カテゴリー「ウィリー01」の11件の記事

2009年3月31日 (火)

犬とMTBのサバンナごっこ

Cimg1219広場でミニ講習を開いてもらいました。講師はガハク。フロントアップを集中的に練習しました。

スッと上がらない理由、
1:前をプッシュする時腰が落ちちゃう。グニャリと腰が砕けて反発不足。
2:ハンドルより前にアゴを出す!でもちょっと怖くてへっぴり腰。
3:腕が短い、、、もっとガハクのように長けりゃ、後ろへの重心移動が簡単なのに。
4:膝でバイクを前へ送り出せ!って、タイミングがイマイチ分からない。

先日ガハクに、
「階段を片足跳びで登れる?意外とこれむずかしんだよ」って言われてやってみたらぜんぜん跳べない〜coldsweats02、でも、
「コツを取り戻すと意外と簡単に出来るようになるよ」とも。

で最近、仕事の合間に枕木を引っ張り出してぴょんぴょん片足跳び、10回でもかなりハアハアします。右に比べて左脚がかなり弱い。むかし左下半身を座骨神経痛でひどく痛めたことがあって、それがやっとここまで回復して来た所なのです。この足腰のバネがしっかり付けばバニホも夢じゃないよねっsign01

犬はMTBと走るのが大好きです。MTBがシマウマで犬はライオン。ペダルを回している脚を狙って来るライオンの口元を蹴飛ばしながら逃げ回るというのが、サバンナごっこです。(K)

PS:ペットボトルつぶしです。後輪でしっかり、何度も、徹底的に、コンパクトな板状にしました〜coldsweats01

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2007年12月21日 (金)

ミシュランよりリッチー?

Cimg2263《業務連絡》ウィリー日記「タイヤを換えた」

タイヤをアドバイスに従って、ミシュランのXCRからもとのリッチーZ-MAXに換えた。ただしリアだけ。タイヤの性能を考えてのことではなく、リッチーの方が前から使っていて擦り減っている、それだけの理由。走行面が比較的平たくなっていて、ウィリーし易いということだ。

作業してみると、リッチーはずいぶんはめやすいタイヤだ。手だけではめはずしができ、5分くらいで全部の交換作業が終了。

タイヤを換えてから、足を地面につけた『その場Fアップ練習』を庭でやり、その後広場に行き『半コギFアップ練習』。それから助走をつけてのウィリー練習。

さて、どうだろう?ミシュランより真っすぐ走りやすいかどうか?分かんない。良いような気も。一度だけ良い感じの時があった。腕が伸びて上体の位置にもペダリングにも余裕があった。思わず「こんな感じ、良いねえ良いねえ」と口に出して言っていた。

それからもう一度『その場Fアップ』をしてみたら、今までで一番上がった。ウィリーの為の練習が、ウィリー練習のおかげでうまくなるということが何だか不思議だった。この練習が間違っていないことの証拠ってことかな。(画)

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2007年12月20日 (木)

私もウィリー『千里の道もアップから』

Cimg2258とうとう私もウィリーの練習を始めました。Danhanさんに教えてもらったメニューからやってみようということに。ガハクに手伝ってもらっています。

まずいつも使っているSPDペダルを平ペダルに取り替えようとしたんですが、、、、外れない!
私のMTB(ゲーリーフィッシャー、フクイク)には買った時からSPDが付いてきたのです。裏から六角レンチではずそうとしたけど固くてできず、ペダルスパナを借りに村の小さな自転車屋に行ってみたけど留守でした。仕方がないのでコロコロ丸いSPDペダルの上にスニーカーでやってみました。

腰を痛めているガハクに、
「ダイジョウブ?最初から自転車斜めにしておいて、それから股がろうか?」と言うと、
「それじゃあ練習にもならないし、感覚をつかめないでしょ」と。
「そうだよねえ。大変だけどがんばってね」
「うーんしょ!もっと腕を伸ばして」
「最高地点のバランスがとれた感じは分かったけど、これからどうするの?」
「ポンって後ろに降りてごらん。そうそう、それでオッケー」

私の利き足は右足、そこで左足から漕ぎ始めて、右足が上に行った瞬間後ろにのけぞりざまに漕ぐと、、、
少しだけフロントアップしました。でも漕ぐのが早いらしい。手や肩にガクンとくるから痛めそう。
「あっ無理しないで、もうやめときな。体重移動と漕ぐタイミングがピッタリ合うと、自然にうんと上がるようになるから」とのガハクの指導でした。

まっしかし初日にして少し上がったわけだし、「千里の道も一歩から」とか。そんなに遠くもないように思えてきた。それになかなか面白いじゃありませんか、ウィリーって!(K)

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クルマ屋の社長ジテツーを認知!+ウィリー日記

Cimg2059R299沿いに「大野自動車」というコスモ石油のスタンドがあります。そこでいつもうちのクルマの車検と給油をしています。24年前にここに引っ越して来たときからのお付き合いで、フォークリフトもオートバイもクルマもぜんぶお世話になってきました。

でも、うちでは一度も新車を買ったことはありません。ずっと中古車です。
10年前に乗っていたスカイラインなんか、ボンネットの先端に付いてる日産のエンブレムが錆びて落っこちそうになっていたのをガハクが二液性の接着剤で固めてくれました。

そんなボロボロのクルマを所沢の車検場に乗って行くのが恥ずかしかったのでしょうか?とうとう5年前のある日、社長から電話がかかってきました。
「クルマ買い替えませんか?程度が良い中古のバンが入ったんですよ」突然のことで、
「えっ?うちが買えるわけないじゃん」と答えたものの、たまたまその時ガハクの絵が売れたお金が手元にあったので、結局言われるままに買ってしまいました。初めてのオートマチック車、ウィンドーもクルクル手回しではなく電動!今住んでいる家にはしっかりガレージがあるし、自転車ばかりに乗っているので、こんどのクルマはかなり永く使えそうです。

さて今日も北風に向かってぐんぐんペダルを漕いでいると、前方にコスモ石油の看板が見えて来ました。しかも社長が道路脇に立っています。よーし、一気に駆け抜けてやれとスピードを上げて右手を高く振りながら、
「今日は寒いねえー!」と叫びつつ横を通り過ぎると、向こうも
「がんばってるねー!」と笑って答えてくれました。この社長もそろそろ70、今は息子さんが整備工場を取り仕切っています。

わたしがジテツーを始めたのがちょうど2年前の12月31日です。
やっとクルマ屋の社長に認知されたようでうれしかった、和解成立!(K)

  《業務連絡》ウィリー日記  

フロントアップ練習をみっちりやった。少し重めのギア(ローから3,4枚目)を使って、半コギでFアップ、直後にリアブレーキガツンでFドスン。でもそううまくはいかない。上がりが悪い為にブレーキをかけるまでもなく、Fが落ちてしまうことがしばし。

それでも「ハンドルあっちへ行っちゃえー!」は効果的だった。前にしっかり両腕とも伸びればMTBは倒れにくく、一輪走行の距離が出る。1度だけ、左右に倒れそうなのをハンドルを切ることでリカバリーしながら走れた。まぐれだろうが、始めてのできごとだった。

帰宅したらブログにコメントが来ていた。またまたタイムリーな!Fアップの練習法だった。

Danhanさんの練習法は大変な知識のように思えます。コメントだけに置いておくのは勿体ないなあ。(画)

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2007年12月19日 (水)

ウィリー村に居住希望

Cimg2231夜の広場は外灯もなく真っ暗。まったく灯りがないわけじゃないが、効果的とは言えない。月明かりが一番頼りになる。そろそろ丸くもなってきたので頼もしい。

ヤッケの前ポケットにライトを入れている。こうすると体の回りが何となくだが明るくなり、平衡感覚の助けになる。宜しければ真っ暗な中でお試しあれ。

《業務連絡》ウィリー日記
とは言え今日は残念なことに練習時間10分程度だった。

Danhanさんから頂いたコメント←これたいへんな参考資料である。今後のウィリー習得の教科書になる。自分にとっての覚え書きのように要約してしまう(Danhanさん、スンマセン)と。
=*=*=*=*=*=
(1)予備動作の前傾の後「ハンドル、あっちへ行っちゃえ~!」という気持ちで、意識的に腕をシッカリ伸ばしながら後傾。

(2)「半コギ フロントアップの練習」ペダル半漕ぎしたらガツン!とリアブレーキ。フロントを降ろす。 ブレーキはONorOFFで「舐め」は使わない。コレで左右にブレない練習。両肩や両腕から「均等」に「キレイ」に「チカラが抜けた時」にだけ、Fは真っ直ぐ上がり、真っ直ぐ降りる。

(3)「身体の位置は常にど真ん中」予備動作の前傾では自分の顔の中心が前輪と重なるように。後傾では、自分の背骨と後輪を重ねるような気持ち。

(4)「タイヤ」断面が真ん中だけ磨り減ったようなタイヤ、太い方がウィリーには有利。前輪を重いタイヤに交換すると、フロントアップの挙動が穏やかになり、次の一手(ブレーキやバランシング)を行う余裕が生まれる。

(5)「あくまでもバランスでアップ」ペダルのコギの力でFアップ、ではなく、荷重移動が主だということ。その為にもギアは重め。
=*=*=*=*=*=

10分程度の練習の中でも(1)は確認できた。『ハンドルあっちへ行っちゃえー!』は、けだし名言だ。ムービング感覚をものの見事に言い当てていると思う。この通りにすると腕は確かに伸びるし、姿勢も『偉そう』にのけぞれるんだよね。その方がコントロールし易いという(わたしには)驚きの事実。

(2)も納得。半コギだけで上がったFをブレーキングでバタッと落とす。きれいに上げてきれいに落とす。なるほどなあ。うまく上がればうまく落ちる、よね、確かに。やってみたら、半コギでなく一回転しないと上がり切らない時もあることが分かった。つまりその時はコギの力(ペダリング)でFを上げている。けっこうその辺アバウトにやっていたわけだ。
(5)ギアを重めにすると、コギだけでは上がらない。上がれば、なんか時間に余裕を感じる。

あ〜もっとじっくり練習したいな〜。早くウィリー村に移住したいな〜(画)

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2007年12月18日 (火)

ウィリー日記・どうしても右に傾く

Cimg2096《業務連絡》

その1:フロントアップがうまく行ってもすぐに左右にバイクが倒れ始めるとリカバリー不能。

それに右側に倒れることが圧倒的に多い。その理由は何だろう?
踏み込み足側だからだろうか?ハンドルの引きつけが右手の方が強いとか?それとも体のポジションの左右差かな?これが時代の傾向だったら個人ではどうしようもない?

原因は分からないが、踏み込みの力を弱くするわけには行かなかった。フロントが上がらない。そこで少し体を右側にわざと少し傾けてやってみた。つまりバイクが始めからわずかに左に傾いているはずだ(または右に傾いているバイクを真っすぐに立て直している?)。結果は??

次ぎにハンドルを引き上げる(わたしのイメージとしては掬い上げる)時、右手を強く使うことを意識してみた。と言うか、左手には意識を払わず右手の方だけ意識してやってみた。これは少し効果あり。

何が原因かは分からないが、今後の課題。『真っすぐ上げろ』

その2:まくれて後ろに落ちることが多くなってきた。上がり過ぎたのを調整するためのボディーバランス技術がない以上、今後は適切なリアブレーキの使い方を覚えなければならない。

その3:ウィーリーによる筋肉痛遍歴(5ヶ月)
右手首→左肩→首→左手首→背中上部→腰。

ウィリーを始めてまず右手首を痛めた。ものを持ち上げるのが億劫なくらいだった。治らないうちに左肩の後ろに抜けるような痛みが出た。右手首の痛みは今はない。その代わり(?)今は左手首が痛い。それも少しずつ良くなっている。そのちょっと前に首が充分に回らなくなった。MTBに乗り始めた頃と同じ症状だった。肩甲骨の間が痛くなった。
現在は、左手首以外はほとんど治った。ただ腰が痛い。←でもMTBに乗ると痛くない。

筋肉の発達=技術の習得とすれば、いよいよ核心に近づいているということが言えなくもないかな。ふふふっ、あっイテテてっ。(画)

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2007年12月16日 (日)

ウィリー日記・行きはヨイヨイ帰りは?

Cimg2047練習の始めはたいてい調子良い。これなら、今日はそーとー行くぞー!と内心期待するが、続かない。何度もやってみても最初の感じを取り戻せない、むしろ昨日までの最低レベルに戻ってしまうような気がする。

ナゼだろう??
「今の感じだ!」という意識が過剰になって、さっきよりも余分な動きを入れてしまうんじゃなかろうか?でも、それだからと言って、
「あまり考えすぎないようにすっと自然にやればっ」でうまく行った試しもない。
で、けっきょくあーだこーだと小1時間(どうも経験からすると40分くらい)乗り回した挙げ句、ようやく何か掴む、そういうパターンが多いようだ。

今日も始まりはすすっと距離が出て、これならいけるかも(^^)と喜んだ矢先、次からは2度と取り戻せない。それでも無理やりやっていると、まったく進歩がない感じ。いつもの『失敗する練習』になりつつあると思い、体操したり、ジャックナイフしたり、スタンディングしたり。気分を変えてもう一度!とやっても同じだった。

40分くらい経過した頃、フロントアップは体全体でフロントタイヤを掬い上げるようにするとスムーズだ、という発見がやって来た。ハンドルも手前に引きつけるのではなく、掬い上げるようにするとうまく上がり易い。具体的には手前や上にではなく、向こうから手前に手首をひねるような動きだ。

でもこれもあまり過剰に意識してしまうとうまく行かない。他のムーブがおろそかになるからだろう。

左右のバランスをとることが当面の課題だ。
MTBが真っすぐに立ちさえすれば、ペダリングと前後バランスで何とかなりそうだ。今はペダルを高速で回して前に落ちないようにしている。その瞬間の腕は、一生懸命ハンドルを上に吊り上げようとしている。反対に、上がり過ぎるとペダルを思わず止めてしまう。すると当然下がり始める。今度は上げ直すことができない。
リアブレーキを使うことで後ろに倒れないようにするテクニックが身につけば次のステップに進めるんじゃないかと思う。今はブレーキレバーに人差し指をただかけている。

《今日の発見》
フロントアップは、体全体でフロントタイヤを掬い上げる感じ。ハンドルは手首を手前にひねり上げる感じで。(画)

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2007年12月15日 (土)

ウィリー日記・弓月も見ている

Cimg2039こんな細い月でも広場全体をほんのり照らしている。地面にうっすらとMTBに乗る自分の影が投影されていたのを見た。

腰の痛みがだいぶ引いて、おかげで、少し思い切りの良い動きができるようになった。と言ってもなぜかMTBに乗るとまったく痛みが自覚できないから、これは意識上の問題でしかないが。でもなぜ自転車乗車時は腰が痛くないのか?たぶんハンドルで上体を支えているからだろう。まあこれはわたしの場合で、全ての人の腰の痛みに共通とは言えないかな。

《業務連絡》(今日のウィリー)1時間の業務でした。

腰と言えば腰の位置はMTBでは重要なポイントだ。サドルに座ってペダルを漕ぐウィリーでも例外ではないはず。背中を伸ばそうとして、結果腰も伸びてしまうと、サドルを押しつける力が逃げ易い。

1:腰を立てる(思っているより猫背に近いかも)ペダリング。
2:腕を伸ばしハンドルを高く保つが、体は上に伸び上がるのではなく前輪の下に潜り込ませる感じ。

今日はサドルを少し上げた。2センチくらい。それだけで圧倒的にフロントが上がり易くなる。明日はさらにサドルを後ろに少し後退させて試してみよう。

ある自転車ホームページに、
「ウィリーは、それができたからと言って他の技に連携しにくい、という意味で『贅沢な技』と言える」と書かれていた。そうかも知れないね。それに、ウィリーし易いセッティングを追求するあまり、気がつけば山に行けないMTBになっていた!ってなことのないようにしなくちゃ(おーコワ)。

そんなことも頭にあったのか、ウィリー練習後近くの坂道(70メートルくらい?)をダンシングでダッシュ2本。そーとー息が上がった。(画)

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2007年12月14日 (金)

ウィリー日記

Cimg0034《業務連絡》(ウィリー日記)

昨日思いついた『30センチ物差し』のアイデアは、無意味なものでした。だって何にせよ何か一つの技術を身につけようとする練習の過程では、進歩が見られないように思える、プラトー期(高原状態)が付き物だからだ。

内部の変化は表面からは見えないものなんだ。でも努力を続けていると、ある日、突然表面に出てくる。だから諦めてはいけないんだ。そんな経験を何度もしているはずなのに、忘れてしまうのよ、ちょいとお前さんはねえ、そこいらが馬鹿なんだよねえ。

それにもし仮に30センチの物差しが完璧な技の習得の長さを表しているとして、習得期間が1年としたら、大雑把に言って、1日は1ミリにも満たないことになる。今日の努力は、1ミリかよ!?これもちょっとキツい気がする。

とにかく、、『・・物差し』は却下された。でも一方で、できるだけプラトー期は長引かせたくない。あまり長く横ばいを続けていると、やがて高度が下がって来るということもあるもんな。だから常に工夫して行かなきゃならない。上昇しようという気持ちは必要なんだ。

そこで『今日の工夫』(発見とも言う)

***ペダリングは柔らかく***→ペダリングの基本を思い出せ!

「今まで」前後の問題以上に横方向のバランスをとるのが難しく感じる。最初のペダル踏み込み(利き足)が強すぎるのか、利き足側にMTBが傾いて失敗するケースが多い。そこでとにかく真っすぐに進もうと神経を集中してやっていたが、それでもうまくいかなかった。

さて、『発見』であるーー足先でなく、体全体を使ったペダリングを思い出し(つまりはMTB普段通りの基本ペダリング=この場合は半分ヤケクソ)進行方向遠くを見て、普通に、ふつうのペダリングをやってみた。膝が開こうが閉じようが関係なく、前輪が多少左右にぶれていようが関係なく。左右のバランスをとろう、などと思わず。力強く速くスムーズにペダルを回す。

結果は、オーライであった。断然クランクを回し易い。今日も一時間はトレーニング。明日につながるウィリーは、2本くらいだったかな、、。(画)

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2007年12月13日 (木)

山は冬の光・ウィリーは今何センチ?

Cimg2010裏山トレールはもうすっかり冬の様相だ。木々は葉をほとんど落とし、山はすかすかして風通しが良い。

イノシシの親子にもしかしたら会えるかも知れないと期待して登った。先日見かけた黒い背中の動物はクマだとばかり思っていたが、イノシシかも知れないと思ってみると、何だか急に気楽になってしまった。とは言え、イノシシでも大きいのがもし突進してきたら相当怖いはず。ただやっぱりクマとでは攻撃性のイメージが違う。

XCのシートポジションにして登る。最近技の練習ばかりでサドルを下げっ放しだったので、ずいぶん高く感じる。でも坂を登って行くには楽なものだ。ダンシングトレーニングばかりだったから、座りっぱなしというのはこんなに楽なものか。サドルを発明した人は偉い。考えの順序としておかしい?ま、良いでしょ。

水場にはたくさんのイノシシが開けた穴が無数、道脇にはなかったはずの大きな石がごろごろ。こんなのを転がして来る彼らの鼻の力には呆れる。

けっきょく姿を見ることはなかった。まあ、あんな馬鹿力と妙な遭遇の仕方をしない方が良いに決まっている。コースの終点まで行ってUターン。サドルを下げずに下る。途中の緩やかな下りでウィリーを試みる。まあまあできる、かなあ、、、。

***さて定時(?)の《業務連絡》です。

ウィリー練習で、今日からブレーキ併用。長い距離を走るにはボディバランスだけでなく、ブレーキングも必要だろう。

左手人差し指をレバー(リアブレーキ)にかけ、左手は残りの4本でグリップ。右手は全指グリップ。フロントアップでまくれ上がる前にリアブレーキで前輪を下げる理屈。最初ブレーキの微妙さが分からず、せっかく上がったフロントがストンと急激に落ちてしまう。

そこでレバーを遊び分から少しだけ多く握り(つまりブレーキをわずかにかけて)、ひきずっているのを確認した上で助走のペダリング。その状態からフロントアップ。上がったらがんがんペダルを踏む(助走時の2倍ちょいくらいのケイデンス)。これがうまく行き、今までの最高の距離を走れた。

大いに気を良くしたはずなのに、なぜかその後1時間の練習で一度もこの状態を作れなかった。フロントアップが軽くできれば、その後の操作にも余裕が出る、ということは分かった。ところがフロントアップばかり狙っていると、いざ一輪になった瞬間に左右のバランスがとれない。そのリカバリーがほとんどできない。

完璧にマスターした状態を30センチの物差しとしたら、今このテクニックレベルはほぼ何センチの位置にあるのだろう?2センチ?5センチ?もしかして、、10センチ!?。それが分かれば焦ることものぼせ上がることもないだろうに。(画)

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