まらない。そして、これができたからと言って何になるか?なんてことは、さらに考えてはいけないんだ(画)

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ウィリー好感触!

Cimg1531裏山にツタを取りに登った。MTBではなく徒歩。絵を教えている子どもたちに、自然のツタを使ってクリスマス用のリースを作らせようという狙いだ。

トレーニングコース整備でツタをずいぶん払って来たので、道の脇にまとめてある中から手頃なものを選ぶ。
造形キットのようにできているものを組み合わせるのでなく、小さい子供が最初から自分で作って行くことができるようにしたい、というのがわれわれのモットーだ。あまり太いと非力な子供たちには手に負えない。生に近いものでないと制作のために曲げて行く過程で折れやすい。なかなか材料選びも難しい。

たくさんのツタをまとめて細ヒモで縛り担いで、待っていた犬といっしょに山を下りる。都会に住んでいる子供たちへの山の自然からのささやかなクリスマスプレゼントだ。

Cimg1551****さてウィリー練習、その後だ。

夕方広場に行くと、地面はたくさんの車が動き回ったらしく、昨日に比べてずいぶん硬く平にならされていた。だからさらに練習しやすい。悪いな〜頼んでもいないのにここまでしてもらっちゃって、、、。

今日はいただいたコメントからヒントを得て、腕の位置づけを考えた。目の前にいる相手に何かを差し上げるような具合に、腕を伸ばしてハンドルを高く持ち上げる。だいたいこの辺だろう、という見当をつけておいてそこまで腕を持ち上げることを目標にした。
やってみると、その高さへなかなか到達しない。そしてそこまで上がった時はウィリーしている時間が長い。だからやっぱりそこまで上げなければいけない。その為に前荷重からの後傾姿勢と、さらにペダリングは重要。

ペダリングも上から踏むのでなく、前に押すような感じが良いみたい。そうするとサドルから腰も浮き難いことが分かった。ペダリングとサドルとで前ホイールをすくい上げるイメージが出ればもっと良いんだろう。

なんか今日の練習は好感触!。折から現れ出てきたまん丸お月さんに最後の試技を見てもらい、別れの手を振って帰宅した。(画)

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ウィリーはペダリング!

Cimg1537全体をきれいにならしてくれただけでなく、ライトアップまでしてもらった。

でもどうやらこれ、夜のウィリー練習をするわたくしの為ではなく、近くで行なわれているお祭り客の駐車場に使うためらしい。

とは言え山の寂しい祭りのせいか現在のパーキング数5。隅っこにポツンポツンと駐車されている車。だから広場は使い放題。
「やっぱりオレの為じゃん!」

ただしライトの位置が低過ぎ、地面を舐め回すようにしか光が来ていないのが玉に傷。これじゃあ写真の用に横にある山をライトアップしているみたいで、肝心の広場は光と影のマダラ模様なのでイマイチ路面状況が掴み難かった。

今日も相変わらずのウィリーだったが、今夜気づいたポイントはペダリング。何はともあれフロントが上がったら休まずペダリング、様子見しながらでなく『どんどんペダルを踏む』で行った。まくられたら後ろに立てば良いので、後転する心配はなし。

頭の位置が悪いとか、腕が縮んでいるとか、前荷重が足りないとか、一旦忘れて『がんがんペダルを踏む』。
これ良い(みたいだった)。走り慣れると自然に頭も引かれて来るし肩も下がって来る。腕のこわばりも無くなって来る。

よーし、これで行くぞー(画)

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月明かりのMTB

Cimg1482だいぶ丸くなった月の光があまりにも明るかったので、つい誘われてMTBで夜の山に入った。

林道は月明かりの下、木の影と照らされた部分とのマダラ模様。勝手知ったる場所なので路面状況が頭に入っていることもあり不安はない。ダンシングで登る。オフのダンシングにもちょっとコツを掴んだ気がする。少し後ろ重心で腰掛けたようなスタイルでペダリング、上体はリラックス、腕はハンドルを上ではなく手前に引く感じ。そうすると前輪が左右にぶれるが後輪は真っすぐに進む。

脚は踏むことを意識し過ぎるとすぐ疲れてしまうので、ペダルに乗ったら膝を曲げたままそのまま体重で落とす。スピードは上がらないが上体を楽に保てるし、後輪が抜け難い。リズミカルだし、リラックスしていれば例えリアが滑ってもリカバリーが効く。

途中のゲキ坂で足をついてしまった。そこから引き返す。明暗のマダラ模様の下りにもまったく不安がなかった。もちろんいつもよりスピード控えめ。でも暗い中を小さく小刻みに弾みながら滑り降りて行くMTBを頼もしく感じた。

 みなさんも月明かりのMTBなんて、いかがですか?楽しいですよ。

広場も月光で明るい。早速ジャックナイフターンを始めてみた。おもしろーい!軽く上がる。今日は切れが良いなあ。影法師がぴょんと跳ねる。でもなかなかターンの角度の方が大きくならない。それというのもターンの原理がよく分かっていない。どうしてターンできるのか?フロントブレーキ後、リアタイヤが上がる前に振る方向へ何らかの予備動作をしているはずだと思うんだけど、、。
現状は技に入る前に自分に言い聞かせているだけである。
「これから右(または左)にターンするぞ!」ってね。

そしてブレーキング、後輪を回し込む。わたしの場合左振りは考えなくても自然にできる(右ペダル後ろだからだろう)が、反対(右)振りは心に念じないとできない。つまり体の動かし方が分かっていないので、『念』で動かしているわけだ。念力が弱いせいか角度は左より小さいし、全然振れないこともある。
 誰かこの俺にジャックナイフターンの原理を教えてくれ。

ウィリー習得は、図らずも親切な応援も頂いたので、これからもっと精進して、、、そろそろ満月、そして次の満月の頃までには何とかメドをつけたいと思う(←どんなメド?)。
カウンターもそろそろ2万(満)ってか!(画)

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ウィリーで見えるもの

Cimg1355山道を登っていると枯葉がVブレーキのアームに引っかかる。葛の葉やフサ桜の葉っぱ、クリの葉、、、。タイヤとの間に入ってジージーガーガー、、癇に触る音がする。気になるだけでMTBの走行性能には変わりはないはずだ。と思っても気になる。ニーリー著『MTB!』にもそれに関しての記述があるが、それにしてもニーリーが警告しているように、詰まった枯葉を走っているMTBのフロントフォークとタイヤの間から手を入れて取ろうとする者が本当にいるだろうか?それとも彼独特のユーモアなのかな?

まあこの枯れ葉問題もディスクブレーキに変えるまでの話だ。(いつのことやら、、、)
ついでに思い出したので書いておくと、ビンディングペダルとクリートのドロ詰まり。こちらの方がずっとメンドくさい。一刻を争うレースでなくても、クリートに詰まったドロを落とすのに足を裏返すのは疲れた身体には酷な仕事だから。

技について。
マニュアルは全然だが、ウィリーは少しメドがついてきたような。ウィリーの姿勢に慣れたのか、地面と自転車と頭の位置の関係が乗車している感覚を大きくはみ出すものではなくなった。通常の乗車感覚、視線と変わらない状態で後輪走行ができるということか。もしかしたらこれがコツなのか?

ジャックナイフターンにも応用してみた。前輪の前にかぶさるような感じで頭を前に突き出すとしても、その時の視線、というか周囲の風景の見え方が特殊なものではなく、いつも乗っている時と同じような視点を持てるような気持ちでやれないだろうか?結果はOK。要するにリラックスした状態ということに尽きるのか。

だからマニュアルをしようとし、てうーんと身を引いた、ハンドルを下から眺めているような視線は、それ自体相当な無理があるから、たぶん間違った姿勢なのだ。もっと自然に見える視点を持たなければいけないに違いない。

つまり、リラックスした状態でやれる範囲を広げることが重要で、無理な体勢や力を入れた状態でやろうとするのは、もしできたとしてもそれ以後の技術の上達にとってはマイナス効果になってしまうだろうということだ。(画)

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半月に見られながら

Cimg13611_2左手首が痛いのは、フロントアップをするのにハンドルバーで無理に引き上げようとしているからだろう。少し考えねば。

暗くなる前に裏山に上がる。可能な限りダンシングで登って行く。何でも慣れだ、前半部分だけでなく、乗れる場所は全てスタンディングポジションで行く。坂がきつくなったり石ゴロだったり滑りやすかったりするとやはり難しい。それでも平ペダルから足が全く離れなくなったのは進歩だろう。

ビンディングペダルにない平ペダルの面白さに気づき始めたこの頃だ。気楽な所がまず良い。最近ではゴム長靴で乗ることも多い。もちろん本気モードの時は編み上げのスニーカーで行くが、ゴム長も底が滑り難いのは良い所だ。時には脛当て膝当てをしてからゴム長を履く。

今日はできるだけゆっくりと下った。ギャップの手前でほとんど停止して、それから舐めるように降りるとか、そこからフロントアップで半ば飛び降りるとか、カーブでジャックナイフターンを試みるとか、そんなことを試しながら。

Cimg1359_2広場でジャックナイフターンの練習。リアを左に振るのは上手くすると90度くらいいけるときが出てきた。調子に乗ってやっていたが、ある瞬間なぜか臆病虫が出たのだ。リアが上がっているうちにペダルから降りてしまった。それでしたたかにケツをサドルで打った。痛みでうずくまりながら、動作の途中では決して躊躇してはいけない、後戻りしてはいけないことを身にしみて理解した瞬間だった。

ふと上を見ると、また半月。(画)

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真夜中のウィリー

Cimg0570犬の夜の散歩には自転車で行く。MTB練習をする広場までだ。
広場まで行くと犬の引き綱を解いてやって好きにさせ、こっちは技の練習にとりかかる。たいてい10時過ぎだ。もちろんそうとう暗いけれども平衡感覚が狂うことはない。よく来る場所なので地面の様子もだいたい見当がついている。

自転車を走らせながら、周辺の生い茂った雑草の中を動き回る犬が○ンチをしないかどうかを横目で見ている。暗い中でも犬の動きはだいたい分かる。したらすぐに駆けつけて始末をしなければいけない。そうしないと不衛生だし、広場の中を歩く人たちに迷惑がかかる。第一自分が一番困る。雑草の中にMTBで走り込むことも多いからタイヤで轢くのはやだもんね。

だから犬の様子を見ながらの練習だ。犬の首につけた鈴がチリンチリンと鳴る広場の中をぐるぐる走り回りながらフロントアップ、ジャックナイフなどの練習をする。
今日はウィリーがようやく少し距離長くできた。と言っても7〜8メートルくらい。でも今までより遥かに距離が出た。おかげでリアタイヤだけで走行するというのが、どういう感じかというのが分かった。フワフワと浮くような感覚で面白かった。

ギアはセンターローで、ほんとうにゆっくりのスピードで前荷重と同時に利き足と反対でペダリングを始め、後傾と同時に利き足を踏み込む。踏み込んでフロントタイヤが上がったら、次の逆足をしっかり踏む(サドルから腰が浮いてしまわないように)ことがコツかな、と思う。

思えばウィリーの練習を始めたのが8月。2ヶ月でこの程度、これが早いのか遅いのか普通かは分からないが、この調子でやっていけば完全習得も間近ということで、まあバニジャンに突き当たっているわたしとしては一筋の光のよう。

この体重移動の感覚がフロントアップ、ジャックナイフ、、、そしてマニュアル、バニーホップと繋がって行って欲しい。今日みたいに技と言うのは突然できますからね。同じような段階が長く続き、ある日突然パッとできる。だから諦めてはいけない、諦めたら終わりなのヨ(画)

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